昨夜、北陸高速を130キロで爆走、3時間でフェリーターミナル、また例によって軽自動車の後ろにコンパネをひいて対角線に寝る。すっかり慣れたよなあ、体を横にできればぐっすりである。スチールと薄いthinアンプを持ち込む。2等寝台、トラックドライバー連中が酒盛りを始めて、寝台がヒダラ(干した鱈)臭く、たまったもんじゃない。スチールとthinアンプを持って甲板、波は穏やかなのに「船酔い」をしてしまった。地獄のようだ。寝台で寝たくてもあの臭い匂いは改めて、吐き気を助長させる。船酔いは潮風にあたるにかぎる。長い間、潮風にふかれていた。酔い止め「センパア」でやっと、まともになった。
スチールとは 目を使うので。疲労困ぱいの時にスチールをひいたので体調が正直にあらわれたのかもしれない。
正直船酔いは思ってもみなかっただけに侮れない。慎重にいきたい。
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