過日、女性シンガー・ソングライターの「とっちゃん」よりかつてカセットテープでリリースした作品をCDRにて再リリースしたとのこと、昔の自分のペダルスチールを聴いて…。
「思えばチェロトーンを使ってレコーディングしたのは彼女が最初だった…。
レコードコレクター誌で「エモーショナルなスチールも力強さを感じさせる。」
……と評価され、とても嬉しかった記憶があった。
彼女らは本日は東京で唄うのかな⁉
私は明日夜のカウントダウンライブです。
投稿者: 千田佳生
過日、女性シンガー・ソングライターの「とっちゃん」よりかつてカセットテープでリリースした作品をCDRにて再リリースしたとのこと、昔の自分のペダルスチールを聴いて…。
「思えばチェロトーンを使ってレコーディングしたのは彼女が最初だった…。
レコードコレクター誌で「エモーショナルなスチールも力強さを感じさせる。」
……と評価され、とても嬉しかった記憶があった。
彼女らは本日は東京で唄うのかな⁉
私は明日夜のカウントダウンライブです。
投稿者: 千田佳生
今年もクロスランドタワー近くの「ふれあい会館」にて、カウントダウンライブにPM10:30から30分位演奏します。
カウントダウンに花火が上がるのが楽しみです。
投稿者: 千田佳生
玄関前の人に吠えかかり、興奮していた…。
叱りつけるけど止めない。
人がさって、まだ興奮している。
注意しようとしたら、本気で噛みついてきた!
甘やかし過ぎたかな…。
投稿者: 千田佳生
少し外出て、20メートル辺りまで聞こえるほど泣き声は聞こえて来る…。
自分が外出するとマルコは不安になるのだ…。
ご近所に迷惑にならないように何か良い手だてはないものか⁉
投稿者: 千田佳生
ひとつはダンロップのピックが指になじまないことに苛立ちがあること…。
ひとつは気力の萎え、集中力の低下…。
行動あるのみで「身体に覚え込ませる。」ことなのだが、長く弾けない…。
年齢的なものもあるのだろうか?
寂しく思う…。
投稿者: 千田佳生
匂いは犬と汗のもので、毛布二枚と敷き布団を大型コインランドリーに洗濯に行く。
早朝行けば「確実に空いている。」
……そう思ったのだが、考えていることはみな同じなようで先客が終わったところにコインランドリーに毛布二枚と敷き布団を洗濯した。
しかし……犬と生活することは大変な生活臭を漂わせるよう、注意しなければならない、マルコの洗濯も定期的にしなければならない…。
投稿者: 千田佳生
本日はkさんと作業。
ナゼか片づかない日常をkさんに話す。
kさんも「私も同じですよ。」
物を捨てることは決断力が要ると思った……。
投稿者: 千田佳生
スエーデン駐在アメリカ大使に読み上げられた。
「私は小さな頃から『アーネスト ヘミングウェイ』や、『ホィットマン』といった文学に親しみ、今ノーベル文学賞受賞者の名前に自分も、名前を連なりに関係出来たことは大変光栄に思っています、自分の詩が『文学だろうか…。』とは考えたこともありません。」
先ほどまでイスラム国の掃討作戦の映像がニュース流れている…………。
文学賞受賞式とディランの歌が聞こえて来る…。
投稿者: 千田佳生
「ハードレイン」が歌われていた、しかもペダルスチールの演奏付きである、パテイスミスが歌い上げていた…。
涙ぐんでる人もいた…。
ペダルスチールにとっても、うれしい報せとなった…。
投稿者: 千田佳生
何と、ペダルスチールがあった!
ディランはペダルスチールの理解者なのかもしれない。
NHKスペシャルにて確認した。
また、アルクーパーのインタビューが有ったことも嬉しいことだった…。
9.11「同時多発テロ」当事のディランのMCには戦慄を覚えた!
「ニューヨークは大切な場所だ!」
……ディランでも、こんなこと云うとは!
ディランは今でも現在進行形!
詞の変遷を番組中は伝えていたが、姿勢は衰えること無く、「詩人であり音楽家。」
スゴく憧れたけれど、「凡人の自分としては聴いて楽しんで、時には歌を借りる。」
そんな程度にしておきたい。
次に借りる曲は…。
「YOU ANGEL YOU」
投稿者: 千田佳生
R氏より「来年4月に金沢にて『ドゥービーブラザース』の公演がある!」
……と知らせてくれた。
どうもありがとう!
近場での公演はありがたい!
ジョンマクフィーと会えないかな⁉
本日はボブディランのノーベル文学賞の受賞式、コメントがディランから発表されるはずだという。
投稿者: 千田佳生
YOUTUBEにて、ホームレス体験した作家の凄絶七ヶ月の体験談を視たら背筋が寒くなった。
中でも……。
「仕事やアルバイトは住所が無いと採用されない。」
……これは恐ろしいことを聞いたと思った!
この作家は年商1000万稼いでいたことがあったという…。
生活はしっかりと経済的、計画性に現在の状況を把握して行動することについて思い知らされた。
この作家氏は…。
「いままで作家らしい物は一切書いて無い、『誰でも書けるもの』で、作家として、この体験談を書いておきたい!」
出版社で作家氏の名前は知られており、「本にしたい!」
……そう名乗り出た出版社があったというのは幸運な体験としか云いようがないが、原稿を書こうとするのに「百円ショップで原稿用紙を買い、ファミリーレストランで原稿を書いた。」
……何という体験だろう。
しかも本はベストセラーになり、マンションを購入した時は…。
「足を伸ばして横になることができる。」
……そう思ったそうである!
作家氏は…。
図書館や電車に乗って睡眠をとっていたという…。
ホームレス体験…。
こんな体験はしたくないけど、この作家氏は物凄く幸運だろう。
経済的に生活費を使っていきたい。
投稿者: 千田佳生
昨日はkさんと作業していたが、tさん来宅されていたが、いつもとマルコにたいしての様子が違っていた。
犬が苦手なtさんのはずなのに様子が違ってる⁉
聞けば、「猫を飼いだした。」
……とのこと…。
「マルコはマルコで可愛いよね!」
猫は可愛いけど、人間の言うことをあまりきかないときく。
マルコに対しての「怖れが無くなった。」
……それだけでも大きな助かりと言える、tさんの猫も見てみたいものだ…。
投稿者: 千田佳生
本日は故.水木しげる先生の一周忌とのこと、あれから一年経つのは早いもので、亡くなられる1週間前「ゲゲゲの女房」を読んでいた。
調布市では「ゲゲゲ忌」として行事が行われているとのこと…。
自分もお気に入りの「鬼太郎夜話」を読んでみよう。
投稿者: 千田佳生
R氏とは知り会ってから……何と38年目で初セッションとなった、自分としては若い頃の角が取れて楽しかった時間をR&C両氏に感謝…。
バッキングながら気持ち良いペダルスチールが出来たと思うのだ…。
C氏がアコースティックギターでbackingしてもらえたので、変な話かも知れないがE9B6をゆとりを持って弾く事に専念出来た。
だからソロスタイルの時のようにリードパートは無いものの、気持ち良い演奏が出来たと思うのは、「お互いに良く相手の出す音を聴いていた。」
……からではないか⁉
自分も音楽的に大人になったのかもしれない。
忘れていた友人の安否や所在も分かった。
C&R、定期的に練習する姿勢とダラダラやらない姿勢は正しいと思う、それにしても38年目のセッションは初めてだったことは自分も驚く。
若い頃セッションしてたら、上手くいかなかったかも知れない、上手い下手以上に楽しかった時間を過ごすのが一番!
想えば…。
上手い下手で友達も沢山失った…。
上には上がいるけど、この年令で音楽友達がいる幸せを思う…。
投稿者: 千田佳生
学生時代に思い入れがある「今庄」にて夕食を済ます、学生時代には「うどん、大盛と普通盛り、かけうどん、玉子入りうどん、牛乳にサイダー。」
……のみのメニューが、ニシンそば、稲荷うどん、天ぷらうどん、おにぎり、いなり寿司まで広がっていて、「チルド技術の進歩を思う…。」
高校生にトイレの在り処を尋ねる。
やはり親切だった……。
人びとに比べたら駅前の施設の在り処は分かりにくい。
投稿者: 千田佳生
・臨時投稿・ 2025年3/9(日)高円寺稲生座にて、MOTELと福田と後藤のライブがありました。 稲生座は、千田さんががよく出演し、縁の深いライブハウスです。 本日、富山から来た福田ユウイチ氏と後藤トシロウ氏。ライブの中で、千田さんの話もされて、お店の人も懐かしがっていました...