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2023年1月9日月曜日

「ペダルスチールを弾くための健康に対するモチュベーション(動機)」2017/12/25  

ペダルスチールを弾くことは自分が生きるための大きな動機になっていると気づいた…。


病院にてHa1cと体重に高血圧を指摘され、減塩することで動脈硬化の可能性を看護婦さんにさとされてしまった…。


Ha1cに対する健康へのモチュベーションは理解していたが…。


減塩することには健康への動機が思い足らなかったことを痛感することになってしまった!



可能性として、もしも脳梗塞になり右半分か左半分の機能がマヒしてしまったら……?



「死んでも死にきれず、身体の機能がマヒしてしまいペダルスチールを弾けなくなる不自由だけは絶対に避けなければならない!!!」



自分はまだ血管壁の弾力性があるのかもしれないが、血液検査した数値は完全に危機を表している!!


タバコは止めているが続けよう。



まだまだペダルスチールを弾きたい表現したい歌いたい欲求はある。


数ヶ月かけてHa1cの数値を下げよう…減塩する動機が正直言うと、今一つ理解していなかったのも確かだった…。


後悔しないように食生活の糖分と塩分の取りすぎには注意するために…。



今ここに書いておくものである。

投稿者: 千田佳生

「ソーラン渡り鳥~ライ クーダー」 2017/12/22 

田川寿美さんと五代夏子さんの「ソーラン渡り鳥」に考えさせられてしまった。


実は、日本国が豊かになったのは最近のこと…。


そう書いた、昔は食料品店をやっていて貧乏な身なりのリュックの老人に…。


祖母が「おカネ要らんから、これ飲んでって…。」


祖母は老人に牛乳を飲ませたのを憶えているのは、自分が小学生の頃に見たことがある…。



「ソーラン渡り鳥」の歌詞は北海道の江差から津軽三味線を持って食うため渡ってきた若い娘の話だが…。



発表された昭和36年以前(…ではないかと思う。)の曲だが、母の「唄う乞食」の証言とも一致して、さらには…。



ライ クーダーの「貧乏人は如何に住み、立ち上がるか?(直訳)



なんだかね…。



ライ クーダーのスライドギターしか聴いてなかった自分が愚かしく見えた。


ライはアジテーションする…。


内容は分からないが…。



「娘ソーラン、あぁ渡り鳥~。」


日本国でも、極貧な人びとは現在もいるだろうが…。



ライは、英語が分からないけど、まくし立てている。


戦前の日本国には三味線を持って食うため、各地を渡って暮らしていた人びとがいたのかもしれない…。



今の「ソーラン渡り鳥」を唄う演歌歌手は事実を咀嚼して、歌っているかなぁ?


「遠い遠い過去の日本国の事情」



…。


そう思わないと歌えないかもしれない…。

投稿者: 千田佳生

「何度も聴く」2017/12/20

山下達郎さんの「ride on time」」が何度も聴くが覚えられない。


しかし、「みだれ髪」「風雪流れ旅」の船村徹さんのメロディーと歌詞は即座に記憶してしまい泪まで出てしまうのである…。



若い頃に船村徹先生は「若い津軽三味線の女の子」に出会ったのだろうか…。



日本国が豊かになったのは、そんなに昔のことではない…そう人は言い、亡き母もそう言っていた。



母が子供の頃に「唄う乞食」が来たと言っていた。


津軽三味線奏者が地位を築けたのは最近のこと、「乞食」同然だったかもしれない…。



自分の再発見した感じである………。

投稿者: 千田佳生

「Ride On Time」 2017/12/18 

きららプロデューサーから「みんなが知っている曲。」


…そう具申されて考えてみる。


老人を集めるのは得意分野かもしれないが…。


若い人…となると考えてしまう!



北海道をライブするためにビデオテープをライブハウスに送った店の感想に…。



「山下達郎みたいだ…。」



そんな感想があった。



山下達郎さんみたいだって言われると恐れ多い!


山下達郎さんの「Ride on Time」の歌詞を見て思ったことは…。


この曲は山下達郎さんの世に出た曲だと思っていたけど…まさに飛び発たんとする境地に合っている。


しかも…。



「虚ろな日々も 全て愛に溶け込む…。」



なんて良い歌なんだろう‼


爽快感もさりながら心意気を超越した何かがはたらいているのを感じた‼



山下達郎さんというと…。


「オシャレなラブストーリー。」…的な感覚の第一印象があった、トレンディーな…。



歌ってみると素晴らしい!



二十数年前にライブを見に行ったことがあるんだけど、周りはカップルばかり…。


自分はというと行けなくなった隣の席が空いている友人から貰ったチケット…。


でも、ライブは最高だった!


歌詞までは気にしないで聴いていたかもしれない…。



アナログテープでのコーラスワーク、テレキャスターのかき鳴らし、よく延びるハイトーンボーカル…。



聴けて良かった…。


自分の音楽性の世界観とは正反対の位置では?!


…とも思ったかもしれないが…。


爽快感が先だった思い出がある。



どこまで歌えるかは分からないけど名曲である!


カバーとかって言わないよ、コピーです…。



なかなか歌詞までは覚えられないなぁ…。



名曲です!

投稿者: 千田佳生

「大雪の日、前日と当日。」2017/12/17 

土曜日、「キララライブ」也…。


一時間位演奏する。


雨で暴風、いつ雪が積もっても不思議ではない天気!


キララライブのプロデューサーである彼女に「安易な体制批判はやめた。」


そう発言、彼女やPAさんからも助言と励ましを受ける。



夜のライブは「月一居酒屋」なる企画をしてるD口さんからもサジェスションや知識を受けてありがたい感じ…。


しかし、ライブは「ホワイトクリスマス」を演奏しただけでバッテリーアンプは音が出なくなり、機材チェック不足を痛感する…。



翌日日曜日は目が覚めたら大雪!


高岡市に「遊民唱歌隊ライブ」を聴きに行く。


あらためて金沢駅と高岡駅の賑わいを感じてしまう。


ライブは総勢12人バンドながら一人ドラムスがお休みながら見ごたえのある演奏。


荒井由実~松任谷由実のコーラス重厚な体制で代わる代わるのボーカルが聴け、楽器の演奏も良かった‼



終わったら高岡駅地下ではヒップホップのフェスティバルだろうか…若者達のダンスがスゴく、驚いてしまった!


降雪の気配は止まず、除雪する気配はいまだ無い…でも、「消雪装置」の道路上はクルマは滞りなく走っている。


この冬は「大豪雪」にならないように祈りたい。

投稿者: 千田佳生

「和田弘とマヒナスターズ オリジナルメンバー スペシャル」2017/12/15  

YOUTUBE動画に感謝します。


この動画がなかったら自分は永遠に「和田弘とマヒナスターズ」を恨んでたかもしれない…。




感じさせてやまないスチール、クオリティーの高いコーラス…。



まずはYOUTUBE動画にて「愛してはいけない」が配信されてきたのがはじまりだった…。


小学生の頃にテレビの昼ドラマで聞いた印象的な歌…。


「!」



正直言うと…ライブやビアガーデンなどで演奏した時に「マヒナスターズみたいにやれ!」


…とか言われるのが大変イヤだった…。



だけど…。



動画にて「マヒナスターズ」を見て、たくましく芸能界を長きにわたって音楽性をつらぬいた姿かもしれない。



YOUTUBE動画を視て感じてた少々の恨みは感謝へと代わった!



スチールを日本人の何処かに結びつけてくておいたておいたことは。



大感謝していいと思うのだ。



和田弘さんの「君」という歌も良かった‼


歌心を見る思いだった。



ライブで「マヒナスターズ」攻撃したことは無いが…少々恨んではいたことも確か…。



でも、凄いプロ根性だよね



ペダルスチール弾き語りのブログをやってたら、いつかはたどり着く運命かもしれないけど…。



今は大感謝します。



すごく。



「和田弘とマヒナスターズ」が無ければスチールギターの認知度も大変に低かったはずだし、バンドのクオリティーも高い…。


「ドゥビーブラザーズ」や「イーグルス」なんて直線のコーラスだから(失礼)。



当時の自分が若い頃に「マヒナスターズ」のコンサートはバー、スナックやクラブのママさんやお客さんさんで、普通のコンサートやライブではなかったことも思い出した。



和田弘さんや佐々木勘一さん…。



すでに亡くなられたとも知った…。



甘いファルセットの佐々木勘一さんは特に印象的な小学生だった自分の頭には残ってます。



当然スチールギターの和田弘さんにも…。



偏見を持っていたことを謝罪したいけど天国では謝りようがない。



でも。


「ごめんなさい。」

投稿者: 千田佳生詳

「ルビー マイ ディア」2017/12/14 

セロニアス モンク先生の名曲…。


別にフザケて先生と書いてるのでなく。


この曲を弾いて聴いて、心休まる想いが毎回するのだ。



レコードコレクター誌のレビューによると…。


モンク先生の今年は生誕100周年であるとか。


奇行の人とか言われているけど、そう極性障害だったとある。


「コットンクラブ」の映像では、ブルーモンクを演奏する前に司会者が面白そうな紹介をしてたが、おそらく純粋無垢な人だったのではないか?


マイルス デービスともケンカしちゃうモンク先生!



かっこいい!


自分はモンク先生が純粋無垢だったことに賭ける!


ペダルスチールならではの歌わせ方も感じていきたい…。

投稿者: 千田佳生

「しあわせなライブ~不運…。」 2017/12/11 

12月9日、金沢駅地下もてなしドームの「キララ ライブ」初めてH山ノブさんのバッキングと自身のソロライブ…。


H山ノブさんがニッコリしてくれうれしい感じ。


金沢駅ビルの「お汁粉屋」さんにてゼンザイを食べる。


美味い!


「お汁粉屋」さんとは現在の北陸地方では珍しいから潰してはならない!


…金沢駅地下もてなしドームライブの楽しみが増えた!




明くる日10日、「正太郎バー弾き語りライブ」。


高岡市「正太郎バー」は10年振りの出演とのこと、7組終わったらアンコールに選ばれて嬉しい!


「マンスリー弾き語りライブ」は今回にて終了とのこと72回も続けてこられたことは頭が下がる音楽への想いだった、最後に出させてもらい、ありがとうございました。



「最後に大面のミユージシャンに出演していただき、ありがとうございました。」


「!!!」(そりゃ言い過ぎだ、けどうれしいです。)


………こんなにしあわせなライブをさせてもらって良いのかな?」


深夜人気の無い最終列車を待ちつつ想う………。




………その予感は的中した!


家の鍵が財布に無い‼


どこに助けを求めていいのか分からず、駅の電話ボックスにタウンページを見に行くが…。



「無い…。」



警察署に電話して、「104に電話して業者を探して下さい。」


…とのこと、業者に電話して家の鍵を開けてもらって二万円也…。



変な話だがドジを踏んでしまい安心している自分がどこかに居る、本当に変な感情だが…。



家の鍵を開けてもらった業者さん、実は…。



「教会のオルガン奏者なんですよ。」



「!」


…で、「国内にパイプオルガンメーカーなんて有るんですか?」


「ドイツ製です。」


実は日本国内はミユージシャンで溢れているのかもしれない…。


ライブは来年の平成30年1月29日だとのことで…。



「自分から券を買って下さい!」…なるほど。



来年は行くことにして領収書に携帯電話番号を書いてもらう。


「私はクリスチャンなんで。」………痛いが二万円は妥当な金額と思った、この日曜~月曜日の深夜では。



「正太郎バー弾き語りライブ」にて演奏した曲。


「日曜には。」


「陸路の船」(威力絶大也…。)



「トップオブザワールド」


アンコール


「チャイナグローブ」



駅にて狼狽している自分に紙と鉛筆を譲ってもらえた「ひまわりタクシー」の運転手さんもライブリスナーの皆さまにも…。



「本当にありがとうございました。」

投稿者: 千田佳生

「大屋きよし、直球勝負!」 2017/12/5 

ギミック無し!


逆にギミックだらけの自分は反省点が多い。


…でも、それが自分の道だから恥じることはない。



そんな大屋きよし氏から電話連絡あり!



今も彼は好人物だ!


うれしいね。


打ち解けて話す、いろいろ情報をありがとう。



彼は今も情熱の塊で心を動かされる。


彼のYOUTUBEは視捲っているが、全て「直球勝負!」



自分は変化球ながら、歌いまくるよ!



悪いが君には負けられない!(そんな話ではないのだけどね…笑)


胸のすくとこ見せてやろうぜ!

投稿者: 千田佳生

「ライブ予告の追記」2017/12/5 

高岡市 「正太郎バー」


電話 0766 21 8071


…です、よろしくどうぞ。

投稿者: 千田佳生

「ライブ予告」2017/12/5

JR金沢駅地下もてなしドームにおいて、12月8日のAM11より「チームキララ」にて数曲ペダルスチール弾き語りをします。



12月10日


高岡市 末広町 37 37 3F

「音楽酒場 正太郎バー」にて3曲ペダルスチール弾き語りをします。


出演順番は当日6時からですが、出演者は当日くじ引きで決める為判りません。

投稿者: 千田佳生

「改訂。」2017/12/4 

題名を「宛、藤井社長様。」



……に訂正します。

投稿者: 千田佳生

「宛、藤井社長。」 2017/12/3 

国内のペダルスチールファクトリー、「ファゼィ」の藤井社長に対しての感謝は、あまりにも多大なものがあります。


1982年に…。


ギター(レスポール)にパームペダルを取り付けられないかか?


そう立川市を訪れたことがキッカケでした。


藤井社長の前でギターにてペダルスチールリックスをやり、社長が随分と喜んで頂いた記憶がありました。


…実は求職中。


「ファゼィ」にスタッフとして入社することになりました。


「ファゼィ」のことを知ったのは神田の「カワセ楽器店」でのフライヤーでした…そこにラップスチールを弾いてる粋な老人(失礼しました)がいて、「冬場でもハワイアンをやらなければならない。」


…その方は外山寛さんだった記憶がします。


さて「ファゼィ」の勤務は内心では大好きでした!


バフ掛け、フライス盤操作、工作…自分の性分に合う仕事だったのです。


しかしながらダメダメ社員でしたね…鈍くてノロマで遅刻はしょっちゅうだし、何度も注意されても直らない…。


そしてカントリーミュージックとの出合いと、ペダルスチールとの出会いとなりました。


自分は22歳でしたね、ペダルスチールの早弾きや、中でもペダルスチールのスローな曲の感情表現には、完全に心の琴線を揺さぶられてしまいました…。


沢山の外人さんの来客やミュージシャンには22歳の自分にはまさに当惑していた気持ちでした!


ペダルスチールの表現力には圧倒されたのです!


多感だったかもしれませんが、本当に涙が出そうだったのでした、中でも藤井社長の弾く「ブルージェイド」「バッドバーンズ」は圧巻でした!


そして2ヶ月に一度のミニコンベンションでも刺激は続きます。


音楽とは何と素晴らしいものでしょうか‼




そして「仕事の姿勢」や「音楽とのつきあい方」…。



藤井社長は自分に…。


「音楽してられるだけで幸せなんだよ。」「週に一度の日曜に寝坊してられるのが幸せだよ…。」


しかし若い自分には理解できないで、この年齢になってから遅まきながら理解することとなりました…。


月に何度かの演奏する機会やスタジオでの練習。


色んな曲を知ることが出来ました、これは自分を広い演奏の場へと導いてくれた源泉となっています。



ある日の休憩時間に…。



「千田君は新しいペダルスチールを、新しい音を出せるよ!」


Wさん曰く「社長は良いところを引き出すのが上手いんだよな!」



藤井社長に2回レッスンを受けたことがありました。


スタジオにて「バッドバーンズ」を弾いていた時に藤井社長が…。



「千田君、ブロッキングを覚えた方が良い、バーで音を切るのは昔のやり方だ、今は予め弦の上に右手でミュートして弾く時には弦から右手を離すんだ!」



自分は「‼」



…。


時は流れましたが、藤井社長からの教えは残ってます。



だけど、師弟の関係が有るならば…。



自分は決して良い教え子ではありませんでした。


家業の関係で転職を決断せざるを得なかったのは、今思うと残念でした。


何より炎天下で穴を掘ることもなく、寒い冬場で手をかじかむ事もなく、好きなカントリーミュージックに囲まれてバフ掛けをしていた昔を夢にも見るのでした。



社長は…。


「お前はカントリーはやる必要はない!そのまま行け!」


出来の悪い子供の最後の願いですが…。



社長の使っていたキーレス8ペダル7ニーレバーを。



「ショーバッドレバーからエモンズレバーに変更。」



それと…。



今の「ペダルスチール弾き語り」のスタイルに合ったペダルとニーレバーのセット。


まだ働かせてすいません…。



自分も歳をとりました。


でも…もう一働きを、どうかお願いいたします。



「ファゼィ」のチェンジャーシステムは世界一です!


自分もまだまだ弾いていきます、社長もご自愛をよろしくお願いいたします。

投稿者: 千田佳生

「自分のブログを読んだ‼」 2017/12/3 

なんて自分は傲慢な人間だったんだ!


だが、マメにブログを書いていた自分に逆に感謝したい…。


自分で書いて、実は全く読んでいなかったのだ‼‼


恥ずかしい…を通りすぎ過ぎてる…。

投稿者: 千田佳生

「エクセルモデルの薦め。」 2017/11/28 

自分は今まで、ショーバッドとエモンズとファゼィ(エクセルモデル)しか弾いたことがなく、説得力に欠けるかもしれないけど…。


新しいエクセルモデルにしてから、未だ1弦もキレない現実と音色を考えれば現行のチェンジャーシステムのエクセルモデルを薦めます。


キレやすい3弦が信じられないけど、未だキレないのです。


現エクセルモデルのペグ付きショートスケールだからかもしれませんが、弦がキレない信頼感は大変ありがたいのです。


そこで自分は現行のエクセルモデルを薦めます。


久しぶりにペダルスチールのお話でした…。

投稿者: 千田佳生

「ライブにて二ヶ月振りに歌う!」2017/11/26  

「金沢駅地下もてなしドームライブ」


キララさんから…。


「歌えますか?」


心配たが…。


「歌えるか、やってみます。」


ペダルスチールのインストールメンタルにするつもりだったけど…決断する!


喉が終わったら痛かったが、歌い終えた。



これからも歌い出すのは治癒がいる…。


K村さん、良かったよ!

投稿者: 千田佳生

「明日はライブするよ。」2017/11/24 

金沢駅地下もてなしドームのエスカレーター側にて…。


無料です。


喉と声帯が痛いため歌わないかもしれません、ペダルスチールのインストールメンタルのみかもしれませんがよろしくどうぞ…。

投稿者: 千田佳生

「little BIG MUFを買った。」2017/11/23 

S村楽器店にて「リトル ビッグマフ」を買う。


意外なことに初めてのアメリカ製ファズである。


買った理由は手持ちのロシア製のビッグマフには電源アダプターが無かったこと…イチイチ…ジャックの射し抜きが面倒くさかったから、ロシアのビッグマフは5台目?「電源アダプターを付けて下さい。」


そう言ったが「無理です!」…と言われて買うことにした…。


性能的には大人しい音で、ロシア製のファズが好きだが、ペダルスチールの足下にセットできる点と電源アダプターを装備している点だけが魅力だった。


ファズは西側より東側の品が好きだ‼

投稿者: 千田佳生

2023年1月8日日曜日

「まるで自分を発掘するライブ会場にて。」 2017/11/20 

友人のライブを見に行くため高岡駅へ…。


駅のうどんにて座った隣り合わせにホームレスの老人らしき人は…1つのおにぎりを食べていた…何か今晩は濃い一日になりそうな予感は的中!?


ギターを持っている男性に…「今からS太郎バーですか?」


…そう声をかけたら、後で知ったが過去二度にわたり共演したくせに顔を忘れていたDaNさんだったことは、大変に失礼しました(陳謝)


「千ちゃん!」


!…と聞きおぼえのある声は…L妻さんと偶然にも再会した!


L妻さんに、今日はS太郎バーにてライブを見に来たことを告げると…。


「今日は正太郎バーは休みだよ、良かったらグッドフェローズライブに見に行かない?」


なんと一週まちがえてしまったのでした!


L妻さんと一緒にグッドフェローズに行く道すがら、高岡でライブする店が沢山増えた事情を知る…。


「何で今頃…。」


それが正直な感想だけど、会場入り…。


喉が痛い、喉飴と喉薬を射手する。


ライブは、どのバンドや個人もレベルが高くて、びっくりした!


全ての出演者にソウルを感じました…。


とくに「バツ2」の曲…とか内容が濃い、一番年上かな?


…そう思っていたらM田さんと何年ぶりかの再会!


若い頃からK楽器店で良きアドバイザーだったことを思い出す…。


M田さんのベースは安定感があり、5弦になっていた!



そしたら驚いたことに30年前に「海王丸パーク」にて、「青巻き紙」にペダルスチールで参加していた頃の自分を憶えていてくれた人達があり、びっくりする!


「いやぁ千ちゃんは有名だからね…。」


そうL妻さんに言われると…。


コチラが知らなくても相手が知っている現実には。


「絶体、犯罪行為は出来ない!」


…そう思い知らされた気分だった…。


ペダルスチールの世界でも自分は有名なのかな⁉


悪い評判では無ければ良いが…でも、「自分は自分だ。」


そう声を出す!


雨は連日降っている…。


L妻さんが。


「皆、千ちゃんのことを心配してるよ。」


心配してもらえることは有りがたいことと思う…。


若い頃のような傲慢さは反省しているが…。


はたして今はどうかな⁉


駅ホームにてYOUTUBEを視ていると。


「MさんにもYOUTUBEを…。」


今朝電話かけたら切られたことを釈然としないことを思い出した。


会場での酒はコロナビール4本、L妻さんが指摘してもらえたおかげ、禁酒禁煙は続行する。


未だ喉と声帯が痛い。


久しぶりに音楽仲間と会うけど…楽しいことばかりでは無い…。


訃報を知る…。


松谷さんと、千葉はなさんが亡くなられたことを自分は長らく知らなかったのだった…。


合掌。

投稿者: 千田佳生

「YOUTUBEに動画をアップして5日目…。」2017/11/5

3曲ともにアクセス数が出て、「ホッとしてます…。」


初めての友人に頼んでの投稿でしたが、「まるで子供のようにうれしい気分です。」


ここまでYOUTUBE動画をご覧になっていただけた皆様。


「大変ありがとうございました、またよろしくお願いいたします。」

投稿者: 千田佳生

 ・臨時投稿・ 2025年3/9(日)高円寺稲生座にて、MOTELと福田と後藤のライブがありました。 稲生座は、千田さんががよく出演し、縁の深いライブハウスです。 本日、富山から来た福田ユウイチ氏と後藤トシロウ氏。ライブの中で、千田さんの話もされて、お店の人も懐かしがっていました...