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2023年1月10日火曜日

「大晦日の風景」2018/12/31 

あたりいちめん雪景色、とぼとぼと食糧買い出しに農道を歩く。


さびしいようでせかされるような毎年の感覚…。」


いかにも大晦日らしい感じ、今年はライブも無しで自宅にて年を越す。

投稿者: 千田佳生

「積雪の中を自転車で行く」2018/12/28 

朝起きたら5センチほどの積雪があったが自転車で食糧を買いに行く。


新雪の上を自転車のタイヤは重く、途中から後悔する。


自動車のタイヤの上を走ればスリップして危ない、自転車のギアを一番軽いギアにおとして乗るがそれでも脚のペダルには力が要る…新雪の上だからといって甘くみてしまった、雪が消えるまでは自転車は止めざるをえない。


大変だけど歩かないといけない、冬はこれからだ…。

投稿者: 千田佳生

「晴れ間と思えばすぐに雨」2018/12/19 

冬の季節晴れ間は貴重である、自転車に乗り買いものとか支払いに行く。


今も晴れ間がすぐさま雨風に変わってしまった…。


晴れ間は「行動しなければならないこと」をまず考える。

投稿者: 千田佳生 

「ついに雪が降ってきた。」2018/12/9 

朝目覚めて寒く、窓の外は雪が降って積もっていた。


浅い積雪なので自転車に乗り食糧を買いに行く。


雨よりましな面もあるが、積雪が増したら歩かないといけない。


本当に冬はこれからだ。

投稿者: 千田佳生

「冬空はこれから…。」2018/12/8  

連日雨続き。


いつ雪が降ってきてもおかしくない季節、小雨の中を自転車で食糧を買いに行くが、雪が降ると徒歩に変わるから大変になる。


冬空の晴れ間は貴重に思えてくる…。

投稿者: 千田佳生

「遠くの友からはげましのメール」2018/12/5 

ありがとう。


ブログの更新もしてなくて心配かけてしまっていた。


気がついたら12月…。


ペダルスチールを弾かなければならないね。

投稿者: 千田佳生

「靴を履いて弾いてみる…。」 2018/10/19 

ペダルスチールではあたりまえのことが自分には遠く感じる…。


靴のサイズが大きすぎて隣のペダルにも触れたり踏んでしまうためだが、ペダルスチール弾き語りではこれは明らかにデメリットなので靴下を履いた状態の裸足でペダルを踏んでいるが、足はやはり痛い。


スニーカーを履いて弾いてみるけど、全く別の楽器のような感じがする。


これはこれで気長に対応しなければならないが、弾き語りするまでいけるだろうか?


ペダルの間隔がもう少し広さが有れば良いと思うが、今の楽器に馴れるしかないのだが…。

投稿者: 千田佳生

「三年ぶりに…。」2018/10/10

カラオケ友と6時間にわたって歌う。


彼の微分音階は矯正されていて点数も高く、驚いてしまった。


歌が好きとは、ここまでの情熱を生むのだ。


終って金沢メロメロ…に今日はライブの日、リスナーの立場で行ったのだが。


出演者となる、ペダルスチールは無いのでアコギのオープンGチューニングの弾き語りとなり五番目の出演となる。


…なつかしい金沢の音楽仲間の期待を裏切ってはならない!


ペダルスチールではなくアコギのオープンGチューニングの土壇場弾き語りライブは…。



「国道8号線」(作曲者が前で聞いている)「バナナ」「兄弟」



…。


と歌う。


ライブの感想は…。



「アコースティックの弾き語りドブロスタイルが良いよ千田さん!」


「!」


まことに意外な感想に驚いた、たしかにペダルスチール弾き語りは多くの音楽ジャンルを網羅したけど、機動性がわるいかもしれません。


終って。


「楽器が重いならアコースティックでもいいじゃない!」



正論かもしれない。


しかし、ドブロギターを買うつもりもないが、機動性を第一に持ってくることも考えさせられた。



金沢の温かい音楽仲間の温情とつれてきてくれた音楽仲間に感謝でした…。

投稿者: 千田佳生

「1ヶ月たった…。」2018/10/5 

思えば、台風21号の後で家の壁が崩落して情況は変わった。


1ヶ月が長かったような感じでした。

投稿者: 千田佳生

「毎日いそがしく…だが。」 2018/9/15 

何から手をつけていいのかわからない、手が止まってしまい、休んでばかりいる…作業はまったくはかどっていない…情けなくなる。

投稿者: 千田佳生

2023年1月9日月曜日

「東京でのライブ映像。」2018/8/28 

よき親友が東京でのかつてのライブ映像をDVD16枚に歌の曲順も調べてDVDホルダーに入れて送ってくれました。


これはビデオからDVDに焼いたものもあるから相当な時間をつかって作ってくれたにちがいない。


まことに感謝でした…。

投稿者: 千田佳生

「Wi fi……不通。」2018/8/9 

駅前の携帯ショップが閉店していた、Wi fi不通はその為か…そう勝手に想い込み、近隣の町にある携帯ショップに電話したりアフターサービスを尋ねたりしまくる。


結果はスマホのWifiがオフになっているだけで異常は無いと電話したサービスオペレーターから指摘された。


据置の〇ーターのコンセントを抜いたりしなくてラッキーだった…。


それにしてもなんと言ううろたえかたで情けなくなる…これからは駅前の携帯ショップが閉店したので気軽に相談もできないのだ、ITやスマホの謎解きやトラブルに対応策が危ぶまれる…。


つくづく複雑な通信サービスに対応できない自分に腹が立つ。

投稿者: 千田佳生

「連絡あり。」 2018/8/3  

Lさんから連絡ありました。


前月7月23日の高岡Hの21時30分から始まったオープンマイクの三人セッションでFacebookにて演奏する動画がアップされているとのこと…。


私は古い弦でセッションに臨みVO.Panoの方とGuitarの方へ迷惑をかけてしまった反省するセッションでした…。


アポイントメントもとらなかった…facebookの動画は見られないので、お二方にすいません。

投稿者: 千田佳生

「楽器の重さ…。」2018/7/16 

年齢的にペダルスチールの重さが負担になりつつある。



若い頃は歳をとってからの楽器の重さなど考えもしなかったが……台車にアンプやエフェクターを縛りつけての移動式手段は大変なことである。



ユニバーサルチューニングはダブルネックの3分の2らしいのだが重く、「フィドルに若い頃目覚めてたら……。」


バンジョーも重いし、「フィドルなら…。」



そう思ったのは今での話で、考えてみればペダルスチールのおかげで色んなライブに出られたのだから、ペダルスチールの重さを口説いてもしかたがないのだが……自分の弾くフィドルでは……こんなに演奏する場は無かったし、ペダルスチールの弾き語りだから、人の注目もひくし…。



ソロプレーヤーの道が開かれてたから今でも弾いているのだが…それにしても重い…。

投稿者: 千田佳生

「少年画報社の昔のマンガ。」2018/7/6 

昔、読んだことを忘れずに記憶している「もうれつマーチ」(水島健一郎)「おかめちんこ」(川手浩二)このようなマニアックなマンガが一部とは言うものの読めてうれしい感じ…後の自分の人間形成をしてるかも知れない。


Googleにてマンガの一部だけど、読んだことを覚えているから懐かしさはひとしおだが、これ以上は何度も読み返してみても仕方なく思う。


ただ、本当にコマのことはよく記憶してて、子供の頃は何度も何度も読み返して記憶していたことが自分でも凄いと思っている。

投稿者: 千田佳生

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」2018/6/12 

人気番組だったらしい。


太川陽介さんと蛭子能収さんにマドンナを加えた3泊4日の旅の動画にはまっている。


バス路線が繋がらない場合は歩くなど過酷な場合もあり、ゴール到達できない場合もあるなど、リアルな場面設定を維持する番組の姿勢が良い。


2007年から2017年まで放送していたという、続きが見たいな…テレビ東京さん復活できませんか?

投稿者: 千田佳生

「ひとつ歳をとりました」 2018/6/9  

特別なことをするつもりもない。


健康を維持することを思っていきます。

投稿者: 千田佳生

「新しい楽器が来て一年間…。明日」2018/5/27 

早いもので一年間が来てしまった…。


チューニングが安定せず、針金と引きバネ(スプリング)を買いに行って、ようやくチューニングがペダルを使い元の音程に戻った。


昔はオートチューナーもなく、ペダルスチールのチューニングをするだけで職人芸だっただろう、なにしろ音叉一本でチューニングしていたのだから…。



一年前はクランクに引きバネを針金で引っ張る作業をしていた、もしも自分が初心者で前の楽器に引きバネがクランクに取付けられていなかったら?


パニックになっていたと思う。



楽器はケースの中に入れられたままになっているライブの予定は無い…一年前のチューニングが安定しなかった新しいペダルスチールのことを思い出した。


オートチューナーがある現在では自分のようなものでもチューニングが出来るが、昔のペダルスチールプレーヤーはチューニングするだけで職人芸…大変障害物の多い楽器ながらペダルスチールプレーヤーのみなさんに敬意をはらいたい心境の自分であります…。

投稿者: 千田佳生

「正太郎プレミアムライブ」 2018/5/14 

今回はコラボレーションが4回あり、早めに会場入りする…まだカギの開いてない店のエントランスでペダルスチールを組み立ててL妻さんと合わせてみた…。


心配なさそうで一安心する。


会場入り、L妻さんとリハ、問題点はない。


自分のリハーサル…チューニングが甘く、チェンジャーのチューニング地獄耳に陥りそうになり回避…弦を交換した方が良かったかもしれない…だがはたしてどうか…。


コラボレーションはT屋さんから「アイ シャルビー リリース」をレスリーの音にてキメた。


そして自分の番「トライ アンド ラブ アゲイン」を弾くと後は「陸路の船」「ひまわり」そして「兄弟」でサプライズ、鷹屋さんが入ってセッションになる、鷹屋さんのギターは安心して聞ける「天国の扉」で最高調に…。


そしてルシ妻さんとのアンコール「トップ オブ ザ ワールド」の彼女の歌は最高に良い感じで締めくくり幸せな気持ちでした…。


ラスカルとチョッキンのコラボレーションはライブでは初めて…感傷的になっていた。


だんもかとし各氏とのコラボレーションは「teach your children」これもうまくいった。


コラボレーションが沢山有って大変だったけど、上手くいって一安心して終わって解放感がありました。


今回は70年代がテーマだったけど、誰かが「千ちゃんといっしょ」…と副題を付けてくれたけど、これだけ出演者諸氏にセッションすれば気持ちはありがたい感じでした…。


みなさんありがとうございました。


ライブが終り予定が無くなって安心して眠りこけました。

投稿者: 千田佳生

「ライブ予告。」2018/5/11 

 5月13日 午後6時より高岡市 末広町 「Bar正太郎」にて、千田佳生のライブ他の出演者諸氏が演奏します。


チャージは1500円で2ドリンクです。


場所、高岡市 末広町 37ー37 えびす通り 京屋ビル3F

「正太郎bar」tel0766 21 8071

投稿者: 千田佳生

 ・臨時投稿・ 2025年3/9(日)高円寺稲生座にて、MOTELと福田と後藤のライブがありました。 稲生座は、千田さんががよく出演し、縁の深いライブハウスです。 本日、富山から来た福田ユウイチ氏と後藤トシロウ氏。ライブの中で、千田さんの話もされて、お店の人も懐かしがっていました...