昨日は午後からストリートを『倶利伽羅道の駅』にてする。
道の駅でのストリートが出来たのは、荷物を運んでくれた友人のおかげでした。
いきなりニーレバーが折れたのは、このあとの『メロメロポッチ』ライヴでの幸運に繋がった。
1時間ほど唄って演奏した…やはり部屋の中でひくのとはメンタル面でスゴく違うな…と心の準備になった。
『レコードジャングル』にて友人は根性で目当てのレコードを探してたようだったが見つからず。
きょうのライヴは聴くだけにするつもりだったのだが、『坂本ふみや』さんの厚情にて演奏させていただけることになった。
丁度、夜の友人の都合が付いたことも大きい、『メロメロポッチ』では懐かしき人々にて、暖かいライヴのバックが出来たのは友人のおかげと、リハーサルを道の駅にてできたこと坂本ふみやさんと友人の温情があったからだろう…。
「バックバンドはバンドではない。」と前に書いたが…ちょっと傲慢な考え方だったかも知れない。
やはりライヴは良いものだ、皆さんに感謝します。
とくに坂本ふみやさんと、いろいろ助けてくれた友人に…。
ありがとう。
投稿者: 千田佳生