2022年11月30日水曜日

「ストリートと『メロメロポッチ』でライヴする。」2014/11/5  

昨日は午後からストリートを『倶利伽羅道の駅』にてする。


道の駅でのストリートが出来たのは、荷物を運んでくれた友人のおかげでした。


いきなりニーレバーが折れたのは、このあとの『メロメロポッチ』ライヴでの幸運に繋がった。



1時間ほど唄って演奏した…やはり部屋の中でひくのとはメンタル面でスゴく違うな…と心の準備になった。



『レコードジャングル』にて友人は根性で目当てのレコードを探してたようだったが見つからず。


きょうのライヴは聴くだけにするつもりだったのだが、『坂本ふみや』さんの厚情にて演奏させていただけることになった。



丁度、夜の友人の都合が付いたことも大きい、『メロメロポッチ』では懐かしき人々にて、暖かいライヴのバックが出来たのは友人のおかげと、リハーサルを道の駅にてできたこと坂本ふみやさんと友人の温情があったからだろう…。



「バックバンドはバンドではない。」と前に書いたが…ちょっと傲慢な考え方だったかも知れない。



やはりライヴは良いものだ、皆さんに感謝します。



とくに坂本ふみやさんと、いろいろ助けてくれた友人に…。



ありがとう。

投稿者: 千田佳生

「文化の日。」2014/11/3

まず今日のこと…昨日、『焼肉食べ放題100分』で血糖値が気になり、朝からコーヒー3杯のみ…。


練習は『ペダルスチールの弾き語り』本当に膨大な時間が必要な弾き語りである。



E9B6チューニングが弾けて、リズムトレーニングはピアノ、ギター、オルガン、チェロ、コントラバス…など色々とリズムパターンやエフェクトによる音色を考慮して唄うために、トレーニングは怠れない…のだが、ゆきづまりを感じながらも今まで続けている。



この私の弾き語りスタイルがメジャーになることは、たぶん無いだろう。



リードソロは当たり前として、何曲もカバー曲を歌ってきた…。



歌を唄いたいために音楽を始めたが…。


何たる『遠く長い道』だろうか…。



『ただ変わった楽器での弾き語り』では終りたくない。



この基礎固めの上に『自作の曲』が建っているのだ。



たまに他の『唄うたい』に言われる…「あんたは歌とスチールを、どっちを主体にやってるんだ?」と、「どちらも必要だ、フォークギターの弾き語りで普通よりはマシだぜ!」(言う方も底意地が悪い!)


…と悪態をついた事もあった。



「ラーメンの上のモヤシにゃ、なりたくない!」(つまり有っても無くてもいいもの)と、一時期『バックお断り!』



そう意固地になったこともあった…。


今は訳ありの期間中で、元の最盛期の腕を取り返す事に集中している。



ムキになってアコースティックギターも、この間買ったのもそのせいだろう。


表現法方はどうあれ、いい歌と音楽を聴いて欲しい。



ソングライティングは恒常的にしているのだ、自力先行型で、捲りも打てる自在型のアーティストでありたい。



まだまだ私の意固地は続くようだ…。


(こもってるとロクな事考えないね)

投稿者: 千田佳生

「院内は風邪が流行っているので…。」2014/11/2

母の見舞いも久し振り…。



風邪の流行で面会も手短にと言われる。


体力面で母が心配、しかし何時ものように「何か歌って。」と言われて唄う。


しかしちょっと咳き込んで止める。



母のDNAで音楽が大好きなのかもしれない…。



小さな時から「歌がウルサイ!」と怒られてばかりいたという…(母の兄弟の話から)。



「面会は短めに。」と言われたが、唄う…そろそろ注意をうける前に病室を出たが、涙が出そうなくらい母が可哀想であった…。



でも誰もが歳をとれば、みな同じようになるのだ。

投稿者: 千田佳生

「何を今さら!」2014/11/1 

弾いて歌い上げ捲るだけだ!



風の音にかまうもんか…。

投稿者: 千田佳

「11月1日」2014/11/1  

あと少しだ…。「何がって?」



いずれ、このブログでも来年には説明文を載せられる日が来ます。

投稿者: 千田佳生

「武蔵野はらっぱ祭り」2014/11/1 

昔、規模の大きく、開催日が長かった頃は毎年出演者として行っていた。



今年で26回目だとのこと…。



A.B.Cステージがあり、一番小さなCステージに夜の出演枠があって、例年盛り上がって朗らかな気持ちで出演し、いい気持ちで帰ってきたものだった…ネパール国のイスワルグルン氏と出会い。


ネパールにてライヴ『シバラートリー音楽祭』への出演する機会の場にもなった。



『武蔵野はらっぱ祭り』は今日、明日と小金井市で行われる。



行けるものなら行きたいけれど…状況下はそれを許さない。



故.高田渡さんとも共演したのを始め、いろんなバンドセッションで8回出演の新記録を作った。



今行けたら楽しいだろうな…。



ストリートもやって、ステージも見て皆に会いたい。



お近くの方、どうぞお出掛けください。

投稿者: 千田佳生

「本日『ハロウィン』だったのか…。」2014/10/31 

徐々に浸透してるのかな!?『ハロウィン』。



そういえばパチンコ『海物語.沖縄3』で「マリンちゃん」がハロウィンの格好をしていたな…。



東京都渋谷駅前の映像はコスプレだらけだったけど、人が多すぎて至近距離じゃないと楽しめ無いだろうな。



とにかく10月31日が『ハロウィン』憶えた。

投稿者: 千田佳生

「萬歳楽」2014/10/31 

今、『総てに幸せを』という雅楽からきている曲を聴いた。


忘れないうちに書いておく…『萬歳楽』という曲をいつの日にか作曲してみたい。



『萬歳楽』かぁ…テーマとしては、これ以上のテーマは無いなァ…。

投稿者: 千田佳生

「ここ数日は自作曲の弾けるかの確認をしょう!」2014/10/31 

オリジナル曲『デキシー』が弾けなかった…。



某氏のコピーに時間を費やしてるヒマなど無かったのだ!


まずはオリジナル曲の歌詞は出てきたが、コードが付けてない…メロディは憶えてるが複雑で、弾けなかった。



なんという体たらく!自分の曲をまとめる事を怠っていたのだ…。それでいてペダルスチールで歌うことは難易度がおおきいのに…。



記憶力が萎えてきているのか?


これではライヴもストリートも出来ない。



なんだか自分に猛烈に腹がたつ。



とにかく弾いて思い出すしかない。誰のせいでもない全部自分が悪いのだ。



オリジナル曲をまとめる作業に時間をとる。



ギターも平行してやりたいが、後回しだ…心のどこかで慢心があった。



弾いて弾いて弾きまくろう…反省する。

投稿者: 千田佳生

「NHK SONGS 『レッド ツェッペリン』再放送。」2014/10/31 

字幕の詞を目を凝らして見ていた…。


良い詞を書くもんだなぁ。羨ましく思える…。



詞の遊びは無し。


曲と一体感がやはり素晴らしい!



「何でも買える貴婦人が天国の階段を買おうとしている。」



しかしジミーペイジ氏、ギターをあの高さでよく弾けるものだ。



メロトロンではないか!?…と思われるが、ジョン ポール ジョーンズ氏は流石だ!もしかしたらある意味シンセよりも生々しいのではないか?



ロバート プラントは才人だ、詞の世界観が素晴らしい。



ジョン ボーナムについてはロックドラムの創始者と言われる。



はたしてジョン ボーナムが不慮の事故死をしてなければ、バンドは続いていただろうか!?



解散は1980年4月5日とある。



アコースティックなギターは、ギブソン ダブを思わず手にとってしまった程秀逸だった。

投稿者: 千田佳生

「経済学者『宇沢弘文』」2014/10/31

人間の為の経済学を提唱した人だったという…格差を産まない経済学を、人が人らしく生きていける、そして社会的経済制度、人間として幸せに生きる…両立する、利潤追求のためだけではない『社会的共通資本』。



利益だけを追求しない経済学者…こんな人がいたのだ。



妙に感心してしまった。



『一人一人が豊かになってゆく…。』GDPが幾らあがっても、前に述べたそれが無いと幸せに成れない。



『競争至上主義だけでは人は幸せになれない。』



我が町でも大きなショッピングモールが出来ようとしてるが…近場の商店街は没落してしまう。



人は必ず歳をとる。大きなショッピングモールには自動車でなければ行けない。


老人になれば運転手なんてできない。


我が町内は40年前は何でも近場で買えた…。



家族の無い独り者は、将来的に大きなショッピングモールまで巡回バスで行くことになるだろう…。


格差を産まない経済学者『宇沢弘文』先生は去年86歳で亡くなられたらしい。


社会主義経済でもなく資本主義経済でもない…。



素晴らしい!



まぁ現実はそんな夢物語みたいに甘くないことは、見に染みてるが…その夢を歌い上げたい気分だ。


人類が『幸せになる経済』遠い遠い未来型経済を、いつかは実現すると信じてる。



甘いと言うがいい…。



理想がなくては現実は壊せないのだから!



宇沢弘文…忘れないために書いておく。

投稿者: 千田佳生

「風邪気味のため…。」2014/10/30 

母の見舞いを休んだ。



他の患者さんに感染しないように気をくばる…。



母と入れ違いに風邪気味なわけで…4日会っていない、少々心配。



ギブソンダブの件で連絡してくれた東京の友人は、さすがアコースティックギターにかけては『海千山千』である。



アコースティックギターに関しての知識.見識が殆んどない自分にとっては、頼もしき友人である。


国産.輸入品を問わずサシェストしてくれる知識力はさすがとしか言い様がない。


これだけの知識を一冊の本にまとめたら…面白いかも知れない。



マーチンD28伝説は彼のおかげで消え去った。



いろんなギターを持ちたい気持ちはあるが、『弾かないギター』は、ちょっと可哀想な気持ちがある。



『これ一本!』…って思っていても、ギターの増える人は増えていくだろうな。


しかしアコーステックギターは弦のゲージで質感も大分違うかも知れない。



いわゆる『自分の音』にするにはペダルスチールも同様だが…。弾いて、弾いて弾き込むことだろう。



ペダルスチールは現実、『他人の楽器は弾けない』のだから…だがアコースティックギターは世界中にある。



ペダルスチールは、この分野で不運である。



ベダル.ニーレバー.バーチカルレバーなど「セットアップが人各々違う場合がおおい」ということが普及に妨げになっているのは間違いないだろう。



同じ楽器なのに他人の楽器は弾けない。


プレイヤーが増えない訳だ…。



あとはペダルの踏み具合、ニーレバーのひねり具合…音質もアルミ主体。ウッド主体。本当にキリがない…。



日本中のどこの大きな楽器屋さんに行っても、ペダルスチールが置いてある状況を………なんとか創れないか?



私を含めてペダルスチール奏者諸氏に「楽しく、いろんなジヤンルを弾き、歌いましょう。」



…と、結びます。


私ごときが失礼しました。

投稿者: 千田佳生

「『剣岳賛歌』」2014/10/29 

20年振りに作曲した『剣岳賛歌』を聴いた…。



先ずは『剣岳賛歌』のCDを大事に保管して送って頂いた、パーカッション奏者『ミノ・トオル』さんに絶大なる感謝を惜しみません。



昨日、墓参した帰り道の自動車の中で聴いて…1994年当時の楽しくも創作、作曲していた私を思い出していた。



発行は『上市町商工会青年部』となっている…。



特筆するべきは、ほとばしる程の情熱的なグルーヴにあふれていること…。



私、ミノ・トオル氏、バンジョー奏者、原聡氏、尺八奏者である東海徨山氏の異色とも思える組み合わせで…。



これだけのグルーヴ感を出しきり、そのミキシングとサウンドの綿密な彩色をした 小熊将康(おぐままさゆき)氏と、ミノ・トオル氏のセンスと頑張りには脱帽するものがある。



当時はまだデジタル多重録音機器は無く、ティアックのTSR8にて、小矢部市クロスランドスタジオにて各楽器パートを録音した後…ミノさん宅にて小熊.ミノ氏によって、誰もが面倒くさがる!?ミックスダウンとマスタリング作業を粘り強くしている後ろ姿を…なんにもできないわたしは見てるだけだった記憶がある…。



たぶんパソコンによるマスタリングだったのかな!?



作曲するだけしておいて、何も出来ない自分のふがいなさに情けなく思ったものだった…。



その当時私はE9しか出来ず…今の演奏スタイルがあればまた違った感じになってたかもしれない。


盟友、原聡氏のバンジョーは超絶で、情熱家でもある彼は、東京から駆けつけて、上市町特設ステージで最高のプレーをしてくれた…。



東海氏も尺八をジヤジーに演奏する側面もあり、今思えば最高の変則的4ピースバンドである。



ミノ・トオル氏のパーカスはテクニカルフレーズとアクセントがとてもスペーシーだ。ミノ氏はリズムを立体的に捉える方法を知っているからこそできるプレーだった。



20年目に言わせてもらおう。



みんなサイコーだったよ!



作曲者!?として20年目に言わせていただきます



「最高のグルーヴをありがとう、」



…と。

投稿者: 千田佳生

「親友の一周忌。」2014/10/28  

故.王畑浩和氏の一周忌…。



彼がよく出入りしていた店のマスターと日が暮れてから、墓参する。



彼の墓の前に恒例だが『キリンエビスビール』と煙草『わかば』を供え、歌を歌ってくる。



「ファーザアロング」「永遠の絆」「リッスントゥザミュージック」「アイソゥザライト」を先日購入したダブで弾き歌う。



一年間とは早いものだ…。



「リッスン トゥ ザ ミュージック」は彼との架け橋となる曲であった…。



彼からハイポジションコードを教わった…と言っても過言ではない。



ロゥポジションコードしか知らなかった私は、衝撃で夜寝られなかった記憶がある。



しかもテープレコーダーと合わせて弾いていたから、ショックでない筈がない。



彼は石のように重い(失礼!)テレキャスターを弾いて、サイドバッキングギターを弾いていた。



その彼が今は石の中…。電話や直接会って、音楽の話で朝まで飲み明かしたことが…つい未だ先日のようだ。



PIL(パブリックイメージ リミテッド)の『メタルボックス』を最初に聴かせてくれたのも彼だった。


戯れに「俺がジョンあんたがポール!」…(笑)と、ふざけながらも、年を取っても彼は私に「フランクザッパをきけ!」と音楽の方向性を示唆しているようだった…。(因みにギブソンSGまで買うほどの熱の入れかただった。)



ダラダラと書き入れましたが、彼はバンドを死ぬ前までやりたがっていたのは…少し胸に来るものがある。



王畑浩和よあんたの意思は引き継いでいくぞ!



合掌。

投稿者: 千田佳生

「少しずつE9のスピードピッキングの感じを戻しつつある…。」2014/10/27

ウェルドン メリックの曲も…身体が覚えていたみえて、少し今日は好調である。



禁酒の効果も大きいのかも知れない…。



今、同学年の友人の訃報があり…健康の大切さを思う。



奇しくも明日は親友の命日である。



墓参に行くかは天候次第。



思い出の曲を歌い上げに行くかもしれない。

投稿者: 千田佳生

「アコースティックギターは難しい。」2014/10/27 

何も難しいことをしようとしている訳ではない。



『確実にコードを鳴らすこと』



これは意外に難しい…。



特に難しいのはロゥコードのF.B♭.Bを確実にジャストに音を出すこと…これは難しい。



中学卒直後でFコードを20日間かけて、やっと押さえられたことを思い出した。



ペダルスチール.エレキギター.アコースティッギターを、それぞれ使いこなすことは、かなり難しいと言わざるを得ない。



そのペダルスチールも12弦にて、『ソロスタイル』のなかでも.レスリーオルガンスタイル.チェロトーン…などなど。



E9スタイルのスピードピッキングの腕の維持も、大変な時間を要する…。



まぁ…焦らず時間をかけて、毎日練習すること…。



それに私は唄っているし.頻作ながら音楽を作っている…。


ストリートもライヴも『三足のワラジ』を履いていけるだろうか!?

投稿者: 千田佳生

「ギブソン ダブ 購入。」2014/10/26

念願のギブソン ダブを友人より購入した。



1975年製アコースティックギターは.私が中学卒と同時にギターを始めた頃に「かぶる思い入れ」がある…。



改めて「新しい門出」となる。



当然安くはない。


でも必要な楽器、ペグはクルーゾンに交換され、ブリッヂは一度剥がれた跡がある…。



パーツは純正ではないし破損経験もあるが、大切にしていきたい。自分がギターを始めた頃に戻った心境である。

投稿者: 千田佳生

「NHK.SONGSより『レッドツェッペリン』」2014/10/25 

素晴らしい、今更でもないけど(笑)



クラシカル.アコースティックなサウンドとの融合…そして何より、ハードロック。



今では時間帯の長い楽曲は敬遠される傾向にあるが…ロバートプラントの詞の世界観…と総てひとつのバンドとしての『バンドサウンド』に羨望をおぼえる。


そういえばサードアルバムでペダルスチール.ラストアルバム『インスルージ.アウトドア』では、ストリングベンダーが使われているのだが…私はまだ聴いてない。

投稿者: 千田佳生

「これも縁だろう…。」2014/10/24 

楽器(ギターの買い物.ペダルスチールは含まない)関係では最後の買い物になるだろう。



現在ギブソン.ダブの売買契約をする。


友人がネットオークションにて落札しなかった品。



まだ試奏もしていない…品も見ていない…1975年製だという…価格は秘密だが。



日曜日に持って来られる。


これがアコギの終着点となって欲しい気持ち…『これ一本!』に出逢えるか否か!?



この楽器がアコギの旅の始まりになるか終着点になるか!?


ペダルスチールだけでは創作活動に限界を感じている。



しかして慎重に…。売買に妥協は駄目なのだ。



断る勇気も持たなければならない。



良い逸品に出逢えますように…。

投稿者: 千田佳生

「本日は病院。」2014/10/23  

当分はこんな日々が続く…。



しかし、身体の攻勢が出てきているので大切にしなければならない。



じつはペダルスチールを弾くことにも通じているので…やはり予断は許されない。



書けないこともある。



身体の大切さが今は身に沁みている。


だが病気でもなんでも練習しなければならない。



いま、一つの科を終えていつもはボロクソなのだが…今日は褒められる。



かえってウス気味悪いが、素直に喜ぼう。



待ち合い室は退屈しのぎ…に、お婆ちゃんたちが喋りまくっている。



早く朝のコーヒーが飲みたいな…。

投稿者: 千田佳生

2022年11月29日火曜日

「禁酒継続中。」2014/10/23 

ノンアルコールノンカロリービールも継続中。



禁酒生活は明らかに健康面で効力を発しつつある、気持ちも明るくなった。



ネガティヴな感情は無くなりメンタル面でも変わりました。



ただしノンカロリーノンアルコールビールはあい変わらずだが…。

投稿者: 千田佳生

「私のやろうとしている音楽は…。」2014/10/22  

とてつもなくテクニカルには高度な土台基礎を必要性があり、それでいて音楽性の高いところにある。



かつては出来たことが今は出来ない…身体の部分的な不調、今の境遇的のせいもあるけど、その理由のせいにしてはならないのだ。



仲間たちは頑張っている!



あせる気持ちはあるけど…。



なんとかこの『破砕帯』を突破するのだ。



テクニカルな事は練習すれば何とかなるだろう。



皆、仲間たちから恵まれて(時間的)いるのだから…腕を維持することを当座の目標にしたい。

投稿者: 千田佳生

「黄昏のビギン」2014/10/21 

『黄昏のビギン』…かつて故.水原弘さんの曲だと知る。



素晴らしい詞とメロディーだ、思わずため息が漏れる…。


『山崎まさよし&大竹しのぶ』さんの歌声で知った…。



水原弘さん、といえば『ガラスのジョニー』が有名だが。



こんなにも素晴らしい楽曲があったとは…。



私も歌ってみたい一曲である。

投稿者: 千田佳生

「今日からE9スピードピッキングの練習。」2014/10/20 

シングルノートのスピードピッキングは棄てたつもりでいた。



なぜならバンド組んでないし、組んでもバッキングで終ったり…E9シングルノートの楽曲は知られていないから…。



ここらへんでカントリーに回帰しよう…。



E9のスピードピッキングはやはりE9チューニングの花だろう、そして基礎でもある。



当分はかつてステージでも演奏した曲。



ウェルドンメリックの「ホットフット」


ドゥービーブラザーズの「スティーマーレインブレイクダウン」


エマーソン.レイク&パーマーの「ホウダウン」



これらの曲はあせらずに、ゆっくり咀嚼して成果を挙げていきたい。



たとえ、ライヴで演奏しなくても…。


E9スピードピッキングを忘れてはならない…勿論ソロアクト『ペダルスチールの弾き語り』が私の主体である。

投稿者: 千田佳生

「『ボツ。』」2014/10/19

某氏の為のライヴの練習は、これで止めさせてもらった旨を連絡する…残念ながら…レパートリーは総て『ボツ』である。


気力と各楽器をペダルスチールに変換し、いろんなバッキングパターン…(ピアノとか。)女性ヴォーカルを私のキーに直して、うたいあげたのだが…氏の健康上の理由と、予定日(ライヴ)が立たないのでは仕方無く…氏の練習を取り止めることにさせてもらう旨を、氏に伝えた。



『難コピー』であった反面、「ペダルスチールで歌いあげること」の練習作品にもなった…が、これ以上はコピーである、このスタイルの練習に時間はさけない。



苦労して歌い上げたテープの『ボツ』は…随分と力の抜けるものだった(笑)



しかし『ソロ弾き語り』と並行して『正調E9B6』のシングルノートの練習をしよう。



『ボツ』テープ作成も財産になる!……………ハズ。



また元に戻ることにする。

投稿者: 千田佳生

「ペダルスチールギターをグーグルで検索した結果…。」2014/10/19 

わたしのブログ『千田佳生のペダルスチールな日々』は出なかった。



確かに。『ラップスチールギター』と『ペダルスチールギター』は別物だろう…、いや親戚か親類であろう。



一時期は1日80~100件ヒットしていたのに…。



活動してないのが欠点だなぁ…。



『ギター』を付けなかったのは…20年くらい昔、私の演奏を聞いた青年が『ペダルスチール』でなく、『ラップスチールギター』を間違えて買ってしまって『ペダルスチール』…と『ギター』を取って呼んでいたところに、このブログを立ち上げてくれた青木孝夫氏の命名に始まる。



まぁ…何にせよ、すこしだけ残念…。


早くライヴ活動がしたい…。

投稿者: 千田佳生

「やはりコピーするしかない…。」2014/10/18 

40代の頃のB6+E9のソロアクト時代。30代の頃E9のスピードピッキングとメロディの感じ(カラオケ!?をつかってた)。20代はギターと持ち替えながらバンド演奏…………。それを取り戻す為にはやはりコピーしていくしか道がない。



そして50代の今は表現活動+即興+生計活動の為の演奏。


それが求められるのだ。



『50にして迷わず』格言は確言だろう。



それにしても「毎日の積み重ね」…出来るようで…なかなか出来ない。



器材や楽器は日進月歩。しかし人間はなかなか変わらない。



器材を使いこなし、感性を豊かにしていくために…毎日の練習は欠かせない。


でも楽しかったな……ライヴやストリート、友人のバンドやサポート。



今は自力先行自在型だれかのサポートで終わるペダルスチール奏者の多いなかで、独りでも活動できるのだから…。



違う見方もあるだろうが…小回り、臨機応変、場所を選らばはいそんな自分の立場が今は好きだ。


来年には想いっきり演奏していきたい。(訳があり、今年去年より数年活動できなかった。)

投稿者: 千田佳生

「コピーばかりしてると嫌になるので…。」2014/10/17

自分の練習をすることにする。



部分的な練習やオリジナル、チェロ.バイオリントーン。気ままにリラックスして自己満足でいいから…楽しみながら弾く。



コピーに追われていたので………創作力や愉しさから縁遠くなってしまっていた。



元々私はソロスタイルだったが…ループシュミレーターとか使って、忘れかけていたE9のシングルノートピッキング等々やってみたい。



今日はラフに弾こう。



偏ることなく練習も実は難しいことだが、聴いてる方々は『引出し」が多いほうがオモシロイのではないか?



それにしてもE9のスピードピッキングが下手になってる。


まぁいいユックリ…焦らない。



ギター弾くのも良いかも…。



ストリングベンダー(肩こりしそうだ…。)



とにかくヘタでもラフにいこう。



コピーに数ヶ月追われていたから『好きなこと』を今日は弾こう…。

投稿者: 千田佳生

「アコースティックシュミレーターのペダルスチールで意外な使い方。」2014/10/17

レスリーシュミレーター(ライン6モジュレーター)と併用すると落ち着いた音になり多用している。


ハモンドオルガンの様に落ち着いたトーンがえられて、さらにはレスリーシュミレーター(Boss)をローにして音を出せばギラついた感じが無くなり、歌が落ち着いて歌える。



あとはイコライザーをハモンドオルガンのドローバーの要領で、倍音をいろいろパターンしておけば結構使えて面白い。



ただ個人的にあまりエフェクターを多用しすぎると…トラブルの原因になることも多いこともお忘れなく。



たまには楽器の話をいろいろ書くのも良いだろう。

投稿者: 千田佳生

「やっと7曲分某氏のテープが上がった。」2014/10/16

本当に「やっと…」といった心境である。



ペダルスチールに変換しての弾き語り は大変だった…。



曲の歌の高さを自分のキーに直して、さてどうやってバッキングするか?



リズムパターンを大分考えた…ピアノ、オルガン、ギターとかいろいろなバッキング…。



リードギターアドリヴが好きな様に弾ける様に…。



つくづくバッキングは難しい。



そして唄も…時間が大変長くかかってしまった…。



あと2曲は歌が問題だ。



まぁこれで氏にバトンを渡した心境だ。

投稿者: 千田佳生

「今日も今日とて…。」2014/10/16  

病院づくしである。中央病院の後、母の入院先の見舞い、今日は内科、皮膚科、フットケア外来、外科…と目まぐるしい1日になる。



病気に敗けられない、自分は未だ夢を持っている。



ただ満足に治療…というより…病気を野放し、あるいは病気に勝てず逝ってしまった、音楽友達のことを思う。



皆が皆、才能感性豊かであった。



彼らの後追いをする気は毛頭ない。

投稿者: 千田佳生

2022年11月28日月曜日

「ド.ド.ド奴隷制度とは何事だぁ~!」2014/10/16 

今回はあの北大生も目が覚めたと思う!


空爆などと生ぬるい!


イスラム国撃つべし!


バカヤツラは鉄槌を下さんとわからんのだ!


私がアメリカの傭兵になってM-16を持って参戦してやる。

投稿者: 千田佳生

「12万アクセスに届きました。」2014/10/15 

120001アクセスで確認しました。



いつも読んでいただいてる皆さん。



本当にありがとうございます。



私の拙いブログがこれほど長く続くとは…。



命続く限りベダルスチールを弾き、歌い、曲を書きたいと思います。



これからもよろしくどうぞ。

投稿者: 千田佳生

「12万アクセスにあと1つ。」2014/10/15 

キリ番号踏んだ方はコメントください(できたら。)

投稿者: 千田佳生

「大掃除。」2014/10/15 

デモテープだけど録音すると部屋中が荒れる。



ヘルパーさんが来るまでゴミを捨て、片付けることにしよう。



時間があとわずか…。

投稿者: 千田佳生

「『熊本競輪開設記念』場外。」2014/10/14 

またペダル繋がりで!?昨夜、友人の競輪予想をする。



以下は的中結果。


1R1-7 640円


3R4-1 380円


4R2-5 440円


5R1-5 300円


6R5-7 1540円


9R9-5 1650円


10R3-9 250円


12R5-2 880円



自分は友人の為に予想しただけで、競輪場には行ってないが…自分でもナカナカの的中率だと思う。


全て3点買いと穴狙い1点。



しかし友人は買っていなかった…。



友人は配当金を見て買っているから、私の予想は買えなかったらしい。



身体が空いてたら私が行きたかった…。



7Rで万車券を見落としたのも修行が足りん…。



競輪は『100円を500円に』する根気がないと、いきなりドマンシュウを取れるものでは無いんだよ。


まぁ行けなかったけど、的中率に満足感を覚えた。



年末は『ケイリングランプリ』で12月30日に、できたら競輪場で一年間を締めくくりたい。



〇〇氏、当然行くよね!?



今年と言ってもまだ早いか…まだまだやらなきゃならないことがあるのだ。

投稿者: 千田佳生

「今日で禁酒1ヶ月。」2014/10/13

すこぶる身体の調子が良いので嬉しい。


禁煙は相変わらず難攻してます。



台風19号!災害が起こりませんように…。

投稿者: 千田佳生

「録音総てボツ。台風が去ったら再録音。」2014/10/13

慌てる焦ることもない。練習しよう。

投稿者: 千田佳生

「台風19号が来る前に…。」2014/10/12 

録音を終えたい…。ただいま6曲目。

投稿者: 千田佳生

「ノンアルコールノンカロリービールを飲み録音開始。」2014/10/12 

2曲デモテープ録音。


音、ラジカセなので悪し!



本日昼間。電話にて某氏と連絡するが…ほとんどギターは弾いてないらしい。


こちらは誠意を見せるだけだ、ライヴするしないは氏の自由。



とにかく録音物だけは作る。



あと8曲録音、ちなみに歌とペダルスチール同時録音なのだ。



氏には悪音なのはお詫びします。

投稿者: 千田佳生

「ありがとうYさん…。」2014/10/11 

久し振りに『純音楽性』の話し相手になってもらい、時間を忘れて話して楽しかったよ。



重ねてありがとう。

投稿者: 千田佳生

「苦汁の選択…。」2014/10/11  

私は『碇シンジ』ではないが…今回の某氏のデモテープはメトロノームを入れない決断をした…。


3日4日で片付く問題点ではない。



数ヶ月必要でリズムを立体的に捉える力が必用である…。


ウラでもオモテでもリズムキープ出来る力が必要なことが身に沁みた。



今回まずはテンポの速さは決めるけど…メトロノームは録音物には入れない…。


苦汁のけつだんである。


〇〇さんゴメンネ…。

投稿者: 千田佳生

「マララさんの『ノーベル賞』受賞に思う。」2014/10/10 

何が凄いって、銃弾に恐れず女性が活動中なのが素晴らしい。(拍手)



イスラム過激派ってえのはバカじゃねえのか!



女性が社会進出すれば国力が上がるのに…女性は理念、思想、宗教を超えて戦争に暴力に反対だ。


これは子供を産み育てる…ところからきているとみる。こればかりは男が逆立ちしたって出来る事じゃない。考えてみれば女性は偉大だ。



しかしイスラム圏の母親の中には『自爆テロ』に6人の子供を捧げた母親が報じられていた…「死んだらそれまで、天国も極楽も在りはしない」ただ…『有機物』になるだけである。



何が怖いって宗教の『盲信』ほど怖いものは無いと…。



私の思い上がりも『死』という現実の前には、そう間違ってはいないと思う。


マララちゃんは凄いね。



イスラム過激派の連中もケツの穴のセマイこと言ってないで、女性の社会進出を後押しすべきである。



富山県の射水市にも「女はメシタキしてネネモリだけしとりゃ、よいがぢゃ!」…と言う、じいさん がいるが…これはイスラム過激派の思想とは全くベツモノである。(笑)

投稿者: 千田佳生

「考えてみれば…。」2014/10/10  

手持ちのデジタル器材が、全く使いこなせてないのである。


メトロノームもその一つ…。仕方無く4トラックアナログレコーダーを使おうとするがアダプター…ナシ!



しかし電池式駆動で使えるので、使ってみようかと思うが、単2電池×10本!


ティアックのポーターワン。



十数年前、友達の滝シゲル氏が置いていった器材だが…こんなところで役だつては…。



いや!まだ駆動させてみないと判らない。



それとこれはペダルに限らず、スチールギターをやる人に多いのだが…リズムトレーニングを、おざなりにしてるひとが多い。



私もその一人であり、今でもメトロノームに苦戦中である、困ったもんだ…。


「リズム感を…立体的に捉える能力面が無いと、ダメだ!」と『めんたんぴん』のメンバーに言われたことがあり実践しようとしたが、知らず知らず…おざなりにしてしまっていた…どころか楽器に触らなかった時期が有った…。



さいあくの場合メトロノーム無しでの録音物を考える、なんだか『やっつけ仕事』だが…今回は致し方なし、リズムトレーニングは時間がかかる…。やむ無し!

投稿者: 千田佳生

「体育の日。」2014/10/10  

『体育の日』ながら締め切りが近いので今日もペタルスチールを踏み込み、録音物を作り母の見舞いに行く。



何だか気が焦るばかりで中々進まないのは大変嫌な感じだ。



時間がもっと要る感じだ。

投稿者: 千田佳生

「落ち着かない…。」2014/10/9

自分で決めた締切なのだが某氏に送る『氏のライヴ』用のデモテープの作成が終らない。



10月15~20日に仕上げる予定日が迫ってきた。



ヤマハのサウンドスケッチャーで録音したいが、パソコンも無いし、サウンドスケッチャーの操作もよくわからない。


メトロノームでの練習もしていない。


各曲のキーだけはなんとか決まったけど、リズムが不安定だし歌詞も覚えられない(特に英語歌詞) 。



自分のライヴではないが「歌詞を見ながら唄う」はカッコ良くない。



全部で10曲。



思ったよりたいへんな作業だ…ラジカセに内臓型マイクもなし、だがマイクジヤック(小型ピンジャック)はなんとかあるので…。



詳しいオペレーターが欲しい、いや、誰か居てくれたら…。



とにかく早くテープを上げて、自分の音楽活動にもどりたいなぁ…(苦笑)。

投稿者: 千田佳生

「昨日.深夜の『名古屋競輪S級シリーズ』の予想は如何に?」2014/10/8 

友人と真夜中マクドナルドに行くと、近くのコンビニエンスにて『中部競輪』を買ってきて、「明日の『名古屋競輪S級シリーズ』の予想してください。」と言う。



マクドナルドで深夜、中年男二人の競輪予想である。



私は友川かずきさんのようにレース展開を解説し、1~11レースを予想していくバンクは400、天候良し。



各レース3点買い裏表を予想する。



かつての名選手も今は『S級シリーズ』か…とA級S級の上位、下位で未だに走っている選手の心情は如何なるものだろうか!?



『記念競輪』『特別競輪』の常連選手だった選手達に思いを馳せる。みんないつまでも走る人生を歩む…いや走っているのだ。



生活の為に、朝早くから街道沿いを200Km走り、周回練習をし、ローラーを踏みつけ、挙げ句たまに『落車』で鎖骨骨折して、競輪場で落車すれば罵声を浴びせられる…。



考えてみれば大変な仕事場だ。



50歳を超えてまだS級に留まってる。


だんだん各が下がり賞金はさがる。



競輪選手は皆さん大変な仕事場だ。



彼は取れるだろうか?

投稿者: 千田佳生

「パチンコやってて涙する。」2014/10/7 

甘デジ『海.沖縄3』をやってたら「アンマー」という曲がかかって、自分がかつて母親に受けていた愛情と、親不孝についてが頭に浮かび涙を流してしまった…。



この台は喜納昌吉さんの『花』が入っており、悠久の人生観を詠っていると思う。



この歌を初めて聴いたのは35年前に、東京都.日野市のヤクザがやってる交換率の非常に悪いパチンコ店で、女性ボーカルだった(喜納さんの妻か姉妹がステージに上がっていた時代)


当時、流行り歌はパチンコ屋で覚えたものだ…。



だから今でも何曲か「マイナー演歌」を歌える。



私はスマホを持っておらず、インターネットも携帯でやってるのでブログも携帯電話からの入力である。



スマホにしないのは入院中の母親が話せるように、替えることが出来ないのである。



金沢駅地下のストリートを追い出された後 カラオケで『アンマー』を歌ってみたが涙が滝のようながれて、声が震えて歌えなかった。



今では一円パチンコで打てる。



かつては4円がいっぱつ、デフレもデメリットばかりではない(苦笑)。

投稿者: 千田佳生

「『うちわ』ぐらい良いじゃねえか(タメ息)」2014/10/7  

もしかしたら、松島法務総理大臣のうちわでオナニーする若者とかビアンの女の子が居るかもしれねえじゃねぇか。


レンポウ議員、くだらんこと国会でつっこむな。

投稿者: 千田佳生

「『イスラム国』と日本の若者。」2014/10/7 

きっと純粋な人達なんだろう…悪い言葉でいうと『頭でっかち』とも言えなくもない。



『イスラム国』に兵士として参加しようとは…。



個人的には何を信じようと自由だが…。血を流す争いに参加することには絶体に賛同できない!



「日本人なら…。」という古臭い言い方はしないが、暴力と流血の中に日本人は入ってはならない!祖父達が流血の末、『大東亜戦争』で戦争に負けて勝ち取った自由を…いや、その前に『親不孝者』である。



26歳の北海道大学生の方は「資本主義国家の中に幸せを見出だせない。」…が理由だそうだが、何処に行っても同じだよ、北朝鮮を目指した『裸のラリーズ』の初代ベーシストも望郷念の末娘達を日本に還した…。



かの、泉谷しげるさん も「日本の閉塞感を思うと、『日本赤軍ハイジャック犯』を心のどこかで応援してましたね。」


…と今は無き日本TV『知ってるつもり』という番組中で心情を語っている。


オウム真理教の入信した人々のケースにも似ている。



『頭でっかちの親不孝者』達がもしもこのブログを読んでいたら…自分の『位置』を確認して欲しい。



『心の平安』がいかに尊く自由が大切かを…。



人を一人殺したら、人生が狂ってしまう事を…。



『聖戦』(ジハード)なんて有り得ないのだ。



『革命』だってだれかがオトシマエをつけないといけないのだ。

投稿者: 千田佳生

「金沢駅地下のストリートを追い出される。」2014/10/7  

朝のゴミ出しで、某飲食店のマスターから電話でモーニングコールの後。



「ストリート行きましょう!」…と突発的に提案。



真昼から…しかも月曜日で台風一過のあとである。



金沢駅地下に決定、ペダルスチールとライン6と、ビッグマフ、ボリュームペダルとバッテリーアンプを持って行く。


セッティングして金沢駅地下にてプレイ開始、ソロプレーにてジャズスタンダードを歌無しで様子を見る…。



台風一過まだ雨模様なので、イメージ的に『ミスティ』などやると、遠巻きに見ている人や近くで見る人々…。



よし、ここでと歌入りのオリジナルに切り替えたとたんに、人々は散って行った…。



金沢駅地下を散策してきたマスターが暫く聴いてくれていたが…マスター歌で登場(マスターは楽器が出来ないので…。)。



マスター『コブクロ』の一連の作品を唄うストリートは初体験とのこと。



そこで警備員登場「あんたたち『道路使用許可』持っとる?」に対して。



わたし「持ってません。」



警備員「退去して下さい。ここを使うときは『道路上使用許可』を取ってください。」



マスターは喜んでくれたが、『キマリゴトの多さに、うんざり…』する。

投稿者: 千田佳生

2022年11月27日日曜日

「徐々に本気モードをブチ壊したマルコ軍曹!」2014/10/5  

も~スチールを弾いたらジャマばっかしやがって…(苦笑)

投稿者: 千田佳生

「徐々にだが本気モードになっている…。」2014/10/5  

やはり禁酒が大きい、(ただし、代用飲料水の効果が大なり。)



ライヴって、やはり出来る限り観るもんだなぁ…。



帰って「スチールが弾きたい。」



…と、そう思わせてくれる、少年期の様に返った心境である。



かつてマンガ家「故.手塚治虫」先生が『一流の絵を見なさい、一流の映画を見なさい。』



…と云われたが、私の周りは一流のミュージシャンが多いので!?(笑)助かってるかも、マイナーだけどね。



でも一流の多くはメジャーな人達に多いのも否定はできまい。



『マイナーはメジャーの予備軍ではない。』



力の出る言葉だが…やはり『一流』と云われる存在になりたい。

投稿者: 千田佳生

「今日は雨。」2014/10/5  

今朝は友人の好意で、「島村楽器」に故障中のエフェクターを修理に出して、カポタストのエレキギター.ガツトキター用を購入した。



あと欲しい楽器はアコースティックギターと、新しいペグ仕様のペダルスチール(エクセル1200)と、マーチンD28だが 店にあったマーチンは550000と900000円に『ギョッ!』として…声も出なくなる。



ペダルスチールの新品同様は(エクセル1200)家にあるが、ニーレバーのショーバッド仕様と、キーレス(ペグ無し)仕様の為、直ちには使えない…これも友人の好意で、安価で出世払いにして貰ったものだ。(だからナントカ出世して、残金を払わねばならない)



ギブソンJ45を弾いてみる、なかなかの音だ。それとギブソンハミングバードも、両方ともジャックマイクのおまけ付き。価格も180000.270000と、マーチンからみれば格安だ。



ヘッドウエイというメーカーのマーチンD28に酷似したギターは良く鳴ったが210000円!と安くない…。



ヤマハの昔気質なFG180は東京に住む友人が持ってるが…絶対手放さないだろうし、頼む気もないが……その東京の友人からもらったヤマハの小振りなギターはコロコロ独特の音だが、今日弾いてきたギターには遠く及ばない。



アコースティックギターの音色は奥深い…と言うより。



『自分流に合ったギター』を時間かけて探すしかないのだろう…。



私はペダルスチールプレイヤーなのだが、CDレコーディングには絶体に必要な楽器である。



来年こそはレコーディング。



自分のCDを出すのだ。

投稿者: 千田佳生

「高橋幸弘ライヴ追記。」2014/10/5 

良くも悪くも、実験性を感じられた好ライヴであった!

投稿者: 筆者

「高橋幸宏ライヴ…。(高田漣とKyon&鈴木慶一)」2014/10/4

どうしても高田漣氏のペダルスチールに目が行ってしまう。



ペダルスチール弾きの性であろう。



高橋幸宏さんのCDは旅への絶好の愛聴盤だった。



しかしそのCDの中の曲からは一切なく、カバー曲が多かったのは何故だろう、日本語の曲じたい少かったが…意外なことにノイズに造詣の有ることに、少しニンマリした。



鈴木慶一さんとの『病気自慢』も「みんなこんなお年になると…」ちょっとずつ苦笑い。



いや大笑い。



Kyon氏のバッキングセンスが良くて、ピアノの伴奏に興味深い私は引き込まれたものがあった。



高田漣氏はよくギターを替える…なんかよくわからないがギターの好きな人はそうだろう。



高田漣氏のペダルスチールのパッキングについては、いつか語ることにする。マンドリン、バンジョーと色々持ち替えるが…いろんなミュージシャンのバッキングをしている人なりの選択肢かもしれない。



何でも良いから高田漣氏と話したかった…いや、ペダルスチールを弾く人ならば。



それと彼に、お父さんの渡さんから酒を奢ってもらったお礼…。



「武蔵野はらっぱまつり」他でバッキングさせてもらった時、「お父さんより息子さんに会いたかった。」



…と言ったら、私は渡さんに首を絞められた思い出。



息子の高田漣氏に関しては、「いつか会うよ。」と言われたが…。



今回は係員にノーと言われた。



残念だが、今回は会えなかったけど高田漣氏またいつか。


今『サムデイ』に戻ってブログのクロージング。



それではお父さんの『高田渡』さんの「生活の柄」をききながらサヨウナラ。

投稿者: 千田佳生

「ライヴ開始直前。」2014/10/4 

『サムデイ』が開店。


あけみさんと談笑そのうちマスターが帰宅。



懐かしい話友達の近況の事話すうち…マスターギターを持って来てくれてマスターのハープとセッション、「ファーザーアロング」「風はどこから」を歌う。


『高橋幸弘』のライヴオープニングのちょくぜんの最高のアクトでした。(帰りに寄るとしたら、ヨロシク。)

投稿者: 千田佳生

2022年11月26日土曜日

「母の見舞いに行くつもりが…。」2014/10/4 

福野のサムデイ前にいる。



母の見舞い先の病院の前のコンビニでぐうぜん「サムデイ」のマスターに「今日はヘリオスで『高橋幸弘』さんのライヴに高田漣氏と鈴木慶一さんも出るんですよ。乗せて行ってもらえませんか…。」



それに「サムデイ」のマスター快諾してくれる。(多忙の中大変ありがとうございました。)



車中、高田漣氏の父君 故.高田渡さんのエピソードを聞いてもらい、会場の『ヘリオス』へ…チケット残り5枚だったからアブナイところだったかも知れない。



…リハーサル中でとても高田漣氏には会えない雰囲気の前にやはり失礼だな!


…とおもいチケットを買い、今「サムデイ」の玄関にいる。



『ヘリオス』の開場は18時30分。



『サムデイ』の開店は17時?だったかな?



気がつけば16時30分。



元々、母の見舞いに行くつもりだったから、Tシャツにサンダルの格好。



少し冷えてきた様だが、まったりと玄関で過ごす。(不審者と思われたら困るね。)

投稿者: 千田佳生

「繋いであるエフェクター13機種。」2014/10/4 

ペダルスチール(エクセル1200)右足側→サスティナー→オートワウ→ターボオーバ。ドライブ→(以上BOSS)→ファズ(ロシア製ビッグマフこれのみバッテリー)→ボリュームペダル→ライン6モジュレーター(フランジャー.トリプルコーラス.レスリースロー.レスリーファースト)→アコースティックシュミレーター→アナログディレイ→左足へ…。



レスリーシュミレーター→ループシュミレーター→ヂジタルディレイ→イコライザー→(以上BOSS)→ハッシュ→(メーカー不明)以上まだ研究中のエフェクターがあだあだあります。


故障時は慌てました。

投稿者: 千田佳生

「某氏の事を良く書かなかった反省とコピーが、逆に勉強になったこと…。」2014/10/4  

まぁ…某氏には氏なりの70年代の音楽性から脱け出せない側面もあるけど、コピーをしていく上で歌い上げるのは勿論のこと、楽曲バッキングのテクニカルな面に於いては…全10曲ペダルスチールの入った曲は一曲も無かったから…。



ハッキリ!かなり勉強になった。



普通のペダルスチールらしい弾きかたは、脇曲と濃淡が出てペダルスチールの良さも再認識するのではないか!?



ここまでやったのだからコピーと云えども、しっかりした氏への練習用テープは、何としても造り上げないといけない。



今は手の調子が悪いらしいが、あとは氏の行動にかかっている。



何しろ氏の名前のライヴなのだから…。



エリック クラプトンの様に良いギターを弾いてください、何しろ貴方はプロなんだから(イヤミではない)。



歌とバッキングは私が責任を持ちますので。



今、氏は練習を殆んどしてないらしいが、まずは1日に5分10分と練習されることを望みます。



私も弾けない時期が有りました…。誰にでもそんな時期はあるのです、

投稿者: 千田佳生

「禁酒開始の日時。」2014/10/3

禁酒したのが9月13日。

まだまだ浅い…しかし、ノンアルコールノンカロリービールという『代用飲料』は続けたまま…。



しかし行動はポジティブになり、なんとなくスッキリした気分。



肝臓も甦りつつあるのかも…。



禁煙中のはずだが…これがナカナカ難しい。

投稿者: 千田佳生

「某氏、3ケ月前に骨折していたとは…。」2014/10/3

いきなり気の抜ける話である。



それならそうと伝えて欲しかった…。


競輪選手だって客に「競輪新聞」で怪我を正直に報告している。



少々嫌になってきた、その間も練習の誘いのメールや意欲を伝えていたのは、ちょっと神経を疑ってしまう。



自分のアマさに反省する。

投稿者: 千田佳生

「『的中率疲れ』」2014/10/3 

今朝。



昨日、高配当を2回も当てた友人にメールしたら…ゆうじんは「大垣開設記念競輪」の『的中率疲れ』で寝ていた…。



『穴党』の友人は二つの高配当を取るため、粘り強く待って仕事のため帰らざるをえない状況下、帰ったら高配当が判明!



今日はそのため寝ていた。



私は『穴党』ではないが…『高配当疲れ』でゆっくり眠りたい、いつか…。

投稿者: 千田佳生

「某氏のコピーは少し順調…。」2014/10/3  

少しずつ焦燥感も有ったけど、某氏のライヴの為のコピーは…チョッとだけど安心感が出てきた。


あとは氏が聴いて練習する『カセットテープ』に録音するだけだが…メトロノームで楽器と歌の粒を揃える作業が難行しそうだ、今月中の15~25には挙げたいとおもうが…。



どうなることか?


が現実的である。氏がギターにたいする『純情』に応える為のライヴする為のコピーだが、あくまで主役は〇〇氏のギターなのだから。



しかし70年代スピリッツは良いとしても…コピーだけでライヴを完成させようとする氏の姿勢には、やはり賛同できない。



『カバーした』とは到底言えないのである。



早く自分の音楽活動がしたい。



氏には悪いが一度だけにさせて頂く。


そういう約束である。



あえて氏に苦言をいえば『場の空気を読む』…そんな力を(心)持ってもらいたいものだ。



独りよがりでおわったらやはり虚しい…。

投稿者: 千田佳生

「母の見舞いを割愛した…。」2014/10/2  

病院と薬局で大幅に時間帯を使ってしまい、今日の母の見舞いは見送った。



一人ぽつねんとベッドに座っている…のを想像するとまことに残念だが、今日は家に帰ることにした。



20分程度ならば止めたほうが良いと判断。



介護スタッフも夕食時間帯は大変なのは良く知ってるのだ。



感謝します。

投稿者: 千田佳生

「内科にて?」2014/10/2

先ほど皮膚科にて足を洗ってきたのに内科での「フットケア」また洗ってもらえるので、嬉しい反面連絡してるのか「?」になってくる



禁酒してるにも係わらず、「ヘモグロビンAⅠC」の値が上がっているのは驚いた。



生活習慣のまた見直しと、ガッカリする気分である。



医療費は当然高い。身体中の病気に金を惜しむ気はない。


元々はといえば、そんな気分からこうなったと言えなくもない………。



もっとも若いときは体力面では健康的だったが金銭面では金がない時だったのだ。

投稿者: 千田佳生

「今は食事中。」2014/10/2 

→眼科での続き、あまり良くないとのことにガッカリ。



禁煙外来が思いの外早く診てもらえラッキーでした。ニコチンの数値が下がっていて安心するも。「本当に禁煙する気ある?」と聞かれ一瞬たじろいだ。



禁煙しなきゃ未来はない。



昼食は和風ラーメン。


ナカナカヘルシー…。

投稿者: 千田佳生

「本日は…内科.外科.皮膚科.眼科.そして母の見舞い。」2014/10/2

キビシイスケジュールである。現在採血を終って書いている。



先ずは眼科が来るか皮膚科か…待合室で声がかかる。



眼科だった。しかし眼圧と点眼薬を目に入れられただけ、再受診は目をカメラで撮られる予定。



眼科は本当は9日だったとのこと…一週間前倒しで診察される。



眼科.皮膚科前の待合室も人々が減ってきて、そろそろ皮膚科の『コワーイお姉さん』から声がかかるかな!?現在10時51分。ちょっとおそいなぁ…『総合病院』の宿命だろう。



皮膚科のコワーイお姉さんから声がかかり「きれいな足になっとるぜ!」といわれるが…病院にくるまえ風呂場で足を洗ってきた。次は眼科だが…待たせるなぁ~。



ところで、昨夜は『ドンキホーテ』に連れてってもらい、『ペット畳』の洗浄液を買う。



そう言う間に眼科からふたたび声がかかり診察室中で待ってる。



さて吉と出るか凶とでるか?!



いったんおわり。

投稿者: 千田佳生詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)

「Gパンポケットの夏の思い出…。」2014/10/2 

夏に友人と彼の母上.マルコ軍曹と私で石川県側の海水浴の海の思い出が、ジーンズのポケットの中に残っていた…。



ただの『海の砂』だけれど…。



7月の末、そういえばマルコは水泳初体験、よく泳いでいた…とかポケットの『海の砂』が携帯電話にいつもくっついていて変だな?!



そうおもってたら『夏の思い出』でした。

投稿者: 千田佳生

「突然競輪場に行くことになった日。」2014/10/1 

朝、いきなりの友人が訪問者あり。



本来なら母の見舞いに行く日だが…。


行くことにする。


『青森競輪開設記念』だが、頭のなかが競輪モードになっていない。



私は前日から予想とレース展開をしないと駄目な方だ…。


それでも5レースから車券を買っていくが、8レース中5レース的中だが…マイナスだった。以下は結果。



5R1-4 540円

6R2-7 980円

7R3-7 450円

11R9-1 220円

12R2-9 450円

…と言う結果だったがマイナス!



いわゆる『当たり負け』である。本命ラインのワンツー…しかし別地区のラインを絞りきれなかった、『準決勝』の日だというのにレースは荒れなかった…的中率がまあまあというのが『救い』だったかもしれないが、予め『ケイリンモード』になって無いのも敗因と云える。



友人は。的中一つのみ…しかし後日談がある。



『競輪の女神?』は『穴買い』をコツコツやった彼は、翌日の『決勝日』11Rで47000円の高配当を取ったのだ!


その夜、友人が夕食会をしてくれた。


さすがに連日競輪に行くわけには行かない、いや行けないが…。



荒れたレースに行けなかった『高配当』だらけの車券を買えなかったのは少々残念な気がした。



競輪は『高配当』を狙うもんでもないけど…『レース展開を推理する』面白さがある。



大金を『本命』にかける金も度胸も無い、競輪の本命買いは…。



『命取り』…だからである。

投稿者: 千田佳生

「ヘルパーさんが来ない?」2014/10/1

電話を入れるゆとりもない。



とにかく10月がはじまった。明日も病院外来がある。

投稿者: 千田佳生

「ライヴでマリファナの事をアジテーションした訳は…。」2014/9/30 

 なんだか『魔女狩り』にも似たマスコミ報道に腹が立ったからである。



ドラッグへの入口になっている側面的事情も解らない訳ではない。



しかし『ヤリスギ』である。



前述の記事と重なるのでこれ以上は書かないが…。



本当に怖い、もとい恐ろしいのは人々の風評、唇である。


それが田舎町であればあるほど、末代に渡って語られたりする、まるで戦時中の『非国民』扱いする風潮と似ている。


かのイスラム国とて、その風潮が無いこともないと推察してる。



タバコは許されているらしいが…細かいこと書きゃキリがない。



そろそろ見舞いの時間帯だ。



コワばり過ぎた国こそアブナイ。



でも…日本国は完全に反戦、非戦国であるべし、土井たか子さんのご冥福を祈ります。



『昔は罪悪だったものが、今はただの嗜好品さ』



ドゥビーブラザーズのアルバムからである。



母親といえば『戦争』に賛成する女性は存在するだろうか!?



世界中の人口の半分は女性であり、彼女らには理念を超えて世界中共通項なのだ…と、イスラム国の女性達にも信じたい。

投稿者: 千田佳生

2022年11月24日木曜日

「病院にて書く。」2014/9/30

時間待ちしながら書いている。



実は明後日も他の病院なのだが…。



心だけ少年期のまま…身体は中年期の病気にせせられている。身体と心の水平飛行と均整を保つ事は難しい。



家の家系は曾祖父の代から『中風』の感じがある。



私の代でそれも終わりそうだが?!



いづれにしろ身体のケア…というか、飲むべき薬は欠かさず飲み、アルコールも辞めました。



しかし体重が激減した時「これはオカシイ…。」と思い病院に掛け来んで傷は浅くて済んだが…体重は大きく増えてしまった。



診察の後は『見舞い』が待ってる、『退引きならない事情』とはいえ母には寂しい思いをさせてしまった。

投稿者: 千田佳生

「約二年ぶりのライヴの顛末。」2014/9/29  

『エコでどんどこどん』「ライヴのステージはアジテーションする!」と宣言して臨んだライヴだったが…。



トラブルに次ぐトラブル…。



忘れ物多数による散財。



…などなど波乱だらけのライヴだったが、自分としては大変ハジケたライヴとなり、大満足なライヴとなった!!



先ずは電車の中でシールドを忘れた事に気付き!金沢市のESPに直行、まずタクシー代で散財のあと、3200円×3本のシールドを買う。


気持ちに『ゆとり』がないのか、または煙草を吸えない場所からか…落ち着かない。



フリーマーケットを覗く『ゆとり』も無い。



しかも今日は『トリ』なのだ…(毎年だが)。



今日のステージは前述の通りである。


バッテリーアンプにライン6のモジュレーター(レスリースピーカー、トリプルコーラス)にビッグマフとボリュームペダル…考えてみると、シールドが四本必要だと気付き、「長く現場を離れるとボケるな…。」と苦笑い。


いよいよライヴ!マイクから「今日は演奏しながらアジテーションをします。」と決意表明!



4ビートの曲でソロをヤったりしながら!まるでホザク様にアジる。



政治、外交、北朝鮮問題、みんなポカ~ンとして視てる。


昨今の『イスラム国の過激派はいもしない神を持ち出し殺戮を繰返している!信心する奴のやる事か!』…と大非難する。



『じかしアメリカも正義では無い!わかり会う姿勢がない!』



しかし白眉は『大麻を政府管理にて楽しめる様にせよ!酒だって立派なドラッグだ。最近喧しい脱法ハーブの取り締まりはまるで魔女狩りだ、ナンデモカンデモ締め付けて庶民の楽しみを奪うな!ただし覚醒剤は、戦時中の戦意高揚の産物、政府はその事をわかっているのか?』


…とやり『マリファナ』とハッキリ言って歌った。



「何でもかんでもキレイ過ぎる世の中…でもそれは逆に怖い世の中『弱き者』に必ずシワヨセがいく…。」



「ジョンレノンが戦いは止めようと逃げながら説得しようとしたした事実もある。」



ここでアクシデント、4番ペダルが「ボキッ!」っと音を立てて外れてしまったが…。



アジテーションは続ける…終って「感動しました」「心を感じました。」絶賛されたのは本当に嬉しい、自分でも満足感のライヴだった。また来年度会いましょう、スタッフ諸氏。

投稿者: 千田佳生

「金沢駅地下でミニライヴ『エコでドンドコドン!』」2014/9/27 

明日の日曜日午後3時より、久々のライヴをします。20分ほどですが、興味のある方お出かけください。



ほかにフリーマーケットなどあります、午前中10時ごろからステージ、パネル展示…地球環境を考える機会が多い昨今、私も地球環境や政治問題、戦争問題、外交問題を曲に合わせてアジテーションするかも!?…知れません。特に昨今の脱法ドラッグについて「国民を締め付けるだけでいいのか!?」


ケースバイケースですがアジるつもりであります。



危険かな(笑)。

投稿者: 千田佳生

「『悪名も無名には勝る』」2014/9/27 

もしかしたら…もう書いたかも知れないね。



この言葉は純漫画雑誌『ガロ』(今は無い?)の名物編集長『故。長井勝一』さんの「釣りキチ三平」で知られる矢口高雄さんにデビュー当時、に対して矢口先生に言った言葉だ。



銀行員を退職してまでマンガ家をめざした矢口先生に、出版社の名刺を手渡したり…と随分尽力してあげたらしい。



そんな矢口先生に『故梶原一騎』先生から執筆の依頼があった!



…ところが梶原一騎の原作を、矢口先生は気に入らなかったので、その理由を長井編集長に告げると…。



「矢口さん!何をバカなこと言ってるんだい!? 世の中には連載が欲しくても、させて貰えないマンガ家はガサマンといるんだぜ!そりゃあ、あの人の評判は決していいものじゃない。だがな…『悪名も無名には勝んだ。』この連載死んでもやり抜け!」



この一喝に矢口先生も涙を流した…。


と、『ガロ』の長井勝一追悼特集号にある。



私も感動したのだが別の意味合いで…。



私も評判はこの町で芳しいものでない。隣の婆ちゃんに挨拶しても挨拶もしてくれない程だ。



自分では「『バカ』の旗があがった。」強がりでなくそう思えば気楽で、それを「引っくり返す」という楽しみもある。



『悪名も無名には勝つ』



デカイ勘違いでも。



どうせなら、思いっきり勘違いしていていたい。



それを押し通したい!



今はそんな気持ちでいる。



因みに矢口先生が連載を考えて断ろうとした、梶原一騎の作品は『おとこ道』で最期は不自然な終わり方をしてた記憶がある。

投稿者: 千田佳生

「ノラナイ時でも…。」2014/9/26 

ペダルを弾き踏み歌う…。



いざとなったら、「どれだけ身体中が記憶しているか…がカギになる。」



『ペダルスチールの弾き語り』とはそんなものだ。



ノラナい時でも弾いて身体中に浸透させるしかない。



ここ数年間、病気と母の入院、身体の不都合等々の問題点があり、やっとここまで往年の感じを取り戻してこれつつある…。



日曜日の金沢駅地下のライヴが心配ですが…もう少しずつでも『感じ』を取り戻さなくては…。



ただし、過剰なガンバリは自分の為に禁じている。


だから。



ノラナイ時でもペダルを踏む……。



「コップひとつでも動かす…。」



前の記事の『Yuki』さんの言葉は今、自分の身体と心に沁みている。



ところで、昨夜遅く予想した『富山競輪F1』(昔の『S級シリーズ』)は、配当は分からないが1.2.3.6.10レース的中。



友人は朝、出遅れて1.2.3レースは間に合わなかったらしい、残念でした……。

投稿者: 千田佳生

「今ちょうど…。」2014/9/26 

NHK「SONGS」にてジュディ&マリーのボーカル『Yuki』のDJで「コップをひとつ動かす事でも良いから…。」「小さな事でもいいから…でないと何も始まらない…。」



心折れた人には素晴らしい優しい(易しい)言葉である。



「そのとうりだな。」…忘れない内に書いておこうと思った。



ところで今夜、良き友人が『中部競輪』を持って来訪。



今夜の予想、展開に恵まれ良い配当に恵まれる事を祈る。


『裏目千両』みたいな高配当は出ないと思うけど、健闘を祈るが…私は行けないのだった。

投稿者: 千田佳生

2022年11月23日水曜日

「禁酒してる効果が少しずつ出て来たかな?」2014/9/25  

メンタルな面かも知れないが…気のせいかも、昨夜早めに眠ったせいかも…少くとも身体が『守勢』からホンノスコシ『水平飛行』になった気になっている。


薬は大量に飲んでるが…こんな感じは身体中が『攻勢』に転じるキッカケになってくれるかも?!



薬を否定的に見る人もいるけど、医者先生の云うことは素直に従っている。



ブログに書けないことは病気が快癒したとき書くことにします。

投稿者: 千田佳生

「まだ、ダラダラコピーしている。」2014/9/25

病院と見舞いから帰ると某氏のコピーが待ってる、28日15時から金沢駅地下で自分のライヴ20分程度の練習もしなければならないし…。



一度きりのバックなので、まだ耐えられるが(歌いながらペダルスチール)…音楽の本質は(表現すること)リードギターを弾く為のバッキングの能力面で土台と基礎的な『歌の伴奏』ではないのでキツイ……。



自分のリードギターの自己満足でライヴが…他人のコピーだけで表現が成立するのかチョット疑問符がのこる。



しかし、一度引き受けたことだ。



それに氏が何と言おうと、一回きりのライヴであることと『リードギターを弾きたい。』と言う氏の純情は分かるものがある。



そろそろ練習しよう、チョット『愚痴』になってしまった…。



『愚痴』でなく『愚直』に練習しよう…でなければ前に進まない。



それにしてもペダルスチールでロックを弾き歌うことのコラボレーションの難しさよ…。



カントリーロックでも2.3曲あればノリがまた違うかもしれないが、それにしても『E9th』の懐かしさに正直、作業とライヴを終らせてしまいたい。



一連の曲はカセットテープ(10分で氏の練習用)に録音して送らないといけないのに、未だ曲の速さは未決定キーはなんとか決まりそうだが…。



早く終らせて自分のオリジナル作品に取り掛かりたい。

投稿者: センダ

「禁酒続行中。」2014/9/24 

命が掛かっているから…もとい健康がかかっているので続いている、それだけだ…。

投稿者: センダ

「裏目千両」2014/9/24

友人が競輪に行くので『岐阜開設記念』競輪の予想を頼まれる。



残念ながら母の見舞いがあるので私は行けない。



『中部競輪』を見ながら1レース~11レースの予想を真剣にやりながら…往年のS級の選手達の年齢との戦いにも、思い出を懐かしくはせた。



友人から結果を聞いてビックリの高配当!



1R5090円

2R4820円

6R4450円

7R11770円のドマンシュー

8R250円

10R260円



「6Rからが近代競輪。」と言われているが近年はその傾向が顕著となってる。



『競輪学校の年齢制限の廃止』『他のスポーツからのアスリートの勧誘(スケート等)』『女子競輪の復活』…等々、同地区でのライン結束力と連係での1、2フィニッシュが昔よりも、難しくなって来ている。



昔ならば『肘をひっかける』『ヘルメットでの頭突き』『ペダルの絡めあい』『ツバやタンを引っかけあい(笑)といきたいが、選手間の亀裂と怨恨を生む』



これらは皆禁止になり、味方の先行屋を番手のマーク屋が別の地区ラインの先行屋、捲り屋を番手選手をバンク上段にシャクリアゲることも無くなった…。



「同地区ラインワンツーフイニッシュ」を競輪新聞は書いているが、今は考え方の過渡期かもしれない。



今は接触しただけで失格になったりだから…。



母の見舞いで行けなかったが…『裏目千両』だった、3点の裏表と穴買いを少し…の買い方だが、競輪をやっててこれだけ高配当を当てたのは、チュツト珍しいことだ。



これだけ当たればマーチンD28を帰りに買えたかな。



残念でした。

投稿者: センダヨシオ

「眠くてたまらない一日。」2014/9/22 

朝ゴミ出して、眠い中練習しようと思いつつ…ダラダラと過ぎてゆく。



病院、毎日の見舞いだが…母のベッドの横の床で眠ってしまう。



呆れたもんだが仕方なし…。



某氏の課題コピー曲も上手く進まない。



禁酒は続いている。

投稿者: センダヨシオ

「病院にて私を待ってる母。」2014/9/22  

毎日通っているけど…さぞツラいだろうなと思う。



周りは認知症の『お年寄り』ばかりで、足が不自由な母はだいたいベッドの上である。



自分を責める訳ではないが…自宅介護してあげる能力が今のところ自分には無い。



毎日見舞いに行き、安心感を少し与えて帰るしかないのだ。



誰もが辿ることだと自分用に言いきかせている。

投稿者: センダヨシオ

2022年11月22日火曜日

「禁酒継続中、だが禁煙は…。」2014/9/21 

禁煙継続は難しい。


以前は成功したが…今回は難攻するかもしれない。



禁酒の方向は順調である。

投稿者: 千田佳生

「クロスランドおやべ・スタジオ2」2014/9/20

本当は堀井誠さんのライヴに行ったつもりだった…が…そこには『Specil・Joint・live・2014』とある?



おかしいな?と思って堀井さんに連絡すると、「今日は高岡で演奏です。」…とのこと、友人が場所を間違えて私に教えてしまったのだった。



だがこちらも知ってる、金沢『Tバード』過去ライヴを見て貰ったり、一緒に演奏したこともあった、ヘッケル&越中さんに加えて『四人囃子』のドラマー岡井大二さんにベースが駒沢さっきさん(女性)



堀井さんにことわりをいれ、ライヴを視ることにした…。


高校生の時から大好きだったバンドで、しかも『四人囃子』の岡井大二さんも出るとあっては見ない手はない。



ヘッケル&越中さんのアコースティックバージョンで始まり、『ダンスウィズミー』『トゥナィトインザレイン』など大好きで歌い形の手本にしているヘッケルさんの歌はやはり見事だった。



越中さんのギターも冴えわたってる。


バンド編になり、ビートルズ~バッドフィンガーまで種々な楽しみ方をさせてくれたが…白眉は『リッスントゥザミュージック』『スティルザワン』で泣けてしまった。



終ってしばし歓談して、MCで岡井大二さんが『太閤山ランド』と言ったのは実は、今は無き『大山寺遊園地』の間違いだと1974年の『古井戸&四人囃子』の間違いと告げたら…「俺達の頃はそこしかなかったよな…。」とヘッケルさん。



岡井大二さんと固く握手して別れた。


今日は東京だという…。



交通事故に気をつけて良いライヴツァーしてください。

投稿者: 千田佳生

「禁酒七日目で悪酔い。」2014/9/19  

深夜訪れてくれた友人と深夜『ガスト』へ…。



祭りの日でもあるし、チキン照り焼きとビールをジョッキ四杯飲む。



しかし…翌朝がキツかった、「2杯目から100円安くなる。」という甘い文句も良くなかった、悪酔いも肝臓回復中の証ならいいのだが…。


禁酒七日目は失敗に終わったが…禁酒は続ける。



ちなみに昨日は『禁煙外来』初日であった…だのに、煙草をパカパカ吸ってしまう。



気を引き締めていきたい。(それにしても酷い悪酔いだった。)

投稿者: 千田佳生

「今日はわが町内のお祭り。」2014/9/18 

親戚が集まるわけでもなく、神社に参ることぐらい。



大道店は懐かしいが、前に書いたように出ることもない…。



今夜の楽しみは『吉原裏同心』



ノンアルコールノンカロリービールで町内の平安を願おう。



この後で内科、禁煙外来と母の見舞いに某病院に…。


そしてコピー(練習ではない)

今日は忙しい。

投稿者: 千田佳生

「禁酒五日六日目。」2014/9/18 

順調である。今日は病院に来ている。


ついで…と言うわけで『禁煙』も敢行することにした。



禁煙外来を午後にじゅしんする。



一度は禁煙に一年半成功したが、もうこれは身体中の問題なので、金に糸目をつけるつけない…の問題ではない。

投稿者: 千田佳生

「風はもう秋。」2014/9/16

我が町内の秋祭りの日は18日、この頃からから「秋風だなぁ…」と思ったものだ。



大道店が数件出て、『オコノミヤキ』と『ワリクジ』(お菓子に溝が入れてあり、巧くカタ抜きをすればプラモデルがもらえた) が楽しみだった。



当時から技巧派?!だった私は、家に戻ってカッターナイフで上手くカタを抜き、一番難易度の高いカタを抜いて、ものにした。



もう大道店はまつりから姿をけして久しい……。

投稿者: 千田佳生

「禁酒四日目。」2014/9/16 

順調である。ノンアルコールノンカロリー…。



昨夜は某氏が富山競輪に日中行くというので、自分なりに予想してみたが…、結果は『大荒れ』に近い内容だったらしい。



勝ってノンアルコールビールで祝杯を挙げたかったが、お楽しみはまた今度…。


いつか高配当かドマンシューが取れるさ!



私の予想はセオリーを踏んだやり方だと思ってるけど…『ちょっと考慮の余地あり。』

投稿者: 千田佳生

2022年11月21日月曜日

「禁酒三日目。」2014/9/16

今夜もノンアルコールノンカロリービールで過ごしたが、血糖値が想わないほど高く…。



簡単には喜べない。


注意する事は続く…。

投稿者: 千田佳生

「敬老の日…ながら。」2014/9/15 

母の見舞い、今日は手に負えなかった。


「こんな日もある…。」と意気消沈で帰ってきた。



ペダルスティールに向かうことにする…………。



精神衛生上には、練習が一番良い。



パチンコはやはり目を悪くすると、この前から気付かされた。



モンタから電話あり、「明日3時から新台入れ替えやぞ!」…と。



明日は病院に予約が入ってる。



気分転換もデメリットが多すぎる。



『敬老の日』は自分に対して祝うことにしようか?…(苦笑)

投稿者: 千田佳生

「『禁酒』二日目」2014/9/15 

Y寿司から営業があり、刺身注文と同時にノンアルコールノンカロリービールを買ってきてもらう。


二日目の『禁酒』も成功、特別競輪でいえば二次予選を突破した状態。

投稿者: 千田佳生

「この歌を知りませんか?」2014/9/15 

最近の母の見舞いの時唄っている歌です。



一番初めは『一宮』

二方『日光東照宮』

三月『佐倉の怱五郎』

四月『信濃の善光寺』

五つは『出雲の大社』(おおやしろ)


六つ『村むら鎮守さま』

七つ『なのかの不動尊』

八つ『八幡の八幡宮』

九つ『高野のこうぼ尊』

十で『東京、真願寺』



これ程信心かけたのにナミコの病気は治らない。


ごうごうごうとなる汽車は


タケオとナミコの別れ汽車


ハンカチ振り振り「ねぇアナタ早く帰ってちょうだい」と…


泣いて手を振るホトトギス…。




メロディを書けないのが残念です。



ナミコの『病』を『ナミダ」…と変えると、出征兵士を見送る、庶民の替え歌かも知れない…。



情報、まってます。

投稿者: 千田佳生

「『人生は逆転だ!』」2014/9/14 

…とは、今日のテレビジョンで聞いた俳優『唐沢寿明』氏の言葉だが、『ハッ』と想った。



そうか…人生は逆転なのか!



ほんの一瞬だったが、考える道呈を想った。



忘れないうちにブログに記しておく。


そして今日もダラダラとコピーをしているが、創作活動は某氏のライヴの後になる。



今回のライヴの為のコピーは、『ペダルスティール弾き語り』のため、もう一度『基礎固め』だと云える。

投稿者: 千田佳生

「『禁酒』初日成功。」2014/9/14 

 昨夜は友人とカラオケにいったが、ビールをガマンできた。


競輪選手でいえば一次予選を①位で突破した心境である…。


今夜は二次予選て言うところかな?

投稿者: 千田佳生

「肝臓のこと。」2014/9/13  

脂肪肝臓…糖類0ビールにしてるが、止める決心をする。


肝臓は代謝、解毒等など大変な器官…。


目の前の発泡酒が最期のアルコールになるか…?



死ぬ訳にはいかない。

投稿者: 千田佳生

「今コピーをしている訳は……。」2014/9/13  

某氏との約束ライヴを敢行するため。


一度約束した某氏のギターに対する『純情』を断りきれなかったから…。



しかし、一度切りにさせて貰う。



その後は自分の創作活動にもどる予定。


このコピーがもう一度情熱をとりもどさせてくれた事に、某氏に感謝したい。


きっかけは思わぬところから始まる事もあると思い知った。

投稿者: 千田佳生

2022年11月20日日曜日

「9・11」2014/9/12 

私にとって9月11日は同時多発テロの日である…。



東北ツアー中で、福島市の『なまず亭』にいた…。



押しかけで、いきなり「デモ演奏させてください!」…と頼んだら、マスター氏が快諾していただき感謝でした。



お客さんを呼んでもらい「ボサノバやってみて!」…の声に『イパネマの娘』をやったあとライヴになり、感心してもらい嬉しかった。



その時自己紹介してくれたウルトラマンを演じた俳優さんが手を握ってもらって、名刺をもらった記憶がある。



その直後『同時多発テロ』が起こりました。



マスターは「戦争になる」と言われた電話を受けていた…。


マスター氏曰く…「せっかく良い音楽やってんだから、ちゃんとブッキングして来いよな!」



…と言われてしまった。



あれからまさか大津波と放射能汚染が起こるとは…。



あれから福島市には行っていない…。


懐かしい、そして心温まるマスター氏の言葉を思い出した。


今も『なまず亭』は賑わっておられるだろうか…。

投稿者: 千田佳生

「まだ引続きコピーをしている。」2014/9/11  

なかなか難しい…かつてはテープでやってた事、ワウフラッターで微分音階になっているのでやはり大変だ…。



今日は病院の日、そのあと母の見舞い、病院から病院…この循環は当分続く、ねばり強く続ける。

投稿者: 千田佳生

「高校生のようにコピーをしている。」2014/8/21 

細かいところがブリッジになるので…小坂忠さんのコピー、テープからテープ にダヴィングしたものらしく、まずギターの張弦を引っ張りあげ、その曲のキーを調べる。



それからワウフラッターの関係でテンポを落としてコード進行をコピーしてペダルスチールにうつしかえたアレンジにしてから…歌をのせていくのである。



CDのありがたさがわかる一方、気力の衰えも少しずつ感じるのだった…。

投稿者: 千田佳生

「お盆過ぎ…。」2014/8/18 

やらなければならない事は沢山あるのだが…。



どこから手をつけていいかわからない状態。



とりあえず外に出よう。

投稿者: 千田佳生

「朝練習。」2014/8/5  

夏の早朝早く目が覚めてしまったので、朝練習をする。



昨夜、早く寝たこともあるけど…かつて仕事場に行くまで朝練習を習慣にしてたことを思い出した。



夏の朝練習はいいものだ…なんか小学生のラジオ体操でカードを持ってハンコを貰いに行ったことを思い出した。



今日は父の命日でもある。

投稿者: 千田佳生

2022年11月19日土曜日

「目も大分悪くなっていた。」2014/8/4  

譜面を読んでいて、目が相当悪くなっていることに気がついた…。



一円パチンコもその原因のひとつ…。


気がつかなかった!目までやられたら大変だ…。



眼鏡を買うことを真剣に考える。

投稿者: 千田佳生

「ペダルスチールギタリストと競輪選手は毎日ペダルを踏む必要がある。」2014/8/3  

8月1日から練習を始めた。


おそろしくヘタクソになっていた…。


『ミスティ』『イパネマ』が弾けない…。


かつて楽に弾けた曲が弾けない。



この間『函館記念競輪場外』で、競輪場のバンクを若い選手が周回練習中だった…。



ふと…最近の自分にを想ってみた。



全然ペダル踏んでないな…。



競輪選手もペダルスチールギタリストも毎日ペダルを踏まなければいけない。

投稿者: 千田佳生

「『ブルーブラック』を聴く。」2014/8/1 

CDラジカセが修理から帰ってきた「ブルーブラック」を聴く…。



何度も聴いた曲が殆ど…新鮮さに欠けるが良い曲だ。

投稿者: 千田詳細

「海水浴。」2014/7/28 

何年ぶりだろうか…。


t-1氏の御厚意にて、海水浴である。



マルコとT-1氏のお母さんと一緒に…石川県の人気の無い海岸にて、富山県と違って波が少し荒いしかし遠浅にて海水浴場には向いている。


みんなの感心は「マルコがおよげるか?」なのだ…。



みごとマルコは泳いだ!



けっこうキツかったみたいで、家に帰ったら眠りこけていた、そういう私も昼寝したから…帰ってすぐに仕事場のT-1氏も疲労困憊だったとおもう。



北陸は今日が梅雨明けだった。

投稿者: センダヨシオ

「生活費を見直さないと…。」2014/7/24  

…………………。

投稿者: センダヨシオ

「練習してみた…が。」2014/7/24  

まるで弾けない…。


淋しい気持ち…。


自業自得、下手でも弾かなければ…前に進まない。

投稿者: センダヨシオ

「練習していない…。」2014/7/14 

ケースから楽器を、やっとだした。



セッティングして弾き始めようとするがノラなくてそのまま…。



しばらくギターでも弾いていようか。


気力がなかなか湧かないのは困ったものだ…。

投稿者: センダヨシオ

「脱法ハーブ…。」2014/7/12 

交通事故で明るみに出たが、その使用者は大麻や覚醒剤を大きく上回ってるかもしれない。



アメリカやオランダでは黙認!?されてきて、『ドゥービーブラザーズ』などは「昔は罪悪だったものが、いまやただの嗜好品さ…。」と言ったアルバムまで作っている。



…かといって無関係な人々の命が危険にさらされるのは、到底受け入れられるものではない。



ネパールなどで大麻はどこにでも自生しているし、風邪をひいた子供へ薬と一緒に飲ませると聞いている。



まぁクスリに走るのは良いこととはおもわないが…。



酒だって危険性を沢山はらんでいる。


アルコール依存性は周りに何人か居たし、日本は冠婚葬祭その他何にでもつきまとう。



結局「人の心の在り方」だと思うが…。



中国 タイ では麻薬は死刑、回教徒の国々では酒もいけない。



今回の事件のおとしどころはどうなるのだろうか?

投稿者: センダヨシオ

「雨台風」2014/7/11  

雨の音で夜中目が覚める…。



どうやら大事にはならなそうだ。



テレビをつけて降水量は多く報道されているが、大事にはならなさそうだ。



我が家で一番怖いのは秋の風台風であろう。



しかし人類は自然界を確実に壊している、そのしっぺ返しは恐ろしい。

投稿者: センダヨシオ

「七夕。」2014/7/7  

診察日の予約を間違えていたとは…。


今日は病院、そして七夕の日である。


今、採血を取ったところなので結果が出るまで時間がかかる事は予測できる。


薬は飲んでいるけど手帳を忘れた、医師に言われることは仕方無い。



体重も落ちてないだろう。



ムチャ喰いは日頃してないものの、痩せないのは問題点だ。



今日は『7月7日』なので、朝モンタから「今日はパチンコでるぞ!」と電話があり、しょうもない気持ちになる。



病院はこれだけではなく帰りは、母の病院の見舞いが控えている。



きのう、行かなかったから…絶対に見舞いに行かなければならない。



母の歌うレパートリーは、だんだん増えていっいる

投稿者: センダヨシオ

2022年11月18日金曜日

「昨夜は…。」2014/7/5 

呑みすぎた。


そのせいに違いないが…身体がだるい…。


何本ビールを飲んだ記憶がない…。



母の見舞いを早めにすまし、休むことにしました。

投稿者: センダヨシオ

「現在、母の病院。」2014/7/3

昨日しかりつけてしまって心配性?な私は、開業と同時に母に「ごめんなさい…」母は早朝、入浴後だったらしく清潔な感じだった。



母はショックに思って無かったことに胸をなでおろす。



「ホッ」

投稿者: センダヨシオ

「私のゴールは。」2014/7/3

音楽の中には無い。


私の気の合った親友達の…または自分の大切に想った音楽を支持してくれた人々、泣いてくれた人々の最期を見届けてから…一番後に墓に入りたい、人間何時どうなるかはわからないけど、それぐらいの情熱は出てきた。

投稿者: センダヨシオ

「昨日は母親にツラくあたってしまった…。」2014/7/3

なんということ!入院生活だというのに…母がしてはいけないことをしたからなのだが、明日は母親に謝ろう…そして介護してくださっているスタッフにも…。



つまらないことをしてしまった。



大反省する。

投稿者: センダヨシオ

「『兄弟』にスマン!」2014/7/2 

ラジカセにマルコ軍曹が小便ひっかけて使用不能状態、聴けない…。



トホホホホホ…。

投稿者: センダヨシオ

「情けは人の為ならず…自分の為。」2014/7/1

音楽を愛する純情…。


これは尊く思われる。


音楽を愛する人の純情を私は助ける。


それが自分の甘さかもしれないが…。


ここまで来たらその純情を信じたい。

投稿者: センダヨシオ

「友達は大切にしないとね。」2014/6/30  

歳をとったから言う訳ではない。



現に沢山の友を失なっている…死別、疎遠化、喧嘩、誤解 、合う合わない…。


距離感じゃないよね、『ふれあい』は…。



私は不誠実な人間ではない、嫌な誤解されやすい人間性かも知れないが…。



未だに「やらなければならないこと」に追われ過ごしてる…。


そのことさえも上手くやれない。

投稿者: センダヨシオ

「熊を追い払った名犬!」2014/6/28  

たった今、子熊二頭と親熊を追い払った犬のニュースが入ってきた!



その名は『ショコラ』。金沢市の山あいの遊歩道を歩いていたところ…。



木登りをしていた子熊が二匹を発見直後、親熊が現れて遊歩道を歩いていた老夫婦に噛みついたらしい!



そこで『ショコラ』!



猛然と立ち向かったらしい。



犬種は不明だが、キリリ!とした中型犬だった。



勇猛果敢に立ち向かった『ショコラ』我が家のマルコも大型犬に立ち向かっていったことがあった…。



ただこちらはそのとばっちりを喰ってこちらが噛まれたが…。(笑)



犬は飼い主をやはり護るものなのだ。

投稿者: センダヨシオ

2022年11月17日木曜日

「親友との約束事。」 2014/6/28  

「今度会う時は『音』で出会おう。」…こう言われて家の窮状の中、かなりショックだった。



絶縁宣言かと思ったが…今もその約束事を守っている。



新譜を出すという…是非とも聴いてみたい。



これからも約束事は守る!



新譜を注文したが、手紙は添えてくれるな!

投稿者: センダヨシオ

「本日は夏至。」2014/6/21 

太陽の一番高く昇る日である。



梅雨とは思えない適温?



これから暑くなるだろう…。



暇な時間を有意義につかわなければ、暑さのせいにはしていられない。

投稿者: センダヨシオ

「カラオケもわるくない。」2014/6/17  

最近。友人とカラオケボックスに頻繁に通っている、最近の通信カラオケは点数や音程 リズム表示の精密化がすごい。


とにかくアレンジの勉強になったり、歌詞の世界観がわかったり自分は音程やリズム感の良いほうだと思っていたが、とんでもないこと!


シンガーソングライター諸氏も、新しい世界観に出会えるはずである。



「頭でっかち」になりがちな自分にとっても良い勉強になった。



メジャーな人達の曲もなかなか良いと思える。



ちなみに点数は90点が今のところさいこうである。

投稿者: センダヨシオ

「誕生日は69(ロック)!」2014/6/9  

コメントは…去年と同じく、「また今日まで生きてこられた…。」そんな心境が正直なところ。



ロックの日に生まれたのを誇ります。


なんでもないことの日々だけど…。



新鮮な気持ちがする。



ロックとは音楽ジャンルのことではなく生き方だと思っている…クサい、と思っている方も多かろうと思う。



だけど語呂合わせでも何でも明日に繋げる…元気ですかと尋ねられたら「元気です。」といえる自分が今はいる。



新しい自分にリセットした気分になるのだ。



自分らしく、そして健康面に注意してペダルを踏んでいきたい。



これからもよろしく。

投稿者: センダヨシオ

「生きて生きて生き抜く!」2014/6/8  

バデイエモンズもラスティヤングもポールフランクリンもバデイケイジも…みんなその様な心構えだろう…弾いて弾いて弾きまくれ!



私ももちろん!

投稿者: センダヨシオ

2022年11月16日水曜日

「悲しむ程の悲しみじゃないけど…。」2014/6/7 

もとい,やっぱり少し淋しかったよ…。


もうすぐ誕生日…区切りをつけてしっかりしていこう!

投稿者: 千田佳生

「5月も最後に…。」2014/5/31 

なんだか慌ただしく過ぎたかも…。美術館で演奏会やったり、お祭りで笛ふいたり、カラオケ三昧だったり…疂入れ換えたり、パチンコで大負けしたり、なにもかも…慌ただしく周りが過ぎたと思ったらダラダラやっている。



明日から6月。まずは掃除だな…。

投稿者: 千田佳生

「9出たぁ…。」2014/5/23

今に始まったことじゃないが…もう「いい加減にしろ!」


棒国は一度も他国から占領されたことが無い…軍や右翼が元気な国は良くない!



何回目だ…まったく…。

投稿者: 千田佳生

「センダヨシオ」2014/5/16 

それなりに覚悟はあるんだ。

投稿者: 千田佳生

「今日から5月…。」2014/5/1 

…なのだが、月の始めから病院なのだ…。


内科だが皆に「あんた太ったねぇ~。」と言われているから、叱られるのは必定。



連休中なので人が多いと思いきや、そうでなく…まばら、担当医の先生からは「聖人君子の生活になりなさい!」と、言われてしまった。



体重は増えていた…。看護婦さんからは「汗がでるほど歩き続けなさい。」と言われてショボン…。としてしまった。



血糖値も今回から真面目に測りなさいとも言われ、反省する。



そうだなぁ…。



あ。雨が降ってきた!

投稿者: 千田佳生

2022年11月15日火曜日

「遥か昔の私の曲を覚えてくれた人がいた…。」2014/4/26 

今日0時過ぎに突然の電話が鳴り、某友人の女性から電話があった…聞けば「センダヨシオの拷問セッション」…なる友人が自主製作した『バカの一念』『赤心の詩』について絶賛してくれた。



自分でも忘れていた曲だけにキツネにつままれた思いがした。


「そうだ!こんな歌を作っていた時期があったんだ…。」と妙に懐古的な気持ちになったのだが、『センダヨシオの拷問セッション』…か。



ヒデェタイトルだなぁ…しかし…。



過去にも東京渋谷区『アピア』でのライヴが録音され、販売してくれた人がいたけど…歌っていれば聴いてくれる人がいるもんだなぁ…と、しみじみ思った。

投稿者: 千田佳生

「毎度の事とは言いながら…。」2014/4/25  

母の入院先のベッドで一緒に歌を唄う。



母は小さな頃から唄う事が好きで、祖母から「やかましい!」と言われるほど唄う事が好きだった。



音楽をやっているのは母親の遺伝子かもしれないが…。



今はリハビリになって、すこしづつ回復中である。

投稿者: 千田佳生

「津幡駅ホームにて列車を待つ…。」2014/4/23 

まだまだ発車時間にはゆとりがある…。



思わずKくんの事を思い出す。


彼は富山県の何処でも、ライヴが有るときは列車やバスを乗り継いで見に来るのだ。



近場でも列車数の少ない地方では大変なことだ…。



今日は多重録音機材の説明を受けた。



何がなんだか解らない…というのが正直な話。



でも…何がなんでもCDを作るぞ!



この決心をまた新にしながら…列車を待っている。



それにしても列車数が少ない…。



我が町の駅にはやっとエレベーターが出来た!



良いことだ、ペダルスチール奏者にとっては…。

投稿者: 千田佳生

「また、津幡駅前「イオンかほく」行きのバス停前で書いている。」2014/4/23  

前回は重いペダルスチールとエフェクターケースを持って行ったが、今回は自分だけの身体一つ。


実は昨日も同じように楽器店で修理に出した例の割れたギターとアンプのバッテリー交換を友人の車で取りに行ったが、多重録音機材のカタログを貰って来ることを忘れてしまい、また同じように楽器店へいく事にした。


途中バス時間帯を勘違いしていて、未成年の若者に聞いたら勘違いがあり、教えてもらった御礼にタバコを勧めるが「まだ未成年ですので…」と断られコーヒーをあげる。



バスに乗って移動すると、こんなカワイイ行きずりの出逢いも楽しいから、ストリートとかやってきたが…。


そのためのバッテリーアンプなのだが…富山駅が北陸新幹線の工事中で、今は取り止めている。

投稿者: 千田佳生

「お花見。」2014/4/14  

マスターT1氏とそのお母さん、マルコ軍曹と私で富山城址公園にペダルスチールを持って、ストリートを兼ねてお花見に行く。



ビールを飲み花見をしながらゆっくり過ごした。



練習不足の為ストリートはお客さんがきいてくれたのにも係わらず…まったく駄目だったが、マルコとT1氏のお母さんが仲良くなってくれたのが嬉しかった…練習しなくちゃ!



それにしても、桜はきれいだった。

投稿者: 千田佳生

2022年11月14日月曜日

「高校二年生の時手に入れたギターが割れた!」2014/4/11

二年間バイトして手に入れたフェルナンデス ストラトキャスターだった…具体的に云うと、三枚の板を横に張り合わせたギターで、裏のボディの会わせ目にクラックが入って、力をいれるとクラックが動き、ボデイに段差が出来るのだった。


結果!一生物のギターと思うのでクラックを張り合わせてもらうことにする。



思い出が有りすぎるギターである。



生まれて初めてのライヴに使った事とか、学生時代に質屋で二千円借りたこと…指板はメイプルネックに塗装がフィンガリングによって剥がれ指先の跡がギターの貫禄を物語っている。



絶体に治したい、当時八万五千円だったから…良いものだったし一生物だ。


実際に時間が掛かってもいいから、絶体に治したい。


ペダルスチールの方も修理が必要だが…この話はまた。

投稿者: 千田佳生

「感激!」2014/3/30 

13機ものエフェクターが両足の下に待機中である。


今までは現場ではやくセッティングすることと、多ジャンルに対応すること…歌の上手さが売り?だった。



しかしこれを使いこなすことは、なかなか大変なことは容易ではあるまい!


でも使いこなしてみせる!

投稿者: 千田佳生

「今、津幡駅前の「イオンかほく」行きのバス停にて書いている。」2014/3/28  

長らく日記をつけてなかった…。



訳は書けないが、今は5月の陽射しのようだ…。



きょうはイオン内にある、島村楽器にレスリーシュミレーターを買いに行く。



「ライン6モジュレーター」でハモンドオルガン+レスリースピーカーの音を出していたが…やはり別物なので、買う決心をする。


電車賃230円なのだがペダルスチールと、エフェクター全部を階段の有る田舎の駅を台車に載せて歩くのはツラい…。


体力面で若い頃とは大分違うのは仕方がないけど…台車に載せて、高円寺の「稲生座」に出ていく事は、まだ出来るだろうか?!



それじゃなくてもマルコ軍曹がいるから、車で連れて行くしかないのだが…。



エフェクターは沢山買ったけれど…その報告いずれしますのでお楽しみに!


無料バスの乗車時間までまだ数時間。



この陽気の中でウトウトするのも良いものだ…いや、まだ風が冷たいかな…。

投稿者: 千田佳生

「夜明かししてしまった…。」2014/3/22

久し振りに…夜明しをしてしまった。



訳はかけないが、深刻なことではない。



ただ生活習慣を元に戻すのは、今夜にかかっている。

投稿者: 千田佳生

「風邪ひいた…。」2014/3/16

風邪の症状は悪寒、初期症状だが母の見舞いを途中で切り上げ、帰ってくる。



内科医の病院なのに今日は日曜日で休診とはついてない…。



マルコ軍曹が「大佐、軍事訓練しましょう。」…とビーフジャーキーをくわえてくるが…。



「軍曹、今日は日曜日だから休むように!」…と言ったとたんに「ワン!」と吠えたのはビックリした…。



お前、石破幹事長の処で飼ってもらえよ…。

投稿者: 千田佳生

「マリオタケミヤに告ぐ!」2014/3/13 

私がライヴで演奏すると、必ず乱入してきたのがマリオタケミヤだった…。


今は亡き能登の住職だった、はるか君 が「千田くんのライヴに乱入したらあかんぞ!」と、はるか君はいい続けてくれていた…にも係わらず!



マリオは乱入してはステージに乱入してくるのだ。



マリオ曰く「音楽とは、そんなものじゃないんだ!」


マナーが悪すぎる。自分たちの音楽に、調子の合わないリズムで舞台をメチャクチャにされたら、あんたより聴いているお客さんに「ガマン大会」を強いることになるんだ!



独りよがり程、醜いものはない。



知り合って十数年になるけど…。



日本人は察しと思いやりでできている、マリオには解らないだろうが、分かって欲しいのだ。

投稿者: 千田佳生

「南無阿弥陀仏。」2014/3/13 

この「南無阿弥陀仏」の五文字は…浄土宗の開祖、法然さんによって開発されたとのこと…「すべて阿弥陀仏におまかせします。」とのことである。



源氏と平氏の争いの時代に活躍された僧侶だ。



父親は漆間時国という役人で、詳細は省くけれど…夜襲を受け目に致命傷を受けて死の床についた彼は、父の仇を打つと父親の傍らで父に誓ったら、漆間時国は「絶対に仇を打ってはならぬ、仇を撃ったら、さらに相手は仇を撃ってくるであろう…お前は仏門の道に励め…。」


そう言って亡くなったそうだ。


修行を積み上げ、辿り着いた救いの道は「南無阿弥陀仏」に辿り着いたという…。



この時代の人々は「後生が恐ろしい」という観点から、「地獄に行きたくない」…という素朴な人々だったろうが、…例えば売春婦達が「どうすれば後生が救われるでしょうか?」の問いに…。



「それだけの覚悟があるなら、思いきってお辞めなさい、しかし生活面でそれが出来ないなら…ただただ、南無阿弥陀仏と生唱えなさい」



そういった精神安定剤も無い時代、法然さんはセラピストでもあったのだろう。



南無阿弥陀仏…はとなえられるのは、葬式の時くらいである。

投稿者: 千田佳生

「松浦善博さんのギター。」2014/3/9 

新生「めんたんぴん」での松浦さん、想えば…私がスライドギターを意識した最初の人だった。



1976年当時の「ロッキンf」での「アイドルワイルドサウス」での松浦さんのスライドギターの評価が高く、それが目の前で聴けたのだから感慨深いものがあった。



ただ…ギブソン レスポール ゴールドトップでなく、違ったギターだったのが少々残念だったけれどプレーは見事であった。



長い間聴いてみたい人だったから、満足感いっぱいで私がペダルスティールを始める切っ掛けになる人達の一人だったことはまず間違いない。


正直言うと、打ち上げに出て話しがしたかったなぁ…。当時のレナードスキナードと共演したこととか…。



いつか機会はまたあるさ…。

投稿者: 千田佳生

2022年11月13日日曜日

「「めんたんぴん」コンサートを見に行く。」2014/3/1 

金沢北国講堂がなんと!満席だった。



しばらくぶりに会う友人、それで「またいつライヴやるの?」…と10人ぐらいの人達から言われて、ちょっと動けない今の自分が少し情けなかった…。



さて「めんたんぴん」のみなさんは今日は溌剌としている。



最後は前に出て踊ってしまった…。



池田洋一郎さんと一連の曲を演奏していたから、全曲よく知っているので…。



これほど楽しめたコンサートはない。



池田洋一郎さんと私で、演奏しまくった時期を思い出した…。



ちょっと感傷的になったけれど…。


また「めんたんぴん」のライブが見たいから…。



皆さんくれぐれも身体をお大事に。

投稿者: 千田佳生

「レッドゼペリン「永遠の詩」を久し振りに見る。」2014/2/21 

今のロックバンド ビデオクリップなどより遥かに芸術性が高い!



ジミーペイジのギターは、指グセで…、あまり巧くない、との説があるけれど…最高に旨いと思う…アメリカンバンドにない叙情性は素晴らしい。



大陸的な感性は感じられない代わり…不思議な感性と、英国的な土着性と「ロックはリフ一発で決まる!」



…という潔さもある。



N野R三氏の感性の鋭さに、当時の私は気がつかなかった…1977年、高校二年生の時であった…。

投稿者: 千田佳生

「夜討ち…ならぬ、夜のヘルパーさん。」2014/2/20  

こんな人…というか友人がいてくれて嬉しい…。



今日はウーロン茶をもって来てくれたし、楽器店につれていってくれたうえに母親の入院中の病院まで送ってくれた…。


その前は部屋中の掃除をしてくれたし、ありがたいものだ。



何より私の家を訪ねて、くれる人はなかなかいないのだ。



とにかく!


エヴァンゲリオンなのだ…。

投稿者: 千田佳生

「Mよ、ダイジョブか!」2014/2/20  

学生時代の頃からの付き合いだが…、余りにも無軌道なこの頃なので心配になってる…。



事故など起こさない事を祈るばかりである…。



Mよ、ショックなのは解るが…。



無茶苦茶な事はするな!

投稿者: 千田佳生

「私の地元は雪がないのに…?」2014/2/20  

Y氏のいる長野県、松本市は大雪だという…、南信州の飯田市まで。



富山県は何故か雪が無いのである。



かなり不思議だ!?

投稿者: 千田佳生

「東京圏は雪で混乱しているという…。」2014/2/17 

東京に住んだ事のある人なら、わかると思うけど…東京圏の雪は始末が悪い!


何しろスタッドレスタイヤを履いた車は稀だし、それで事故った現場を何度も見ているからと…一度降った雪が氷と変わり、滑り易い環境に代わるからだ…水道検診も大変そうだ。



Aさん気をつけて…。

投稿者: 千田佳生

「故王畑氏に会いに、再び墓参り。」2014/2/15 

以前、常連として訪れていた、マスター氏に王畑家の墓を案内する。



タバコに火をつけて合掌する…。



生前の彼の思い出話、マスターの話に聞き入る。



以前、寿司屋のA氏にタバコを「どうせら、一箱置いてこいよ。」と言われていたので、コンビニで酒瓶とメビウスを一箱買って、墓に戻り再び合掌する。


気軽に音楽のことを話し合える彼がいなくなって…やはりかなり淋しい。


この年で死んでしまうとは…。


自分も気をつけたい。

投稿者: 千田佳生

「父親の骨拾いの途中のバスの中で…。」2014/2/10  

親類に「音楽なんて若い頃だけのもんやわ!」



…と、こう言われた…。



淋しさに加速が掛かった…。



なんたることか!



人の心の傷みを解らない若いものだと…。


今は許せるけれど…。


父親だって、ジェフベックの「ハイウェイジャム」を一緒にくちづさんで水道工事をしたことを考えると…この子は、何に囚われているのか?


今でも時々考えさせられる…。


ましてやうちの父親の葬式だ…。


なんかネジレてるなぁ~。



と、おもったが…限りある人生を送って欲しい…。



人間は金まで、あの世には持ってけ無いんだぜ、私は死後の世間体はどうでもいい…ただ、やりたいことをやるだけだ!

投稿者: 千田佳生

「昨日は大雪。」2014/2/9  

それでも母親の待っている病院へ、母の機嫌が悪く全然一緒に歌ってくれなかった…。


淋しい気持ちで帰宅すると…。


何回も視ている「春一番コンサート」のビデオを見る。


皆さん若く、溌剌としている。


あぁこのコンサートに出たかったなぁ…。


と、ふとおもう。



本日は降雪無しなので…母を見舞います。

投稿者: 千田佳生

「フェンダーテレキャスター シンライン シングルコイルが欲しい。」2014/2/6  

何の為に欲しいか、母の入院先で…ベッド脇で、母親の歌を伴奏したいからだ…。



普通のアコースティックギターはうるさい。


今の欲しい物の楽器だ…これなら、生で弾いて母の歌声と調度だと思うからと、他の患者さんに迷惑にならない音量と思うが、病院に一度相談してみる必要がある。


母は子供の頃から唄うことが大好きで…祖母からいつも「やかましい!」と言われていたらしい…。


母親を悦ばせることなら、今は何でもしてやりたい。


こんな馬鹿な男に純粋に愛情を注いでくれた人なのだ…。

投稿者: 千田佳生

「以心伝心、野口五郎と三原綱木。」2014/2/4

野口五郎が、「NHK歌謡コンサート」にて,ポールリードスミスを抱えて弾きながら歌う、流石だ…。



同じくニューブリードで指揮をする三原綱木さんが、エンディングで野口五郎さんが、タクトを振る瞬間、にこりとして振り返った瞬間はカッコいいものがあった。


両方ともギタリスト出身を感じさせられた。

投稿者: 千田佳生

「あと一年間…。」2014/2/3

今はお答え出来ないが…あと一年間の辛抱だ。

投稿者: 千田佳生

「病院に来ている…。」2014/1/31

乗り合いバスが出ているが…。


運動不足の為と、帰り道母親の入院先の見舞いを兼ねて、自転車で遠乗りをする。



病院の外来食堂は安くて美味い。

投稿者: 千田佳生

「親不孝ものの諸君へ。」2014/1/30 

Oから聞いたが…。


何でそんな訳でディランのライヴに行かない!?



青春期だけのものだったのか?

投稿者: 千田佳生

「友達は大切に…。」2014/1/29 

今は袂を切っている友人でも…、死んだ時は世話人なってくれるかもしれない…。



友達は大切にしようね。


お互い…。

投稿者: 千田佳生

「夜明け前だというのに違う薬を飲んでしまった。」2014/1/29

ドジ…。

踏んでばかりの自分がいやになる…。

投稿者: 千田佳生

「散財した日は…。」2014/1/23  

夕食も切り詰める、贅沢三昧よりも身体が心配なのだ…。



一度贅沢に慣れてしまうと…、後でそれをぬぐい去るのが大変だ…。


でも…貧乏でも、ビンボー臭くはなるまいと思う。



まあ人は見抜くだろうが。

投稿者: 千田佳生

「昨夜も夜討ち。」2014/1/23 

土産物を持ってきてくれる。



ありがたいね。


本日は朝方雪も晴れ…良い陽気だが、夜の放射冷却が怖い。

投稿者: 千田佳

「某所で友人に…。」2014/1/22 

「この頃ブログ、つけてませんね。」と言われ、確認してみたら自分のペースとしたら、「こんなものだろう…」とおもうのだが?


書けないことも多い。


今日は雪積もる程ではないにしろ、雪はやっぱり無いほうがいい。

投稿者: 千田佳生

「稲嶺進氏が市長当選だとうのに…。」2014/1/20 

…全く。韓国大河ドラマの「トンイ」にはまって、夜ふかし…。


自民党もクソもない!



稲嶺進氏の郷土への純情を、沖縄県民に見た感じだ。

投稿者: 千田佳生

「血糖値と高血圧に気をつけよう。」2014/1/19 

実は、物凄く気を使っている。


王畑氏の二の舞は絶体イヤだ!


まだまだ意地でも死ねない!


まめに薬を飲むことは勿論、値を記録している。


自分の身体を過信しないこと!


しっかし、空腹は辛いなあ…。


目標値のためだ、我慢 我慢。

投稿者: 千田佳生

「今日は今日艇。」2014/1/15  

私は競輪は好きで、よく父親と行ったものだが…。



近場にボートピアが出来たことから友人と行ってみる。


専門外だが、全12レースやってみて4レースアタリだったが…勝負どころで大きくハズシ!



結局トントン。



しかし父親が生きてたら…。



毎日行ってたかも知れない。



競艇は解らない、中っても(当たってもと読む)



予想紙も売ってない、禁煙席じゃなくても禁煙を徹底してある。


こう言うものは、やはり競艇場に行かなければあまり状況下か解らないと思う。



あんまりしっくり来ないなぁ…。

投稿者: 千田佳生

「富山第一高校サッカー部 優勝おめでとう!」2014/1/14

全国大会なのに、対戦相手は隣の石川県、星陵高校。


まるで北信越大会のような、対戦。


しかも、後半戦から三点連取の大逆転!



こんなに興奮した試合はない。


夢ではないだろうか?

北信越大会の間違いではないか!


ぜんこく4600高校の頂点に立ったのだ、最後の国立競技場でのゲームであることもなごりがある。


富山第一高校イレブン感動をありがとう!

投稿者: 千田佳生

「明日は母親の見舞いだけの病院になるだろう。」2014/1/11

母親の境遇を思うと、涙が出そうになる…。


何とかして環境を変えてやりたいが、医師が就いてないのも不安だ…。


だが、何とかしてやりたい。



メンタルな面での事だと思っているが…医療面での事だと想っている、何とかしてやりたい。


他の医療ホームは、順番待ちでなかなか連絡が来ない。


日本の介護はどうなっているのか!

投稿者: 千田佳生

「病院~病院、また病院!」2014/1/10

外は程よく積もった新雪、昨年来から病院、病院また病院に行くことが日課になってしまった…。


本日は雪は降っているが、陽の光りが強くエアコンの利きも良い、夜は放射冷却でビシッとくるだろうが…それはそれで、まさに「ウインターワンダーランド」である。



一軒はべつとして、11月から通っているから12月に完治する予定が、随分とズレ込んでしまった…。


今は順番待ちでこれを書いているが、治療予定日ではないから、大分待ち時間がある。


積もった新雪に陽の光りが乱反射して、待ち合い室はとても暖かい。



春の陽気のようだ…。


東京のほうはどうだろうか?



一回降雪があると、なかなか消えないが…東京圏でもスタッドレスは常識、ノーマルタイヤに交換は最早常識的だろう。


何度も東京圏での事故ったところをみている。

投稿者: 千田佳生

「今日は病院に…。」2014/1/6  

昨日、多くビール(アサヒ スタイルフリー)を飲んだから…宮元医師に叱られるだろうが、処方せんで薬を手に入れなければならない。


チョッと飲み過ぎたなぁ…。

投稿者: 千田佳生

「3日、4日」2014/1/6

3日はブログを書き続けてダウン、しかし年末年始ライブはやはりライブは良いものだと思い、良いステップになりそうな感触を得て、歌えた喜びを感じて気合いが入った。


但し昼間までねてしまったが…。



4日は理容店「キング」に新年1番の客としてシャンプーを、王畑ジュニアにしてもらう…。



気分的に爽快!



5日は母親の見舞い。


夜、マスターの夜討ち(笑)


仕事の後に来てくれた気持ちが嬉しい…。


『トンイ』の舞台裏のスペシャルは手品の種明かしをされたようで…。


見ない方が良かったかもしれない。



この時間までダラダラ書いてしまったが…病院に予約が入れてある。


それではお休みなさい。

投稿者: 千田佳生

「元日~サプライズ~夜討ち?」2014/1/5 

初詣もせず、母親の入院先へ…。


ちょっと見舞いの間が空いたので、母親は不機嫌そう。


ともあれ御正月の挨拶…、一緒に歌う、ところが、母親曰「歌なんか忘れた…。」



それでも…歌いながら母親はついてきて歌ってくれる…ひと安心です。



「エバンゲリオン」(パチンコ…しかも一円パチンコ)をやりに行ったところ…14連チャン!



ボブディランの30周年のビデオを夜中見ていると…。


某マスター氏が訪ねてきてくれる…。



隣町に「ボートピア(つまりプールは無いけど、場外舟券売り場)に行こうと言った他、四方山話と缶ビール2本と菓子箱、コーラ2リットル缶を携えてきてくれた。


場外舟券売り場『ボートピア津幡』に行こう!…と誘ってくれた。


私は『競輪』は分かるが、『競艇』は馴染みが余りない…想えば…30年前1月4日は家の父親が生前「ドライブにいくぞ~。」…と行った先は、『三国競艇場』であった。



北陸高速道路から皆インターで降りて行く…ぜ~んぶ富山ナンバー、なにしろ…その頃は『場外車券売り場』なんて無いから、冬は「三国ボート」しか無かった。母と私と妹は明かに不満だった。


父は大当り…その買い方は、あとから当たりを見せる根性のワルい買い方だった…。詳細は忘れたが、私は当たりと思って舟券を持って行くと…窓口でオバサンに,「これ裏だよ。」と言われ、5レースほどしたが…父は大分もうけたが、私は当たらなかった…。


話代わって、2日のレース私は辛うじて1つ当たったが、マスターはノー和了。


終って…マスターに母の病院に送ってもらったが…翌日は大勝利とのこと、父が生きてたら入り浸りだったろう…。私はボートは解らないかなぁ…。

投稿者: 千田佳生

2022年11月12日土曜日

「王畑氏が亡くなった翌日の夕方…。」2014/1/4 

朝、彼の遺体に出会した時は…。


仰向けになっている彼の遺体を見た時は信じられず…。


「おまん、何で俺より早く死んだんや!俺の理解者だったのに…。」


涙が止まらなかった…。


そして夕方。


私もおちついて…。

「ファザアロング」という弔いの歌と、お互い高校生の頃、夢中なって聴いていた、ドゥビーブラザースの「リッスン トゥ ザミュージック」を…アンプ無しのギブソン レスポール スタンダードで弾いて彼の耳元で歌った…。


彼のお母さんは、口元から泡を吹いている、我が子の唇を何度も丁寧に拭いている様子は…正に子供の頃を思い出させる光景だった…。


私も母に鼻をかんでもらったり、ちり紙が無いときは母に「おかぁちゃんの手の中にチ~ンしっしゃい!」…と言われて、母親の掌の中に鼻をかんだ覚えがある…。


気丈な王畑氏のお母さんは、御葬式の段取り中にも係わらず、彼の耳元で…「思い出の曲」を歌わせて頂けた事に感謝します。



普通なら迷惑なはずでしたが…。


本当にありがとうございました。


感謝します。



王畑浩和のお母様へ。

投稿者: 千田佳生

「「クロスランド恒例ライブその3」」2014/1/4 

弦が一本切れて演奏出来ないようでは浩和に笑われる、みんなのプレイが冴えている。


堀井さんがコーラスをとろうとしたとき、シールドが短くて、マイクスタンドに届かなかったのは…浩和が降霊してコーラスしてくれたのかも知れないな…。


「ライオンダンス」のボーカルをはじめ、皆が歌ってくれている。



「ノック、ノック、ノック、オン、ザヘブンズ、ドゥ。」…と会場のみんなが歌っている時、私は感情が激化して「もうなにも怖れることはない、泣きたいときになけよ!以下云々…。」


と叫んでしまった!


彼はいろんなことを我慢する立場にあったのかもしれない…父親とはそんなものかも知れない…。


演奏が終わり、私は大きく手を振った。



五島さん、他の皆さん、お疲れさまでした。


何より彼の御霊が安らかにならんことを願ってます。


そしてみなさんに、ありがとうごさいました。


千田佳生

皆さんも良い、お年でありますように。

投稿者: 千田佳生

「「クロスランド恒例ライブ、その2」」2014/1/4 

5番目の「スラン」は若い女性だけのロッカビリーバンドである。


ドラマーさんは、シングルタムにする熱の入れかた…いや、昔のバンドは皆そうだった、彼のディープパープルでさえね。


マスタングベースにジャズマスターというスタイル、かわいいメロの、レディースらしい演奏マスタングベースはやはり女性向きだなと思った(ショートスケールだが音は良い)。


彼女らと演奏後はなしていたら…。


「スリープウォーク準備しとけばよかったよ。」と彼女らと少し和んだ会話をした。

リハーサルを、しっかりやる姿勢にも好感を「スラン」に持った、少し反省する。



そして「ライオンダンス」は、富山市在住の時に何回か聴いた、パワーボーカルは相変わらず、アンコールがかかり熱唱して、私に気合いを注入してくれた!ありがとう「ライオンダンス」の皆さん。


さあて最後は私!



このライブに出られたことを誇りに思う…しかし悲しいかな、大親友の追悼ライブである。



一曲目「週末には」を「新年には」と歌えず、「年末には」とつい、歌いながら苦笑いする…そして演奏しながらMCをする、総て即興…練習不足を感じる、やはり先ずはリズムを鍛えるため、メトロノームを使って練習しなければならない…今年は…(この時点で夜は明けている。)



そして「兄弟」…を歌うまえに、故王畑浩和が口にしていた「ロックンロールは理屈じゃないぜ!」をシャウト、そしてジミヘンフレーズとチェロトーンをやったあと8ビートのリフをする。


目の前に彼のジュニアと嫁さんが聴いてくれてる。



そして3曲目「雪の降る日に列車に乗って」では、ジャンピン正吉氏にサポートを頼んだ、ぶっつけで良いプレイをしてくれた流石だ。



この曲では王畑との高校時代のいろんな経緯を演奏しながら暴露する!



内容は恥ずかしくて書けない…。


最後、彼の魂が安らかに有らんことと、祈りを込めてディランの「天国の扉」を堀井さんバンドの皆さんと、ジャンピン正吉氏に加わってもらう、以下3へ。

投稿者: 千田佳生

「「クロスランド オヤベ 2013~2014 恒例年越しライブ」」2014/1/4  

正月三日も終わろうという時にこれを書いています。


今回の恒例ライブは、昨年亡くなった我が大親友 故王畑浩和氏に捧げられたライブであり、同時にこの日にしか会えない人々との再会する日でもある。


皆さん和やかで、この日の名物男(失礼)故 王畑氏が居ないことが本当に残念でした…。



それでは出演者、バンドの紹介と感想を書いてみたい。



トップは司会もやり、自身もシンガーである、Yukaさん。



オケによるピンでの出演ながら、レベッカの曲など熱唱して好感が持てた。


そして久々に見た、「ジャンピン正吉」とそのギタリスト氏とサキソフォンプレィヤー氏、彼はアコースティックギターとブルーズハープを首からぶら下げて、プレイしていた。


やはり巧いなぁ~と感心してる内に、レイチャールズの…「アイ キャント ストップ ラブイング ユー」には、今はカントリーバンドから離れている自分には、胸にグッと、来るものがあった…私自身は百回以上演奏してきたが、彼らがやると更に素晴らしい曲だと実感した。


そして今年は、恒例カウントダウンライブの世話役、堀井誠さん率いる「セリ&ザバックス」、70年代ロックと紹介されたが、堀井さんのギターとセリさんのボーカルは秀逸だった、「ムーブオーバー」「ボーン トゥビ ワイルド」は興奮した、リズムセクションもタイトで、流石に年季が入った70年代ロックの神聖さを見失ってない純粋さがこのバンドにはある!



実は私もそう思っている人間なのだ。



…あくまでカッコウだけでなく、当時の世界観と精神的なことです。



そして今回の楽しみにしていたのは、王畑ジュニアのギター率いる「ラッシュ」である。


お互いに高校生の頃を思い出すまでもなく、若さ溢れる『今』のギタースタイルとノリがここに有った。



圧倒的に生前の父親より上だ!


「ロックンロールは理屈じゃないぜ~!」と、生前王畑氏は言ってたが、息子さんがスピリットを受け継いでいたのは涙ものだった!正直な感想である…。


そして「デイ ドリーム ビリーバー」をやった時は緩急をつける優しさもある。


ガラス窓の外側では、彼らの仲間がタテノリで跳びはねている。


彼らのノリはライブの後も収まることなく続いていていた…。


以下は次で。

投稿者: 千田佳生

「きゃりーぱみゅぱみゅのファンなんだ!…じちは…。」2013/12/31 

もうここまでくると、新しいカルチャー。



いろいろ大変らしいが、カワイイ!



自分流が素晴らしい。

投稿者: 千田佳生

「ROCKの中に君は生きてる!」2013/12/30

今年中は親友を沢山失った…。


愛知県は蓬莱の名古屋市を拠点にした『WetBacK』のバイオリン弾き藤川明人氏…彼とは何回演奏したか、わからない。


富山『ボブディランの会』の石原会長、何度も世話人になって貰った。



昨年だが…凄く巧いジャズギターリストで、このブログにも沢山コメントを寄せてくれた、中村信治氏…。

わずか32歳の生涯だった、彼とはストリートに、よく付き合ってくれた…。


そして…市内で唯一、音楽の電話の話し相手だった王畑浩和氏…「まさか!」と仰天した。


藤川明人氏は遺骨が寺に預かってあるそうで…いつか近い内手を合わせに行きたいと思っている。



石原会長は何度もイベントに呼んでもらい、M氏の案内で春になったら、ディランの曲を墓前で演奏会をやる予定だ…。



そして王畑浩和氏は、新年ごぜん1時から、小矢部市 クロスランド内の『ふれあい会館』にて追悼コンサートをやります。


新年度最初のライヴとなります。



彼は最後までライヴをやりたがってたことを想い、ギブソンSGスタンダード、フェンダーマスタング、ブギーアンプ…等々いろいろ持っていたが、ライヴをせずに逝ってしまった事を思うと慚愧の念に絶えない…。


お出かけください。

投稿者: 千田佳生

「NHK早朝『日本の話芸』」2013/12/28 

実は結構見ている。



しかし面白かったことは希である。



シンガーソングライターの、いわゆる一人の世界観の表現力と似ている。



まず、身近なものが無いから…理解しようがない。



しかし、伝統芸の世界観は難しい…。



だが、おなじくピン!でやるのは、日本の話芸もシンガーソングライター諸氏もおなじ!



共通点は同じように『ピン!であること』…何かしら感じるものがある。

投稿者: 千田佳生

「小春日よりのメリークリスマス。」2013/12/25 

風は微風、そして快晴。



富山県民には最高の天候をサンタクロースは届けてくれた。


今のところ整形外科での順番待ち。



朝方は早くから起きすぎて、マルコ軍曹と遊びながら、東京都知事辞任のテレビ放送を視ていた…。



怪我は12月中に治るはずが新年まで引っ張りそうである。


時間がもったいないが、サンタクロースのプレゼントの小春日よりのなか…。



今年あったことを、ははの見舞いのことなど考えている。


いろんなことが解ったし、これからのことも…これらは今年もまだ少しあるので、別の日に後述します。



さて、そろそろ治療時間帯かな?

投稿者: 千田佳生

「もうひとつの「戦場のメリークリスマス」」2013/12/25  

大島渚監督による「戦場のメリークリスマス」が頭に浮かぶけれど、日本テレビ『世界まるごと…』にて、90年前に実際に第一次世界大戦で起こっていたというのだ。


イギリス対ドイツ軍の、互いに塹壕を掘って銃を撃ち合う西部戦線…一人の兵士が、板切れに…『メリークリスマス』と塹壕の中から上に差し出したところ、ドイツ軍の一人の兵士が英語でイギリス陣の塹壕に丸腰で歩いてきて「メリークリスマス!」と言い、それを聞いたイギリス将校は少しずつ尋問したあと、両軍の戦死者を弔い…たがいに酒を酌み交わしたり、60対60でサッカーの試合までやっという…。



この美談はイギリスの新聞紙で報じられ、問題は軍上層部の知られるところとなり、銃殺をちらつかせて両軍の兵士は銃を取った…そしてこの奇跡は二度と起こることはなかった…。



シリアでは内戦が続き、複雑な武力介入もあり、今後どうなることか…。



アジア極東でもキナ臭くなっている雰囲気がないでもない。


戦争はいけない。

投稿者: 千田佳生

「天皇誕生日。」2013/12/23 

「これからは出来る限りの、職務に努力したい。」



そして…大東亜戦争に対しても、「先の大戦で傷ついた人々…」



と、未だに戦災を思い、気づかっておられる気持ちには感じるところがあった。



天皇皇后さま、まだまだお元気で。

投稿者: 千田佳生

「鍋物がやりたいなぁ~。」2013/12/22  

正月はストリートをやるか、蟹の爪で鍋物をやってテレビを視ていた…。



あと一年と少し、京都の山奥でバンドワゴンの中で、NHK第一放送を聴きながら…カセットフーを使いながらスキヤキを食べながら、過ごしたい。



マルコ軍曹に御馳走だ…。



あと一年間とすこしだ…。

投稿者: 千田佳生

「本日は冬至。」2013/12/21

『柚子湯』にでも入りたいところだが…足のくるぶしのケガで入れない。



この時間帯で真っ暗、これからは日照時間が長くなる。



話し代わって関東で地震があった…。



くれぐれも震災の起こらないように。

投稿者: 千田佳生

「故 王畑浩和氏の墓参りに行く。」2013/12/19

花を買い煙草を買い、A氏にのせてもらい、墓参りへ…。



「それにしても突然だったなァ…。」と、ため息がもれる…。



それにしても淋しいのは…市内で音楽の話し合いをする、一番の友達がいなくなってしまったことだ…。



彼は理容師で、彼の店では沢山の良い曲やアバンギャルドな曲を聴かせてもらい、『PIL』のメタルボックスを最初に聴かせてくれたのもかれだった…。



花を供え、煙草を蝋燭立てに立てて、線香はA氏が持って来てくれた。



そのA氏から…「一本だけじゃなくて、一箱置いて来いよ。」と言われたときは失笑してしまっていた。



あまりにも早い亡くなりかたであった。



子供二人を育て上げ、孫の顔を見せてというのはなかなかできることではない。



子供さんは理髪店を継ぎ、安泰となるだろう。



王畑家に幸福が続きますように。

投稿者: 千田佳生

「ネルソンマンデル氏の功績。」2013/12/17

「人は憎しみを学べるならば、愛することも学べるなずだ。」


そして「決して報復しない…。」



素晴らしい!


27年の獄中生活…。



凄い根性だ!


日本の政治家に、これだけの根性のある政治家、または運動家がいるだろうか?



身を棄てて人々の為に命懸けで生きる。



マハトマガンジーを思い出す…。


「非暴力」



こんな立派なことはない!



今のアジア情勢にこの精神が生まれることを祈る。

投稿者: 千田佳生

「かなり生活習慣を見直そう。」2013/12/16 

先ずは食生活、これでは何にもならない。

投稿者: 千田佳生

「ボブディラン30周年の5人組のグループ名は?」2013/12/7 

数年前に蚤の市でボブディランの30周年のビデオ(二巻組の2巻目を買ったつもりが…1巻目だった。)


出演者は殆どわかったけれど、リッチーヘブンスの後に出てくる白い鳥打ち帽をかぶった人が二人、パドリングバンジョーを持った人が一人、ブルーズハープとアリッシュパーカッションを持った人が一人.あと眼鏡の人…。



連続十数回も視てしまい、目から涙がこぼれた…。



クリスクリストファーソンが…「スペシャルゲストです!」


田舎くさくなく、かなりご年配なこの人達は誰かしりませんか、そして歌った曲も…。



ひときわ感じてしまいました。


ディランの、どのアルバムに入っていることも…。



ディランとどういう関係かとか…。



コメント欄にてお待ちしてます。

投稿者: 千田佳生

2022年11月11日金曜日

「 練習しなくちゃ!」2013/12/4 

今年、いや正確には来年元旦に、「故 王畑浩和 追悼LIVE」の為に、今の状態ではかなりの練習が必要だ…。



こんなにもヘタクソになっていた自分が、ちょっと情けない…。



巧く弾けないのだ、王畑には心を込めて歌ってあげたく…いや、あれほど生前バンドを組みたがってた彼にとっては、コーラス用でいいから…マイクロフォンを立てておいてやりたい。


…でなければ彼の店の後継者である、清孝氏にコーラスをしてもらえないだろうか?…と思ってみたりする。



練習が疎かになった理由は、母親のにゅういんから、一円パチンコにハマってたり、病気をわずらったり、曲が作れる環境じゃなかったり…いろいろな事情があるけれど…。



故 王畑浩和氏に捧げる大事な演奏をしたい!



…彼の死を聞いた時はまさに青天の霹靂でした。


まさか来年早々、追悼ライヴをやることになるとは…。



それだけでなく、自分のえんそうするターニングポイントにして、決意を新たにできたら良いなと思っています。



2014年 元日


午前0時40分~1時05分 「ライオンダンス」



午前1時10分~1時35分 「千田佳生」


場所は、クロスランドおやべ「ふれあい会館」


にて行います、故人が生前ゆかりのあった方お出かけください。

投稿者: 千田佳生

「 携帯電話の電池を替えた。」2013/12/4  

長く電源が持ってくれるもんだなぁ~と感心する、これを機会にスマホに替えようか…と思ったけど、価格を聞いてビックリする。



この携帯電話も使い方を全部知ってる訳じゃない…。



通話時間も大幅に短縮した、あまり電話口で話し合えなくなった、友達がいなくなったのはさみしい限りだが、皆忙がしくて早く寝てしまうのが残念です。


長く電話することも無くなった…。

投稿者: 千田佳生

「あの日から一年…。」2013/12/3

さて…。 一年間なんて早いもんだなぁ…。

投稿者: 千田佳生

「 人間は何時死んでしまうか…解らない事を教えてくれた親友よ…。」2013/12/3 

彼は親戚の議員さんに、「あいつ、これからどうするつもりですかね~。」


…と言ってくれたらしいが、彼の方が、あっけなく逝ってしまった…。



私は私で生来設計?!…を考えているつもりだった…。



呆れられても、馬鹿にされても…思い入れは止まらない。



君は命を落としてまで、私に教えてくれた気がしている。



「身体を大切に…と。」



「生きてるだけで、丸儲け」


…ではなかろうか!?



君がやりたかった事を、命有る限り突き進むつもり。



見守ってくれ…。


ここで初めて。


合掌。

投稿者: 千田佳生

2022年11月10日木曜日

「メジャー、マイナー、だけど…メッセージ。」2013/12/2 

まず…マイナーは、メジャーの予備軍ではない。



今の若いミュージシャンは、「愛」「こいしてる。」その他良い曲もあるけど…。



私の胸には届かない…。



も一度繰り返すが「マイナーはメジャーの予備軍ではない!」


そう言いたい…。



今、NHKのロック番組中想ったことだ…。


たとえ一人になってもメッセージを発しているシンガーやバンドはいる。



若いシンガー バンドに、「そんな腹をくくっている」ミュージシャンの存在することを憶えておいて欲しいとおもう…。

投稿者: 千田佳生

「お涅槃にいる浩和氏へ…。」2013/11/28

眠れないまま、サテイやリストの曲を聴いている…。



どう想うかは本当に残念だが、本当に最後までバンドをやりたかった君にならわかるはず。


ただしロックが前提だけどね(笑)。



今なって君の存在感のありがたさが分かったよ…。



本当に…。

投稿者: 千田佳生

「日本のヒッピー葛飾柴又の『寅さん』」2013/11/28

 実は憧れている!


リリーにフラレ…。



彼の金正日にも影響を与えた『寅さん』…。


「フーテンの寅とはっします」…は私の憧れだ。



だが…あのストーリーには無理がある!



あんな商売人をしていて宿に泊まれるのは、かなり無理がある…。



テントに寝泊まり…なら、納得もいくが…。


まあそこはエンタティメントだろう。



私も旅演奏生活で、なかなか儲からなかった…、でもなんで『寅さん』が…そんな暮らしを望んでいたかは良くわかる。



私も『スチールの千ちゃん』


…として、一生涯をおえたい。


マジでね。

投稿者: 千田佳生

「大雨 竜巻注意情報。」2013/11/20 

毎日毎日雨…ホントにイヤになる。



テレビを見てると…竜巻注意報が出て、驚く。


テレビを視れば、被災地のニュースばっかり、地球上はどうなっているのか…。

投稿者: 千田佳生

「風邪ひいた…。」2013/11/19

母の見舞いに行けない…。



母の寂しさ思うと残念だ…。

投稿者: 千田佳生

「寒い…。」2013/11/19

寝坊してしまい、予約していた歯医者と整形外科に、ちょっと遅れて行く。


入れ歯(部分入れ歯)エアコンを入れたら、なんだかまだ眠い、昔外仕事をしていた頃など、問題にならない寒さだったはずだが…。



今は厳しく感じる。



歳とったかな…。


いや、まだまだ。

投稿者: 千田佳生

2022年11月9日水曜日

「友達は最近の曲をよくしってると感心。」2013/11/18 

いきものがたり、絢香、すっかり脱帽。



またカラオケハウスに行こうね。

投稿者: 千田佳生

「徳田虎雄さん秘話。」2013/11/15 

何時だったかは忘れてしまったが…。



忘れ得ぬ事が東京都の某所であった…。



忘れられない徳田虎雄さんの歌声である。



他の人の演説は残念ながら記憶にないのだが…。



徳田虎雄さんが…「これから『国歌』をうたいます!」



…と、歌おうとした時に。



「おい、止めさせろ!」…とか、怒号が飛び交っ唄ったのは喜納小吉さんの『全ての人々の心に花を』であった…。



怒号は喚声に変わり、私は驚いた!



この徳田虎雄さんは忘れられない。



『反骨魂の人』だと想ってしまった!



私はノックアウトされてしまった…周りから「先生」「センセ!」と呼ばれても実にザックバランだった印象があった…正義感の塊といった印象だった、こんな小さなスナックで…。



現在ALSだとのこと……。


元気になさってください。



マスコミの残酷さに怒りをおぼえるが、正義感の塊だと思った徳田虎雄先生には、今でも親近感をかんじる。

投稿者: 千田佳生

「逆上陸。」2013/11/14  

昨日、某所で「私はミュージシャンです。」…と言ったら笑われた…。



ちょっと虚しい気持ちになったが、あれこれあって、音楽家らしい活動できない自分も悪い…。


もはや市内で音楽家活動ができる場所もない。



『時』を待って、県外と圏外で活動して市内に逆上陸するには…あれこれあって、あと一年と数ヶ月かかる…。


『あれこれあって』については、ここで語りたくない。



やることは練習と創作だ。



こんなおろかな私のブログでも、読んでくださっている諸氏に『敬意』を表したい。



何より力になっているからだ…。



いつも見てくれている方に。


「ありがとうございます。」

投稿者: 千田佳生

「献盃をしようとして…。 」2013/11/12  

 彼の居酒屋に行ったのだが…。


私の出入り禁止は相変わらず…。



口実ではなく、純粋な気持ちで行ったのだが…。



ちょっと衝撃が大きく、小さな街の宿命と欠点をおもいしらされる。

投稿者: 千田佳生

「 我が大親友、逝く…。」2013/11/1  

ここ数日、ブログをつけていなかった訳は…。


自分にとっての大親友、大畑浩和氏が亡くなってしまったことである。



不思議なことだが、床屋へ行こうと思って店に着くと…『本日は都合により、休みます。』との貼り紙…。


それから間髪入れずに、携帯電話で彼の訃報を知る。



まるで、まだ生きて…昼寝をしているかの様に顔色を見ていると、「おい、起きてくれよ…。」と言っても、反応は無し。


彼の唇が多少薄くなっただけで、いつもの寝顔である。


彼の死に顔を見つめていたら…目に涙とかれへの想いが巡ってきて、涙が止まらなかった。


小学校、中学校は一緒だったが接点は薄く…。


高校生になって音楽に興味を持ちはじめてからなのだが…。


それまでの私はフォーク、彼はロックでなんと!、ハイポジションコードで、テープレコーダーに合わせて演奏するではないか!



この日の夜は驚愕して、なかなか寝つけなかった。


それからファズをかけたエレキ(テレキャスター)を借りて弾いてみたときには、自分が不良になってしまったような…そんな感情を覚えている。


そして私もスラトキャスターをバイトして買い、リードギターを習得し、彼は地元のバンド『ヨスケイション』でリズムギターを鳴らしていた。それを見て羨望をおぼえたものだ。



…通夜、告別式は、小中高校時代の仲間達が顔を揃え、野辺送りをして同級生同士で彼の棺を運び、骨を拾った…大畑浩和さん。


ありがとう。


あなたからもらった音楽でいろんな繋がりができた、貴方に出会ってなければ…たぶんこんな楽しい人生経験は出来なかったろう。



そして子供に店を任せて、ハイエースのバンドワゴンを買って、一緒に私がかつて演奏した場所をまわろう!


バンドワゴンに寝起きして、お互いの屁の匂いをかぎあおう…。


それも夢となってしまったけど…。



とうとう朝までだらだらと書き連ねてしまった…。


さよなら、そして何より楽しかったよ。

投稿者: 千田佳生

「シシロー、吠えろ!」2013/10/28 

あなたは国家百年の計どころか…。



地球規模の視点を持っている!


原発の作るだけつくっておいて、退職金きん貰ってはい、サヨナラは、ずいぶん故ずるい

投稿者: 千田佳生

2022年11月8日火曜日

「 台風が去って…。」2013/10/27

台風26、27、28号が去っが去って、今朝から雨もあがり曇り空だ…。


伊豆大島で沢山の方達が亡くなったのは、まことにお気の毒でした。


こちらは長雨が続きましたが、床下浸水した家もなく無事で何よりでした。


しかし私は調子が悪くて全然駄目です。



秋晴れのもと、ストリートをまた出来るようになりたいなぁ…。

投稿者: 千田佳生

「梶原一騎の教え。」2013/10/22 

梶原一騎さんは亡くなられて随分になる。



当時小学生の頃、「タイガーマスク」は、楽しみに借りて読んだものだった…。



しかし当時、自分たちの頭にズシーンと、来たのは、『少年画報』に連載された、「キックの鬼」に自分たちは感銘を受けたものだ。



先づは、「自分に勝て。」と言う言葉は自分の胸に響いた…。


進駐軍がチョコレートを、主人公「沢村忠」が、級友が進駐軍のジープに乗った兵士が「ハーイ、ゴホウビアゲマース」とチョコレートを恵んでくれた(すなわち…犬に餌をやるように…。)



しかし、沢村忠こと白羽秀樹さんは、「戦争に負けたからって、日本人が犬になってたまるかーっ!」



…と、級友チョコレートを拾うことを拒否する。



沢村忠さんは、「オレだって、喉から手が出るほど欲しいさ…。でも、自分に勝つ!自分に勝たなければいけないんだ。」


「自分に勝つ、自分に勝たなければいけないんだ!」



「自分に勝つ…。」



これは非常に難しいことだ…。


梶原一騎先生が、少年漫画を通じて教えてもらったことは、沢山あるのだが…。


「自分に勝つ。」



これなくしては、今の私はオーバードーズしてしまったであろう。


故梶原一騎先生…。


ありがとうございます…、

投稿者: 千田佳生

「昨日のNHKスペシャル。」2013/10/21  

「病気の起源」第三回でテーマは『うつ』のメカニズムを説明となっていた。


患者さんも実名で出ていた。

アフリカ原住民の狩猟部族には、なぜ『うつ病』がないのか? 捕れた獲物を平等に分けあうからだとか…。


弁護士や医師には『うつ病』がそれほど発症例が少ないのに対して、営業職や土木作業員などは、圧倒的に多い調査結果が出ていた…。



ほか、うつ病のメダカ(ブラックバスの入った水槽に入ったものと、入ってないメダカの行動状態で作った)


普通のメダカは自由に泳ぎ回っているのに対して、ブラックバスを入れられたメダカは、ほとんど動かない…。



これは人類が魚から進化する過程において、『扁桃帯』と呼ばれる防衛本能をつかさどる器官が魚の脳にあり、人類の場合は『扁桃帯』で防衛本能が『海馬』にたまり、『うつ病』を引き起こす…。



現代人は差別化されピラミッド形になっていて、先に述べたアフリカの狩猟民族には差別的なところがない、とのことだった。


患者さんとして紹介された男性も、福祉施設で働いているところや、ドイツにおいて頭に手術で『扁桃帯』にメスを入れて、現在は8年間飲み続けた精神安定剤を…絶つことができたところで終わっていた…。



何かしら出口はあるものだと想った…。



私は今朝、発作が出てしまったけど…。

投稿者: 千田佳生

2022年11月7日月曜日

「私信。」2013/10/20 

東京の親友よ…『稲生座』でライブをやることを、どうか忘れないで憶えて欲しい。



メールでやりとりを君は望んでいるが…。


私の方に問題があって東京に行けない。



どうか…待っててほしい。



ミスターボージャングルや、高田渡さんみたいに歌で生きていきたいんだ。


シンガーソングライター〇氏や、その妻の〇。ちゃんが活躍中なのは羨ましいが、もう一年間と少し…。



待っていてほしいのだ



軍曹も連れていくが、また宜しく…待ってておくれ。

投稿者: 千田佳生

「小泉純一郎、ほえる!」2013/10/20 

「日本中の原発はゼロにしなければならない!」


…元首相を勤めた小泉純一郎さんの言葉とは思えなかった!


やはり小泉純一郎!


パフォーマンスではないだろう。


政府の答が優柔不断なのはもどかしい、小泉純一郎元首相は竹を割ったように、「核廃棄物を処理できない、現段階では原子力発電は稼働すべきではない!」



ここまで言い切った、小泉純一郎の真意は、なんなの…か。


アベノミクス…。


貧富の差が大きくなりはしないか?


小泉純一郎!


未だ老いず…と信じたい。



おそらく…福島第一原発が、処理できないこと…。



それに業を煮やしたのだろう。


「自民党も、へったくれもない!」



小泉純一郎さん、今…あなたがいてくれたら…。



誰かさんは、「国防!尖閣諸島!」…まるでガキの喧嘩、みたいなことを言ってた。


被爆、原子力行政を見直した純一郎は、ウインストンチャーチルの様に、政界に復帰して欲しい気分になった…。

投稿者: 千田佳生

「 やなせたかし先生」2013/10/16

昔、妹が保育園にかよっていた頃…。



「やさしいライオン」が、やなせたかし作品との最初の出会いだった。



子供をなくした母犬と…母ライオンを亡くした子供のライオンが、母犬が子供のライオンを育てる…。



という話だった。


母犬はムクムクと言い、子供のライオンはブルブルと言ったことは、よく憶えている。



ムクムクはブルブルに…「おあずけ」「お手」など犬としてしつけていく、そしてブルブルはムクムクを母親と慕っていく一方…自分がライオンだと知り、ショックを受けるのだが…。


ムクムクは「ブルブルは私の大切な子供よ…。」



…と言って、ブルブルは「お母さん!」



幸せな日々を送るかにみえたが、動物園の園長は二匹を引き離してしまう。


処分されるムクムクを、助けるために動物園を脱走する!



ライオンがにげたことで、警察の隊長は出動してブルブルを探した。



ブルブルはムクムクに、やっと会うことが出来て、「お母さん、これからは一緒に暮らそうね…。」「ブルブル会いに来てくれてありがとう。これからもいっしょにくらそう。」と、再会を喜びあう。


しかしこの親子を発見した、警察の隊長さんは「撃て!」とムクムクとブルブルを射殺してしまう。



…その夜の空をムクムクを乗せたブルブルが天国に飛んで行きました。



…幼児向けの物語としては、ヘビーなお話だと今は思う。



アンパンマンの影に、こんなおはなしを先生は作っておられました。



アンパンマンの歌テーマソングについては、このブログで何回も書いた。



…そして先生は「手塚治虫も、石ノ森章太郎も寝ないで仕事をしたから、早死にしたんだ。」



「俺や、水木しげるみたいに眠らないとダメなんだ。」



生前、そう言ってた やなせたかし先生、先生が亡くなっても『アンパンマン』は生き続けるでしょう。

投稿者: 千田佳生

「マルコ軍曹の餌を食べてみる。」2013/10/13 

せっかく買ってきたドッグフードを、最初は食べたが…。



マルコは食べなくなった…。


しかし!



「チーズとチキン」…食べてみたら、旨いじゃないか!



発泡酒のつまみにゃサイコーだ!


発泡酒のツマミにゃ、これほど美味しいのに、なんで軍曹は食べない?



軍曹!


もう「チーズとチキン」は、買ってこないぞ!


「チキンのスライス」は大好きなのに…。


ペットフードより、酒の肴で「シーチキン」は喜んで食べるくせに…。



結局!


人が食べてるものをほしがるだけなんだなぁ…。


近所のペットショップで、「チョコレートを絶対にやってはいけない!」



これはビックリした!


結局…。



「上官の食べてる物を食べたいだけなんだなぁ…。」



先ほど「シーチキン」をやったが…。



もう、やらない!

投稿者: 千田佳生

「ウララ・ユスワイザイちゃんを大応援する!」2013/10/10 

ノーベル平和賞の候補にあがっていると聞いた。



明後日は『ノーベル平和賞』の発表会である。


候補に挙げられるだけでも、名誉なことである。



一方、タリバン、イスラム同盟は…。



「ユスワザイ・オママを粛清」…するなどと言っている!




16歳のけなげな女の子を粛清するとは…。

なんたる情けないタリバン、イスラム同盟の考え方か…。



タリバン、イスラム同盟よ!

彼女より私を先に殺して犯行声明を挙げよ!


…だが…、ただでは済まんぞ!


前と横にサカナ屋がある!



ここが命の捨て所!


覚悟してこい!。

投稿者: 千田佳生

2022年11月6日日曜日

「マララちゃん頑張ってね。」2013/10/9

イスラム原理主義のテロレストが、まだいたいけなマララさんを標的にした。


彼女の勇気!に敬服する。



私のシンガーソングライターが、『富山サンフォルテ』(女性の為の施設)…。



そこで彼は「千田さん、女はねねもり(つまり子育て)してまま作っとりゃ良いがぢゃ!」


…っと私に云うようにそそのかした、某シンガーソングライターの友人は、…故、家の親戚の「伍作」といっしょだなぁ~。


と、ふざけたものだが…。



イスラム原理主義みたいな、伍作みたいな奴等もいる。



昔、富山駅地下でストリートをやってた時に、若い回教徒の女の子達に、大拍手をもらったことがあって、若い女の子は万国共通…。


マララちゃんにも、聴かせたいなぁ~。

投稿者: 千田佳生

「とても嫌な夢を見てしまった。」2013/10/9 

…そのせいで今は台風情報のテレビを見ている。(台風24号)



夢心地…なら良いが、悪い夢見は御免だ。



風台風が怖い。


最近は突風やら、竜巻やらで3年前にウチも被害を被った、親友が助けてくれたが…その親友も今は疎遠になってしまった…。


ビールを買って来て、悪夢をはらったら落ち着いたようである。

投稿者: 千田佳生

「村田奈津恵さんの勇気、それと忘れてはならない韓国人イ・スヒョンの思い出。」2013/10/8 

1982年頃、東京都吉祥寺駅で、電車待ちをしていたら…ホームにいた人々が波が引くように、一勢に後に退いた。



訳は「飛び込み自殺」だった電車は、『東京レスキュー』が来て…25分遅れて、何事も無かった様に通常運行しだして、私もその中央線に乗ったが、「またか」ってな感じで…、東京都ではあたりまえ的、日常茶飯事と言う感じだったものだ。



乗客も怒っている奴等がいても、哀しんでる人々はいなかった。



さて!横浜線の「村田奈津恵」さんの行動である。



村田奈津恵さんの行動である。「身を捨てて…」74歳の老人の命懸けで救ったのだ。



今時こんなことがあるのか…。


でも、「可哀想に…。」が本音である。



いずれ踏切で踞っていた老人の動機、状況下が明らかにされるだろうが…。


政府は菅官房長官をはじめ、自分の身を顧みず、老人を助けた「村田奈津恵」さんに、『紅授報奨』を捧げた、でも村田奈津恵さんの命が戻ってくるわけでもない。私も彼女の心意気と行動に追悼の気持ちを捧げます。


合掌。





そして数年前JR「御茶ノ水駅」で、飛び込み自殺を止めようとして死亡した、韓国人留学生「イ・スヒョン」を憶えておられる方は少なからずおられるだろうと信じたい!



インターネットフェでアルバイトした帰りに、投身自殺を止めようとして、自らも事故にまきこまれてしまった…。



韓国人だからか?


ニュースだったからか…?



イ・スヒョンには、紅授報奨とか日本政府からなにか『お見舞』らしきものは見当たらなかった…。



イ・スヒョンは、「ガンズ&ローゼス」のスラッシュが好きで、長野県辰野市の三浦久さんが(ボブディラン関係の書籍、ブルーススプリングスティーンの訳詞で著名)


…は、イ・スヒュンをリスペクトする歌を歌っておられるので…。



一度試聴されたい。


「カムサハムニダ・イスヒョン」



改めて。



村田奈津恵さんに敬意と哀悼の意を捧げます。

投稿者: 千田佳生

「日本に原子力発電所を狙ってテロを起こす奴等がいるという。」2013/10/6  

若狭湾や、その他の原子力発電所を狙われたら…。



その為のイージス艦や、防衛システムがある。


彼の国は分かっているのだろうか!?



最早、人類がこの環境でいきのこっていかなければならないことを…。



過去の日本人の暴挙は疑う余地はない。



しかし、今や地球上が危ないのだ!


今や!


世界中が、人類が生き残ることを考えるべきなのだ!



大東亜戦争のつけを今、我々の世代が思い知らされている。


人類はコリない。


彼の国で原発事故でもおこらなけば解らないだろう。



人間は悲しいね…。



難しい言葉を並べてみても、一回、痛い目に会わないと解らないのだ…。



おそらく彼の国々は、国民や報道機関に口封じを、強いているかも知れない。


投稿者: 千田佳生

「アニマル浜口家族」2013/10/6 

1982年に、福生市の二階席から「がんばれアニマル浜口!」



…と言う、上り旗で、日の丸のハチマキを絞めて応援する、ご婦人がいた!


アニマル浜口さんは、「国際はぐれ軍団」と名乗り、アントニオ猪木抜きの、三人 タッグマッチで新日本プロレスの若手達を蹂躙したのは、さすがたなぁ~。と思ったものだ。



そして、かつて国際プロレスから脱退してまで、藤波辰巳と三回闘った、剛龍馬がその当時絶頂期だった、長州力にいとも簡単に負けたのは、ちょっとショックだった。


最後はタイガーマスクの覆面が、小林邦明にメチャクチャに引きちぎられ、新日本プロレスの若手がバスタオルを用意していて、マスコミからタイガーマスクの正体を隠す準備をしていたのは、印象的だった小林邦明の反則負けになったのだが…。


これを、もしかしたら恒常的にやっていたとしたら…なんてことは考えないことにする。



でも、熱狂できた青春期の思い出だった…。

投稿者: 千田佳生

「ワールドプロレスを見る(新日本プロレス)」2013/10/6 

IWGPは生き残っていた!


深夜の放送枠だが、新日本プロレスが生き残っていたことに感激!



昔、国際はぐれ軍団(故ラッシャー木村、アニマル浜口…浜口京子さんのお父さん、そして地元の寺西勇)


第三次プロレスブーム以来、20代の粋の良いプロレスが観られて…。



至福の時を感じられた。


故、梶原一騎先生が見たら、きっと歓声をあげたであろう。


今はおそらく外国人のレスラーを呼ぶよりも、発展途上にあるプロレスが実に面白い。



第四次プロレスブームが、起こって欲しい。


しかし…あの「鈴木みのる」が45歳だとは!


『ワールドプロレス』よ、永遠なれ!

投稿者: 千田佳生

 千田佳生さんの新しい動画をYouTubeにアップしました。 1998年10月、名古屋池下にあったシュークラブで、 私(青木タカオ)のサポートをしてくれた時の演奏です。 「黄色い男とチャイの唄」 https://youtu.be/JWzVGDd6Fdc 青木タカオ(vo.g) 千...