池田洋一郎氏宅で練習。「お!」いつものセミアコースティック335ではない、昨年加賀市の楠沢邸で「酔った勢いで借り受けた!」Fenderテレキャスター73年製、持って見れば「軽い!」ビックリ。テレキャスターなら結構重いイメージがあったが…これは軽い!音はテレキャスターの音らしく、試しに「ペダルスチールリックス」をやってみる。これは大変に良いギターだ!(アタリものだ。)そして懐かしい気持ちになる、洋一郎氏とあわせてみるとサイドギターとペダルスチールではなんと相性が良いことか!意外とテレキャスターを弾くギタリストと二人であわせたことは少なかった!洋一郎氏の腕前もさることながら、今まで使っていた335とはマッチングの違いは歴然だ!テレキャスターはまるでアコースティックギターのように感じる(…くらい良い音。)ギターのウエザリングから楠沢氏が弾きこんで「鳴る!」ように永く育てたはず、やはりギターは「弾きこんで育てるもの。」思わずそう思った、私もテレキャスターがいまだ、「欲しい。」という感情がいまでもあるようだ。(ベンダー付きのものを…。)ギターは現在全く弾いて無いんだけど
…。
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