2022年6月2日木曜日

「パームペダルを試した頃。」2006/2/21  

平成になる前だから…、昭和60年くらいだったと思う…、新潟「アポロン」っていう楽器店で、ビグスビーパームペダルのコピーモデルを手に入れ、持っていたグレコ製レスポールに取り付けた。テールピースは2弦3弦の溝をサンダーで切り整形し、取り付けた。…が様々なデメリットに直面した。2弦と3弦の音程変化が半音一音の場合2弦と3弦の音程変化の差の分アーム(ペダル?)のアクションストロークの差が大きく、掌ではかなり使いづらかった、それと通常のギターとして使う時にカッティングの大変邪魔になった。通常のギターとして使うため、パームペダルを出来うる限り後ろに付け直したため、弦の長さがギリギリだった(つまり、ブリッジからテイルピースまでが極端に長くなった。)それと動かす度「カチカチ」と音がするのも気になった。使い方を考え直してオープンEチューニングに変え、ボトルネック奏法で使う感じにしてみた、これは当時「ペダルスチールをやってるのに意味ないな?」…と思ったかもしれない、追求しなかった。ボトルネック奏法の新しい形になりえるにはブリッジ磨耗、チューニング還元率などの諸問題など、いろんな問題がある。ナッシュビルの故フィルボーは弦を自転車のワイヤーで1弦から6弦まで引っ張ったそうだが…、チューニングを変えて演奏するという考えかたは、評判の非常に高いサニーランドレス氏のチューニングをサッと変えるイクイップメントはどんな精度かは分からないが次世代型の特定のスタイルにこだわらない現実的なスタイルかもしれない、いつかそのシステムを見てみたい。

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千ちゃん、とっちゃんがこんな新曲を作ったよ。 千ちゃんのペダルスチールギターが似合いそうだねー♪ 「渦」とっちゃん  https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=D1lgtW9tctKt5Rd5