アトリエ喫茶「0」でのライブ当日、まずは近くの「みつばちハウス」へ。マスター納口氏がギターを弾き、女子高生(3年生)が椎名林檎のカバーを歌う。ほぼ完コピー、その前には私も弾いていた、「0」に行き、中村シンジ氏とリハーサル、この時点で疲労感を感じた、コンビニで疲労回復剤をとる。演奏開始時間だが…、入場者はない。定時から25分遅れて開始。三沢あけみの「島のブルース」、美空ひばりの「東京キッド」で幕開け、ご年輩の方が見に来ていただいた感謝の気持ち、オリジナルを始めるまえに北国新聞社のスタッフは帰って行った、「これが俺だと思われたらたまんねぇよ!もうちょっと聞いていってよ!」…と言うが新聞社の彼は帰って行った、時間的な制約があるとはいえ面白くない。数人のお客様の前で歌う。「みつばちハウス」の社長、副社長、占いの先生が来てくれる。「夏の暑い日列車に乗って」…で、曲中MC、皆さん方への感謝を悪口雑言で伝える。嬉しい。嬉しい。言葉では言い尽くせない。いろんな曲を弾き、曲中MC、しゃべり過ぎかもしれないが…、最後までみんないてくれた、狂気を理解し、町内会的なノリを理解している良いライブだ、中村シンジ氏とのコラボレーションも上手くいった、目の前に座る彼は私の音楽姿勢がキライなようだが、相手の胸のウチにそっとさり気なく入ってあげたい場合のライブもあること、(「東京キッド」や「島のブルース」を何故弾いたのか?弾いたからって営業臭いライブにはならないよ!私の場合は。)テクニックは音楽背景を演出したり、スリリングなステージには欠かせない。昔、「テクニックの見せびらかし」と罵ったライブハウスがあり、その店では決して演奏することはなくなった、そんな揚げ足をとる言い方と、ライブとはみんながみんな「俺が俺が」「俺だけの感性を聞いてくれ!」では、なんだか殺伐としているようでイヤだ。ご高齢の方達が大挙して私のライブに足を運んで頂いた感謝を込め、他に、川上社長のため「ロンドンデリーエアー」を、ちえ子さんのために「レットイットビー」を、自分の曲の演奏をカットしても弾いてあげたい気分だった。現場の観客の状況を全く判断しないようでは良いライブはできないと信じる。迎合し過ぎは絶対にいけないが、他、スチールから離れて、ハモニカとタンバリンで踊りながら、「今日の話しを聞かせておくれ」をやった、そろそろ…ギターを再び弾く時期にきているのかもしれない。ペダルスチールとの「二刀流」はテクニックがイヤミに見える人からすればさらにイヤミに見えるのかな?しかし、同じようなライブを何回もしてはいけない。フラットマンドリンを使うのも良いかも、話し変わって、今回大変嬉しいことがあった、「千田さんの歌は素晴らしい。本当に上手い。」といってくれたことは嬉しい。本当に、「歌」は評価されるどころか「邪魔」みたいな言い方をするやつがいたことを考えれば…、ありがとう中村さん。お疲れさまでした。
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千ちゃん、とっちゃんがこんな新曲を作ったよ。 千ちゃんのペダルスチールギターが似合いそうだねー♪ 「渦」とっちゃん https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=D1lgtW9tctKt5Rd5
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午前5時から『朝練』ですが、その気分は学生時代の頃と、働いてた頃…練習する時間帯がなく夜はもう脳がはたらかないので朝練したりしてた、ただし、今は朝練するつもりが無くても、その時間帯に目が覚め起きてしまう。 今大事なのはマイペースなこと、朝食を食べ終えてゆっくりしている。 がんばら...
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本日は6月9日 ロックの日 千ちゃん、誕生日おめでとうー!! 好きだと言った動画のリンク、ふたつ張っておくよ♪ リッスン トゥ ザ ミュージック /オールマンブラザーズバンド https://youtu.be/S3ta4T9tIUM?si=-73-9jdAR8NDMGmV チョ...
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Log氏練習に来る。 ライブどおり一回しピアニカ、アコーディオンの彼女と練習。 メロディー楽器が2つ入ってからが、本当に練習。 ぶつからず、さりげなくバッキングすること。 投稿者: senda
前ブロクでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2006/7/11 10:17
中村様
どうもありがとうございました。3曲のみの参加や(いや、本当に少ない曲数でごめんなさい。)受付していただいたことなど協力いただき感謝にたえません。
正直テクニカルなことで今のレベル維持に手一杯におもえたり、その表現したい内容がなかなか思い浮かばなかったり、しかし…、「音楽がやりたい」「ギターが弾きたい」…と、そんなピュアな音楽人に出会えた喜びが今回ありました。
「特定の弦の…」とのことですが、ライブはまさに何が起こるかはわかりませんね。ライブが終わった時に「音楽できる幸せ」を実感したライブでした。中村さんの音楽が、少しづつ表現され、完成されることを願っております。またやりましょう。
pedalsteel.senda@ezweb.ne.jp
投稿者:中村2006/7/10 23:03
ライブお疲れ様でした。
私のハウリングトラブルで御迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございませんでした。ハウらないように元凶の弦を押さえながらプレイする他無くグダグダのプレイになってしまった気がする反面、余計な技と音を使わず音数を激減させられたので音楽的には良かったのかなと勝手ながら思っております。
千田さんの歌を聴いて改めて音楽に於ける歌の存在の重要性を実感した次第です。5年ぐらい前から「曲」という括りに閉塞感を覚えて個人的に映像や演劇にすることを前提とした音楽や詩を自分勝手に作っていますが、そこら辺の弾き語りの人やバンドからは絶対得られない「歌」と言うものの本質を感じ得て、また一つの、かつ大きな道が見えてきた気がします。体裁や表面的な部分しか掬い取れない人たちとしか音楽をして来なかった事も実感し、自分の足りない部分、そもそも埋めるべき部分がずれていたことも確認しました。
これからも自分の表現したい事と、周りの目を伺いながら作らなきゃいけない事との狭間でフラフラして行かなきゃいけないでしょうが、千田さんの歌を聴き、セッションをすることでバランスの取り方が巧くなっていける様な道筋を見せて頂き感謝しております。
良く解らない長文失礼しました。また機会がありましたら拙い人間ですがギターでもベースでもジャンベでもダンスでも交ぜてやってください(笑。