BSにて、レーナードスキナード/イーグルスが放映された。どちらも多感な頃の1977~78年頃を思い出す。レーナードスキナードが実は、JJケールの曲を沢山取り上げていたとはしらなかった。映像はBBCの1975年のライブでまだツインギター、アレン、ゲイリーの他もうひとりの事故死したスティーブゲィンズがいたことを思い出した。素直に聞ける。 ロックバンドをなかなか聞けない年になっていたのがまるでスポンジのように…、最後「フリーバード」では最後のアドリブパートのカットが惜しまれるが、やはり我々はこれ位の曲の長さ、曲想が好きだ。「俺達は鳥のように自由さ…、あんたはどうだい?」その当時の自虐的?なサザンロックに対するイメージ、ロニーバンザントが「もっと、ドロドロにいこうぜ!」には笑った。
さてイーグルスはBBC1973の映像、演奏はカントリーロックというよりも、ブルーグラスのフレイバーが紛々とするブルーグラスロックと思った。「朝発つ列車」「サタデーナイト」「アウトオブコントロール」など、実はイーグルスの初めて聞く曲の映像も興味深い。が…この頃の映像は「カリフォルニアスクリーミング」で昔からよく見ていたが…、それでも、バンジョーを持ち歌うバーニーリーダンや、「ピースフルイージーフィーリング」でのストリングベンダーには身を乗り出してしまう。ストリングベンダーのプレイに、グレンフライが…、「おいバーニー、ちょいとやりすぎだぜ、あんまり外し過ぎだ!」という表情を見逃さなかった。(笑)
思えば、ストリングベンダーに興味を持って、カントリー情報誌「ベアバック」を何度も読み返し、カントリーロックや、カントリー系ミュージックの知識を知ろうとした頃、イーグルスと言えばストリングベンダーの他、「ホテルカリフォルニア」や「オーレデイゴーン」をバンドで演奏していた頃、私の「詩」に対する世界観を作るためのサゼッションをくれたことなど、語り尽くせないが…。番組ホストは俳優の渡辺裕之氏だったが、氏の口から、マニアックなことが意外にも語られることが楽しい番組だった。
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:うどん2006/4/24 2:28
すいません。ハンドルネーム,ゲットアドランクから改め,うどん,にしました。
投稿者:うどん2006/4/24 2:23
駅前の天ぷらうどんと,Z屋さんの天ぷらうどん。 学校帰りのはらぺこ高校生には味の差は無く美味しかった。同じ味だった。天ぷらうどん大,値段も同じくらいだった。当時ただ少し,せのびがてらにZ屋さんの,のれんをくぐって天ぷらうどんを味わった。 戦争をあじわった親から生まれた自分が,あの
美味しい天ぷらうどんをもーいちど味わいたいと思っています。今思うと,贅沢子供をしてたんだなー。 天ぷらうどんの歌をつくります。できた暁には伴奏をおねがいできたら,思い残すことはありません。
何卒おねがいいたします。
投稿者:千田佳生2006/4/23 22:43
上田様
イーグルスについては語り尽くせないほど思いがあります。
多感だったから、ではなく、今でも少年のように…「雄大で自由なアメリカンロック」は今でもそう思っていますが…、イーグルスや他のバンドに教えてもらったと思ってます。ホテルカリフォルニアで「アメリカンロックの腐臭」を告発したイーグルス、マニアックな楽しさは我々の問題だが…、こんな告発の方法も私はイーグルスから学びました。だが…、未だ、明らかに欺瞞を告発する曲を書けずにいます。
そう! 「アメリカへの欺瞞を、暴走をとめる間もなく、清潔な戦争をやり、その国力を誇りに思うカントリー好きなアメリカの在郷軍人達を…。」
投稿者:上田2006/4/23 15:01
うちはBS入ってないんで見れなかったんですが、事前連絡ありがとうございました。予想とおり僕が持っているDVDと同じだったようですね。完成度は低いかもしれないけど、純粋に音楽を楽しんでいた初期のイーグルスはイイですね、ほのぼのします。