日中は暖かいので、富山駅北「灌水公園」へ、心優しいメロディー「ホーボーズララバイ」「春」「ひまわり」「国道8号線」カントリーなメロディーを弾いていると…。
お花見のお父さんやお母さんが拍手してくれている、「『桜』できますか?」に即、演奏 する。(昨日もこういった曲をやれば良かった!)
若い人達も来て「『イエスタデイ』やってください。」など聞いて頂ける。
しかし何故か曇りだして寒くなり撤収。
クルマの中で仮眠したが寒さで起きてしまう。
富山駅地下ストリート、ホームレスのオヤジさんが昔新宿で店を経営してた頃の「テネシーワルツ」の思い出をかたり出した。
オヤジさん思い出のために演奏した。「あんただけは本当に上手いよね。」と言って腰を上げていかれた。
延々と弾くと、今度は黒部の名物男(シンガー)直ちゃんが来てくれた。
お花見の帰り道とのこと、「ちょっと待って、会社の連中を呼んでくる。」と、直ちゃん相変わらず良い男である。沢山のライブハウス状態になった。
最初から「天国の扉」で直ちゃん相変わらずのコーラス!直ちゃんありがとう。
それから…。
女の子(二十代後半)がずっと聴いてくれたが、あとで彼女の身の上話で長時間時間を使うことになり最後まで彼女の涙が乾くことはなかった…。
彼女はきっと誰かに話を聞いてほしかっただけに違いない。
まあ、誰しもそんな時はある。
彼女が語り出してから全く演奏できなかったがしかたない。
いつか前にもこんな事があったが…。
とても精神的に健康とは思えない彼女に対して、「何もかも一人で背負いこんじゃダメだよ、まず体を治して、そんなストレスをもたらす人物とは距離をとらないとダメだ、あまりにあなたは無防備だよ。」と言ったら反論されたが、自分の心と体は自分自身で守っていくしかないのが現実なのだ。
残念ながら…世間は良い人間ばかりではない、「自分のことを良い人間と思っている悪い人間」は少なくないし、弱い人間が更に弱い人間を虐げようとする現実も多いのだ、彼女の身の上話や想うところを聞いて、なんとか彼女が彼女自身であるためにはストレスだらけの家を出て新しい自分の居場所を探すべきだと告げたが、「あれも考えこれも考え…」の彼女にはおそらく届いていないだろう…。
かなしいかな…、田舎町の現実をみた思いである。
とりあえずどうか元気で。
0 件のコメント:
コメントを投稿