長時間使うとエフェクトがはずれてしまうので修理に出した。
レスリースピーカーのスロー/ファースト。
トリプルコーラスと薄いコーラスがセッティングされてあるだけだが…。
この『Line6MM』無しでは大きなレパートリーのダウンを強いられる。
昔はボリュームペダルと『ビッグマフ』だけだったが…。
考えてみれば5.6年前とはかなり大きなレパートリーやサウンドの傾向は変化がでてきたものだ。
『Line6MM』には感謝せねばならない。
本当に、歌とサウンドの幅を広げてくれた。
デジタルディレイも、イコラィザーもあるけれど、これ以上の生音の変化は譲れない。
変にブーストしたり、ペダルスチール特有の「抜けきった」音が無くなっては何にもならないのだ…。
ショーバッドのボリュームペダル、またはダイレクトに繋いだ時の潔い音には、たまに「ハッ!」とさせられる。
エフェクトの源音を保つ方法も研究がいるかも知れない。
投稿者: senda
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2008/1/18 17:17
ベックらこ 様
スイッチ系でなくて中の部品の劣化ですね…。
ツアーが始まる前に直してもらうように言っておいたのですが…。
治らなかったらまた一つ同じモノを買うことに成らないように祈ってます。
投稿者:ベックらこ2008/1/17 23:46
流石のLine6StompBoxシリーズも千田さんのキックに勝てなかったのでしょうか(^^;;
同じLine6のToneCoreシリーズのRoto-Machine™など頑丈そうにも見えますが