はっきり言う、墓なんかどうでも良い。
ただ…。
墓立てに熱心な親戚に墓の引っ越しを押しきられた感じかもしれない。
ジャンギャバンは海に散骨した。
まったくうるさい親戚には、困ったもんだ。
墓のセンスと言われたら、我が家の墓は負けてはいない。
周りは。御影石のフライス版とルーターとコンピューターの制御で立派な墓ばかり!
しかして、我が家の墓はギョウカイガンで立派な大正時代の職人が作った墓である。
墓のフライス盤やルターコンピューター制御で作った墓なんぞ、断固反対 である!
こんな墓に入るくらいなから、ジヤンギャバンのように…。
海に散骨して欲しい!
墓、美しいと言って尊からず。
投稿者: 千田佳生
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