整形外科て中央病院での点滴注射が終って、これから自転車で母親の入院中の病院へ行く。
昨日は都合上会いに行けなかった。
隣り合わせのベッドの患者さんが、一人言で訳の分からないことを言う困り者で、私ならおかしくなってしまいそうだ。
血糖値は大分低くなり、病院まで体力的に持つだろうか?
万が一の為ブドウ糖を携行しているが、途中コンビニも無し。
母の入院先の前にコンビニができる予定らしいが…まだ水田を埋め立てしている状態。
それにしても不思議と腹が減らないのは、何故だろう。
煙草をよく吸うせいかもしれない。
ブドウ糖といえば、太平洋戦争中に航空兵が、暑さとマラリアにやられて、食欲が無くブドウ糖を注射器でとる話が出てくるが(ニューギニアでの話。)
空調慣れした身体に、この暑さは応える。
投稿者: 千田佳生
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