久しぶりに胸の空くような若い警察官のニュース。昨日の花火大会で、運悪く中止になってしまったが「彼女をエスコートするのは彼氏の役目ですお互いのカップルは云々…。」
警察官としていの一番にうかぶのが『こちら亀有公園前派出所』の『両さん』こと『両津勘吉』だが1976年から今にいたるまで、『少年ジャンプ』に連載している長寿漫画だが。
昔の歌にも、『若いおまわりさん』っていう歌手、曽根史朗さんのこんな歌があった。
『わかいお巡りさん』
以下は歌詞である。
もしもしベンチで囁くお二人さん
早くおかえり夜がふける
野暮な説教するんじゃないがここらはこのごろぶっそうだ
話の続きは明日にしたら?
そろそろ夜空の夜がふける
もしもし家出をしたのか娘さん。
君の気持ちも分かるけど
故郷じゃ父さん母さんたちが死ぬほど心配してるだろ
送ってあげよう
まかせておきな
今なら間に合う終列車
こんな歌があった。
投稿者: 千田佳生
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