「快気祝い｡（怪奇いわい？）」2013/8/3

昨日の中央病院と整形外科で怪我は完治した。

お祝いに独りで居酒屋にて、快気祝いを行う。

どうしたことか、携帯がない。

「はて、どこにわすれたのか。」

また、知り合った人や、友人のメールアドレス、電話帳がパーだ。

怪奇だ、思い出せない。

これはスマートフォンをかえ！と言う。

神の御告げか！

「時代のバスにのりおくれるぞ！」

と云う…。

今朝ヘルパーさんから電話あり、整形外科に落ちていたとのこと。

いつの間に、ポケットから落としたのだろうか？

あまり好きとは言えないが『ウエストポーチ』を買うことも考えた…。

こんどはそのウエストポーチを、マヌケな私は何処かに忘れる可能性がある。

夏場はポケットが不格好になるから…仕方ないかも知れない。

病院を１日に三回も行く毎日につかれた。

…でも、怪我を治してくださった主治医さん、看護婦さん各員に御礼もうしあげます。

私にしたらよく自転車に乗れたし健康的でした。

ほんとに携帯電話が戻ってよかった。

しかし、こののち歯科医が待ってる、前歯、奥歯がやられた顔を鏡で見れば、本当に怪奇だ！

投稿者: 千田佳生