2022年11月29日火曜日

「やはりコピーするしかない…。」2014/10/18 

40代の頃のB6+E9のソロアクト時代。30代の頃E9のスピードピッキングとメロディの感じ(カラオケ!?をつかってた)。20代はギターと持ち替えながらバンド演奏…………。それを取り戻す為にはやはりコピーしていくしか道がない。



そして50代の今は表現活動+即興+生計活動の為の演奏。


それが求められるのだ。



『50にして迷わず』格言は確言だろう。



それにしても「毎日の積み重ね」…出来るようで…なかなか出来ない。



器材や楽器は日進月歩。しかし人間はなかなか変わらない。



器材を使いこなし、感性を豊かにしていくために…毎日の練習は欠かせない。


でも楽しかったな……ライヴやストリート、友人のバンドやサポート。



今は自力先行自在型だれかのサポートで終わるペダルスチール奏者の多いなかで、独りでも活動できるのだから…。



違う見方もあるだろうが…小回り、臨機応変、場所を選らばはいそんな自分の立場が今は好きだ。


来年には想いっきり演奏していきたい。(訳があり、今年去年より数年活動できなかった。)

投稿者: 千田佳生

1 件のコメント:

  1. 前ブログでのコメント
    投稿者:千田佳生2014/10/18 17:47


    コピーといっても「某氏のライヴのためのコピー」…ではありません。


    『体力面はおちても技術面と気力情熱面は落ちない。』


    …といきたい。

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