40代の頃のB6+E9のソロアクト時代。30代の頃E9のスピードピッキングとメロディの感じ(カラオケ!?をつかってた)。20代はギターと持ち替えながらバンド演奏…………。それを取り戻す為にはやはりコピーしていくしか道がない。
そして50代の今は表現活動+即興+生計活動の為の演奏。
それが求められるのだ。
『50にして迷わず』格言は確言だろう。
それにしても「毎日の積み重ね」…出来るようで…なかなか出来ない。
器材や楽器は日進月歩。しかし人間はなかなか変わらない。
器材を使いこなし、感性を豊かにしていくために…毎日の練習は欠かせない。
でも楽しかったな……ライヴやストリート、友人のバンドやサポート。
今は自力先行自在型だれかのサポートで終わるペダルスチール奏者の多いなかで、独りでも活動できるのだから…。
違う見方もあるだろうが…小回り、臨機応変、場所を選らばはいそんな自分の立場が今は好きだ。
来年には想いっきり演奏していきたい。(訳があり、今年去年より数年活動できなかった。)
投稿者: 千田佳生
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2014/10/18 17:47
コピーといっても「某氏のライヴのためのコピー」…ではありません。
『体力面はおちても技術面と気力情熱面は落ちない。』
…といきたい。