今日0時過ぎに突然の電話が鳴り、某友人の女性から電話があった…聞けば「センダヨシオの拷問セッション」…なる友人が自主製作した『バカの一念』『赤心の詩』について絶賛してくれた。
自分でも忘れていた曲だけにキツネにつままれた思いがした。
「そうだ!こんな歌を作っていた時期があったんだ…。」と妙に懐古的な気持ちになったのだが、『センダヨシオの拷問セッション』…か。
ヒデェタイトルだなぁ…しかし…。
過去にも東京渋谷区『アピア』でのライヴが録音され、販売してくれた人がいたけど…歌っていれば聴いてくれる人がいるもんだなぁ…と、しみじみ思った。
投稿者: 千田佳生
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