シングルノートのスピードピッキングは棄てたつもりでいた。
なぜならバンド組んでないし、組んでもバッキングで終ったり…E9シングルノートの楽曲は知られていないから…。
ここらへんでカントリーに回帰しよう…。
E9のスピードピッキングはやはりE9チューニングの花だろう、そして基礎でもある。
当分はかつてステージでも演奏した曲。
ウェルドンメリックの「ホットフット」
ドゥービーブラザーズの「スティーマーレインブレイクダウン」
エマーソン.レイク&パーマーの「ホウダウン」
これらの曲はあせらずに、ゆっくり咀嚼して成果を挙げていきたい。
たとえ、ライヴで演奏しなくても…。
E9スピードピッキングを忘れてはならない…勿論ソロアクト『ペダルスチールの弾き語り』が私の主体である。
投稿者: 千田佳生
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