2022年11月27日日曜日

「高橋幸宏ライヴ…。(高田漣とKyon&鈴木慶一)」2014/10/4

どうしても高田漣氏のペダルスチールに目が行ってしまう。



ペダルスチール弾きの性であろう。



高橋幸宏さんのCDは旅への絶好の愛聴盤だった。



しかしそのCDの中の曲からは一切なく、カバー曲が多かったのは何故だろう、日本語の曲じたい少かったが…意外なことにノイズに造詣の有ることに、少しニンマリした。



鈴木慶一さんとの『病気自慢』も「みんなこんなお年になると…」ちょっとずつ苦笑い。



いや大笑い。



Kyon氏のバッキングセンスが良くて、ピアノの伴奏に興味深い私は引き込まれたものがあった。



高田漣氏はよくギターを替える…なんかよくわからないがギターの好きな人はそうだろう。



高田漣氏のペダルスチールのパッキングについては、いつか語ることにする。マンドリン、バンジョーと色々持ち替えるが…いろんなミュージシャンのバッキングをしている人なりの選択肢かもしれない。



何でも良いから高田漣氏と話したかった…いや、ペダルスチールを弾く人ならば。



それと彼に、お父さんの渡さんから酒を奢ってもらったお礼…。



「武蔵野はらっぱまつり」他でバッキングさせてもらった時、「お父さんより息子さんに会いたかった。」



…と言ったら、私は渡さんに首を絞められた思い出。



息子の高田漣氏に関しては、「いつか会うよ。」と言われたが…。



今回は係員にノーと言われた。



残念だが、今回は会えなかったけど高田漣氏またいつか。


今『サムデイ』に戻ってブログのクロージング。



それではお父さんの『高田渡』さんの「生活の柄」をききながらサヨウナラ。

投稿者: 千田佳生

1 件のコメント:

  1. 前ブログでのむコメント
    投稿者:千田佳生2014/10/5 19:45
    カエル様

    携帯の為(パソコン.スマホもってない。)とおまけに老眼鏡も持って無いため、読むのが大変でしたが(笑)ありがとうございました。

    教えて頂き感謝します。

    投稿者:カエル2014/10/5 8:49
    高田蓮さん特集のギターマガジン

    http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3-ACOUSTIC-GUITAR-MAGAZINE-Vol-57/dp/B00DQ5HM16

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