千田佳生のペダルスチールな日々(復活ブログ)
今朝は6:50に目覚める。
7:00の血糖値。
88
昨夜はなかなか寝つけなかった。
あとのことはコメント欄にて。
投稿者: 千田佳生
前ブログでのコメント投稿者:千田佳生2015/11/7 19:41夕食前血糖値92投稿者:千田佳生2015/11/7 18:39夕食 「鰈の煮つけ」「マカロニ ケチャップ」「ずいき厚揚げ煮物」「ごはん250g」「プリン」260円 837kcalセイブ ジャヌ アマ3投稿者:千田佳生2015/11/7 15:09「Google」にて、「太宰 治」を検索して略歴を知る。やはり…。心中未遂を何度もやり、「一人だけ生き残ってしまった。」常人には耐えられないプレッシャーであろう…。感受性の凄く強い人だったのだな…。罪の意識も凄かったに違いない。太宰 治の故郷津軽半島の町、五所川原市のライブハウスにて、ライブを行ったことがあった(店の名前は忘れた、スイマセン)遠藤ミチロウさんの「音泉マップ」に載っているライブハウスを。「『ペダルスチール』の弾き語りやってる、千田佳生というものです、今日そちらでライブさせて頂けませんか?」「今どちらですか?」…と、お店の人。「新潟県の〇〇市にいます、お願いします。」その頃は携帯なんて持ってないから「公衆電話」で!店の方「〇〇市なら8時間かかりますね、いいですよ待ってます。」8時間後、五所川原市到着。店には20人ほど入っていて、何人かのアーチストともセッション…!「素晴らしかった!」の賛辞だけでなく、次のライブコンタクトまで設定して頂けるほどの感激したと言ってもらえた。「『たびよん劇場』行って見ませんか?」もちろん快諾!しかし明日はライヴが入っているという…残念!ネットも、それほど普及してない頃だったから、気持ちだけでもありがたかった…。車中泊してることを告げると「泊まっていきなさいよ!」との、お言葉はありがたかった。「津軽はねえ、太宰 治と、吉 幾三が出たんですよ。」…と店長さん。今はライブから離れてるけど、暖かい東北の思い出のひとコマだったな。このころは「ビッグマフ」だけ、本当に旅するのが楽しくて楽しくてしかたなかった時代だった。旅は今でも出たいけれどね…。投稿者:千田佳生2015/11/7 12:46昼食 「メンチカツ」「ニンジンとジャガイモの煮物」「コンニャクと貝の煮物」「白菜酢のもの」「サラダ」「御飯250g」260円 708kcalセイブ食前血糖値 146投稿者:千田佳生2015/11/7 12:37太宰 治の「人間失格」を読む。主人公は女にモテて、基本的に孤独感はあっても孤独ではない。「あとがき」に興味深い記述もあった…。太宰本人のことと、脚色半分ではないか!?なんとなく…そう思わされる…気分になる。それにしても「人間失格」とは…。今だから精神科に入院する。…なんていうのは「ありふれた疾病」と思えるが、太宰の時代は重大視されていたのだろう。時代的「時間差」を感じてしまった。「人間失格」とは、衝撃的なタイトルながら、やはり太宰治のような疾病を抱えている人々は現代人は大勢いる。小説主人公が「心中事件」をおこし。精神的には、やはり憔悴していったのだろう…。アルコホリックからモルヒネ中毒へ…。心の傷口をさらけ出し、物語は読むスピードが速くなっていった…。誰だって…「生きることは大変なこと。」…なのだが、主人公は周りに気をつかうあまり「疾病にとりつかれていった…。」タイムラグはあるのだが。かなり自分の人生経路と「重ね合わせて読んでしまう『名作』だった。」主人公は基本的に「女にモテたこと。」読むスピードが「だんだん速くなっていった…。」ひさかたぶりで小説を読んだからかもしれないが…。投稿者:千田佳生2015/11/7 7:57朝 「玉子丼」「味つけ海苔」「味噌汁」「キュウリ酢のもの」「牛乳200ml」「ご飯250g」260円セイブ ジャヌ アマ3 降圧剤
千ちゃん、とっちゃんがこんな新曲を作ったよ。 千ちゃんのペダルスチールギターが似合いそうだねー♪ 「渦」とっちゃん https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=D1lgtW9tctKt5Rd5
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2015/11/7 19:41
夕食前血糖値
92
投稿者:千田佳生2015/11/7 18:39
夕食 「鰈の煮つけ」「マカロニ ケチャップ」「ずいき厚揚げ煮物」「ごはん250g」「プリン」
260円 837kcal
セイブ ジャヌ アマ3
投稿者:千田佳生2015/11/7 15:09
「Google」にて、「太宰 治」を検索して略歴を知る。
やはり…。
心中未遂を何度もやり、「一人だけ生き残ってしまった。」常人には耐えられないプレッシャーであろう…。
感受性の凄く強い人だったのだな…。
罪の意識も凄かったに違いない。
太宰 治の故郷津軽半島の町、五所川原市のライブハウスにて、ライブを行ったことがあった(店の名前は忘れた、スイマセン)
遠藤ミチロウさんの「音泉マップ」に載っているライブハウスを。
「『ペダルスチール』の弾き語りやってる、千田佳生というものです、今日そちらでライブさせて頂けませんか?」
「今どちらですか?」
…と、お店の人。
「新潟県の〇〇市にいます、お願いします。」
その頃は携帯なんて持ってないから「公衆電話」で!
店の方「〇〇市なら8時間かかりますね、いいですよ待ってます。」
8時間後、五所川原市到着。
店には20人ほど入っていて、何人かのアーチストともセッション…!
「素晴らしかった!」の賛辞だけでなく、次のライブコンタクトまで設定して頂けるほどの感激したと言ってもらえた。
「『たびよん劇場』行って見ませんか?」
もちろん快諾!
しかし明日はライヴが入っているという…残念!
ネットも、それほど普及してない頃だったから、気持ちだけでもありがたかった…。
車中泊してることを告げると「泊まっていきなさいよ!」
との、お言葉はありがたかった。
「津軽はねえ、太宰 治と、吉 幾三が出たんですよ。」
…と店長さん。
今はライブから離れてるけど、暖かい東北の思い出のひとコマだったな。
このころは「ビッグマフ」だけ、本当に旅するのが楽しくて楽しくてしかたなかった時代だった。
旅は今でも出たいけれどね…。
投稿者:千田佳生2015/11/7 12:46
昼食 「メンチカツ」「ニンジンとジャガイモの煮物」「コンニャクと貝の煮物」「白菜酢のもの」「サラダ」「御飯250g」
260円 708kcal
セイブ
食前血糖値 146
投稿者:千田佳生2015/11/7 12:37
太宰 治の「人間失格」を読む。
主人公は女にモテて、基本的に孤独感はあっても孤独ではない。
「あとがき」に興味深い記述もあった…。
太宰本人のことと、脚色半分ではないか!?
なんとなく…そう思わされる…気分になる。
それにしても「人間失格」とは…。
今だから精神科に入院する。
…なんていうのは「ありふれた疾病」と思えるが、太宰の時代は重大視されていたのだろう。
時代的「時間差」を感じてしまった。
「人間失格」とは、衝撃的なタイトルながら、やはり太宰治のような疾病を抱えている人々は現代人は大勢いる。
小説主人公が「心中事件」をおこし。
精神的には、やはり憔悴していったのだろう…。
アルコホリックからモルヒネ中毒へ…。
心の傷口をさらけ出し、物語は読むスピードが速くなっていった…。
誰だって…「生きることは大変なこと。」
…なのだが、主人公は周りに気をつかうあまり「疾病にとりつかれていった…。」
タイムラグはあるのだが。
かなり自分の人生経路と「重ね合わせて読んでしまう『名作』だった。」
主人公は基本的に「女にモテたこと。」
読むスピードが「だんだん速くなっていった…。」
ひさかたぶりで小説を読んだからかもしれないが…。
投稿者:千田佳生2015/11/7 7:57
朝 「玉子丼」「味つけ海苔」「味噌汁」「キュウリ酢のもの」「牛乳200ml」「ご飯250g」
260円
セイブ ジャヌ アマ3 降圧剤