以前、テレビCMで来日を宣伝していたが。
…つくづく「アメリカは金が支配する国。」
…そんな印象は拭えなかった…。
それを「自然なこと…。」、と思いたくない自分がいる。
ディランのことについては……。
議論したこと!
今では良い「思い出!」である…。
カーター元大統領も、ディランの歌を歌ったのを聴いた!
突出した、ソングライターであり…。
何より「詩人であった。」
「チャーリーブラウン」のコミックに…。
こんなくだりがある。
ライナス「あのさぁ…。」
ライナス「ディランは今年で30になる…」
チャーリーブラウン
「最高に気が滅入るね!」
社会性の大きさは、この当時(1972年)。
有ったと思う…。
しかし!
ジョンレノンの様に「暗殺されなくて、よかった…。」
「ハリケーン」…とか、社会性を歌ってきた。
今も健在!
「歌っている。」
ディランに拍手を、贈りたい。
投稿者: 千田佳生
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2016/4/1 1:06
「ディランはアメラカン新思想の象徴だ!」
今の時世では、そうなっていると思う…。
ピーナッツの台詞で、ライナスが「ディランは今年30になる…。」
…で、チャーリーブラウン…。
「最高に気が滅入るね…。」
ディランも70歳…。
ノーベル平和賞、クルー、スタッフその家族の生活を、犠牲にしてまで過激なメッセージは言えまい…。
しかし!
あなたのことだ!
何らかの形で、今の楔を打ってほしいのだ。
「ノーベル平和賞」…。
なんて頭に無いだろ。
きっと、メッセージを届けてくれる!
…そう信じてる。
投稿者:千田佳生2016/3/31 23:56
素晴らしき「世界観を持ったソングライター」だと本当に思う。
ジョンの様に…。
暗殺されないように、生き抜いてほしい…。
投稿者:千田佳生2016/3/31 23:17
政府に睨まれないで「詩人ディラン!」
…そんな楽曲を「世の中を変える」一曲を期待したい!