先ずは…。
「ベランダの雪がウチの庭に落ちてくる!」
…との難癖をつけてから、私の生活面を聞き出そうとするのだ!
母と同じ年…。
根性がイジケている。
いろいろと、私の生活面の聞き出しておいて…。
「浄土真宗の月に一度の読経をたのまない。」
…そんなことさえ、私の心を傷つけるのだ!
いくら読経が上手に読めても…。
人の心を傷つけて、ストレスを発散している様では…。
本人は極楽に行けそうもないだろう…。
それどころか、私はダメージを大変受けて、大量な金銭を支払ったのだから訴訟を起こすことも出来る。
浄土真宗にかこつけて「弱いもの虐めをしている。」
…これだけは言ってやらずにはおれない。
訴訟も起こす準備もある。
とにかく…。
一人っきりになると、あらゆる「虐め」が出てきている現実がある。
隣近所…。
恐ろしいものだ!
「弱い立場だと思うと。」
よってたかって、虐めてくる…。
最後の手段は…。
〇〇○〇して、スッキリしてやろう!
投稿者: 千田佳生
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