2022年12月28日水曜日

「断酒。46」2016/4/6 

なんとか発泡酒を飲まずに済んだ。



あとのことはコメント欄にて。

投稿者: 千田佳生

1 件のコメント:

  1. 前ブログでのコメント
    投稿者:千田佳生2016/4/6 23:33


    明日も病院(地元、本日は遠方だったが…。)


    3日に亡くなられた、望月三起也先生は、一年間という余命宣告を受けながら。


    未完結であった「新撰組」後半を書こうとしていたらしい…。


    横浜市出身で、B29による空襲体験者で「墜ちたB29の残骸の横で、非常食の鰹節をかじりながら、戸棚のボタモチが食べられなかったことが。」

    「なんと悔しかったことか…。」


    そう自伝の作品で書いていた、そして父は…。


    「今でも俺の作品は一切見ないらしい…。」

    親と子の確執で「自伝的作品」は締めくくられていた。


    「ワイルド7」46巻は、名古屋のフィドラー、故.藤川明人と、抜けた処を、青木A彦君が探しだしてきて、全巻揃ったのだが…。

    売ってしまった…。

    作品としては「最前線」「夜明けのマッキー」ほどテーマがなかったし、魅力的に映らなかった…。


    望月三起也先生の作品に共通点は「何かの犠牲の元、足下の平和が有る!」


    …ではなかったか?

    「ケネディ騎士団(ナイツ)」に最も現れていた気持ちがしている。


    原爆衛星によって、還ることなく散った、フランス出身A級騎(ナイト)エッフェル。


    ドブに入れば、助かった命を…。


    「ドブはイヤだ!」


    …そう言って、死んだMe262のサーカスパィロット。


    その当時の世界情勢下での、今の中国…嘩南国にグライダーで潜入し「ケネディ騎士団」のキング『フジワラ』の友情と、世界平和の為に散った、嘩南国官僚…。


    まだ書き足りない処は、また書きます。


    投稿者:千田佳生2016/4/6 19:12


    目の視力が大分落ちていることが判明…。

    2月3月と携帯で、サイトを視まくったのが原因。


    …これがスマートホンだったら、更に拍車をかけていたかもしれない。


    断裁作業の度が過ぎて、バネ指になってるとか…。


    なんでも「度が過ぎてしまう!」


    …そんなところが、自分にはある。


    投稿者:千田佳生2016/4/6 14:32


    kさん来宅、ともに作業をする。


    途中中断し、傷口のバンデージ交換。


    外出準備…駅まで来て、薬を忘れたことに気づく。

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千ちゃん、とっちゃんがこんな新曲を作ったよ。 千ちゃんのペダルスチールギターが似合いそうだねー♪ 「渦」とっちゃん  https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=D1lgtW9tctKt5Rd5