トレモロアームはサイズが合っていた、今は亡き親友にトレモロアームを折られて以来だから39年ぶりとなった…。
ポコの「インディアンサマー」ジミヘンドリックスの「ワイルドシングス」のイントロ部分を弾いてみるけど、これはこれで難しかった。
フェルナンデスのストラトキャスターは1977年に8万5千円だったから、昔はギターは非常に高価なもので、自分の持っているフェルナンデスはロゴがFenderと酷似していて、Fenderとロゴを書き換えるヤツが何人もいた…。
自分のフェルナンデスは、ロゴを書き換えてないので、当時の事を懐かしく思い出させる。
チューニングの狂いはペダルスチールの比ではなく、大変で他の弦も影響するためにフローティングでは使えないかも知れない。
Charさんは大したものである…。
ストラトより狂いやすいムスタングであれだけのプレーをするのだから…。
投稿者: 千田佳生
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:G島2017/2/12 17:29
こんにちは お元気か
私は、アームそれほど使わないのであまり詳しくは、ありませんが一時期ビブラートユニットの調整に嵌っていましたw
ストラトの調整は、けっこうな難易度ですな
ムスタングは、調整幅が狭いのである程度妥協できます