今のところ頻繁に演奏している曲に「週末には」という16ビートのオリジナル曲がある。特にストリートではこの曲にかなり頼っている。ストリートでは弾き始める時に、ファンクな16ビートはやはり反応が良い。逆にカントリーの2ビートやジャズスタンダードの4ビートは今の世の中、とっつきの点で「状況判断必要!」…といったところ、でも歌いたかったら気にせず歌いますが、「無難」若い子達の反応が良い!といった点でやはり16ビートや8ビートということになる。他、頻繁に演奏する16ビートの曲に「チキン」「IKOIKO」「ルカパイパイ」などがあるが、目下、ファンクスチールなオリジナルをもっと作ることを模索中です。なかなか書くことが出来ませんが…。エフェクターは2種類のコーラスを使っています、サムピックでのカッティングやピアノのバッキングパートをやりながらメロディを弾くことは今のところ良い感じだ。若い頃フュージョンブームだったけれど、いわゆる「オシャレ」…といった価値観やその頃の歌詞の世界観が好きになれなかったが、サウンドの方は今は受け入れられる。若い頃はかたくなだったんだなぁ…。いや!今でもかな
ぁ…。
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