「その時歴史が動いた」で石井筆子さんの愛に溢れる偉業にまた涙が出てきてしまう。
良家の子女であり、『鹿鳴館の華』と言われながら、娘二人が知的障害を持たれたこともあるだろうが、知的障害教育に生涯を捧げた物語に感じるところがあった。
なかでも、『富国強兵』の世の中にあって、「お国のため」とは逆行する動きに知的障害教育がとらえられる中で偉業なことはもちろん、番組最後に母親より先に亡くなった娘二人にたいしておくった言葉にウッと来るものがあった…。「愛」とはかくも偉大な…いや、うまく表現が出来ないのだ..
夜、コンビニから自宅への帰り道、友人と会いそのままスナックへ、したたか飲んだ後、友人宅にて気になっていた曲を聞かせてもらう、気がついたらすごい時間、当たり前だが体が重い…。かなり飲み過ぎは効く!
肝臓を元気にして、体重のリバウンドを抑えなければ!
そして血管壁を気にしなければ、明日は冬至、かぼちゃが食べたいな..と思ったら、ピンときて、「カボチャの好きな女の子」の話を考えてみようかな..。
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