2022年6月3日金曜日

「パウルクレー」2006/3/2  

もうテレビネタばっかりで恐縮だがこれは書かずにはいられない。パウルクレーはドイツの抽象画家、第二次大戦時、ヒトラーはかつて美術家、画家志望であった。国威高揚のために写術的な作品のみを良しとし、抽象画などは「退廃的芸術」として、ピカソやゴッホ、シャガール、ユトリロ、ダリ、そのなかにはパウルクレーも入り、大戦中侮蔑の言葉と共に、「退廃的芸術展」として展示されてその後焼却処分されてしまったとダダイズムを「狂気」として扱ったナチス連中の価値観こそ「狂気」だが、「キチガイは狂気に気がつかないって…。」人間の狂うは「理念に狂う!」っていうのもある…。パウルクレーの作品は素描のスケッチ、「ティンパニー奏者」はナチスへの皮肉を後ろ姿に唾を吐きかけるように、「卍」を隠す作品のメッセージに「ウッ」と来るものがあった。退廃的芸術家の烙印を押されたパウルクレーは1日として線をひかない日は無かったそうである、私には何か、……。考えさせられるものがあった。創作の姿勢か?それとも作品自体に?いや、…上手く説明ができない…。

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千ちゃん、とっちゃんがこんな新曲を作ったよ。 千ちゃんのペダルスチールギターが似合いそうだねー♪ 「渦」とっちゃん  https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=D1lgtW9tctKt5Rd5