2022年6月10日金曜日

「ジャズのダイニングバーでオーディション。」2006/9/21 

知り合いよりかねてから聞いていた金沢市ダイニングジャズバー「ノエル」にてオーナー池口氏に聞いていただく。ジャズのお店での演奏は私にとっては冒険である。店の欲しいミュージシャンはスタンダードジャズなどと聞いていたからでもないが。「サテンドール」「Aトレイン」の後、「うーんスローな曲が聞いてみたいな。」とマスターの言葉に、 じゃあ、二種類やりましょう…。と、「ミスティ」(B6)「グリーングラス」(E9) …と、スローでも二種類の性格が違う曲を演奏、もうしばらく演奏して「チキン」に驚いてもらったようだ…、しかし、「歌入りの曲も聞いてもらえませんか?」と告げ、「週末には」にビックリしつつも、テンポチェックやリズム感チェックは怠りない。(意識したのでリズムがブレてしまった!)「カントリーは出来ますか?」…で、なぜだか「国道8号線」を弾いてしまった! スローでも何故だか「ひまわり」を弾いてしまい、つくづくあがってしまったようだ…。最近はあまりあがったことがないだけに残念!…。「ダメだなこりゃ、」と思いつつ、マスター池口氏、「大変上手い演奏ですが…、それと、リズムブレてますね…。この店での演奏は40分2ステージで、ソロでの演奏はバンドと比べて演奏の応酬がなく、演奏が持つでしょうか?」なるほど…!、オリジナルも使えず、歌も無く、ジャズスタンダードオンリーで、1、2曲カントリーなど入れてもいいが…。(ただしお店の主旨にはズレない曲)「ギャランティはどうなりますか?ウチの場合は女性ボーカルの7人グループでチャージ800円の設定ですが…。」と 言われ、全く「NO」ではなく、それどころか、「大変良いものを聞いた!スチールギターでジャズが聞けるなんて!」「例えばビートルズの曲をジャズにアレンジするとか…。」「ブルースが良いですよ!」「でもやはりバンドで…。」と、良きアドバイスをいただいた。これに対して、私が英語で歌わない訳や、「私の音楽はライクーダーの発展型なんですよ。」に、マスター池口氏は大変理解を示してくれて嬉しい。ジャズの基本的な面白さには、演奏での「会話」があることを忘れていたかもしれないね…。マスター池口氏に対して、「曲数はあるけど磨かないとダメみたいですね。」と告げて、またの機会にまわさせてもらった。演奏後のコーヒー、は「何から何まで一人でやっているため汗の出方がすごい。」にそうだったのか!と納得、バンドの場合はこれほど汗だくにならないよなあ…。

この「ノエル」さんは今年の4月にオープンしたとのこと、頑張ってください。また行きますよ。

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千ちゃん、とっちゃんがこんな新曲を作ったよ。 千ちゃんのペダルスチールギターが似合いそうだねー♪ 「渦」とっちゃん  https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=D1lgtW9tctKt5Rd5