2022年6月10日金曜日

「LIVE! ソウル互助会」2006/9/24 

音楽する純情を大変感じる人たちである! グループのバンマス上田秀明には28年前学園祭の演奏からの経過を見てきた。そして、10年前に「グレートタカオカンブラザーバンド」での打ち上げで私、千田佳生がカバー至上主義的なスタンスに苦言を呈したことがあった、それはバンドが表現活動ではなくこれだけの力量があるにもかかわらず自分たちの「心の窓」を開けられない苛立たしさに口を開いて言ってしまった過去に出発する。カバーを否定はしないが…、いつまでも表現活動をしない力量のある人たちになんとか「一歩前に踏み出して欲しい」そんな感情が私には渦巻いていた。ロックが、ロックであるとすれば、それは誰のものでもない!熱い思いから発生すると信じている!昨夜の互助会の演奏はまさにそれだった!ロックだった…。メジャーなアーティストの追従でなく、自分たちの「今」の感ずるところの集大成だった。バンマス上田秀明氏の着眼点は秀逸!地元高岡市の猥雑な部分とグローバルな段差を見事に表現し、耳のこりをアピールできるソングライティング能力は評価できる。現在の世の中は変化が著しい…、携帯電話関係から情報ネットワークや、政府の情報操作も時間との競争力が勝負という世の中、「大仏祈ろう」は高岡市民のやんちゃ臭さに見守られながらのメッセージ性が素晴らしく、「地方の時代」などと言いながら形骸化している政治家諸氏に聞いて欲しいパワーに満ちていた…。演奏力は10年前とは比べものにならず、互いに「空間、背景の演出」の能力を弾きすぎないアンサンブルは評価できる。惜しむらくはメンバーの転勤で、また活動がとどこうりそうな感じが残念!上田秀明氏にはソングライティング能力で単独でも活動を期待したい感じ!「ロックとは?」大袈裟でなく生き方の前に、音楽を愛することと信じている。高岡市のロック少年少女達の熱い夜がここにあった…。 次なる「心の窓」から彼上田秀明氏が何を叫ぶか?楽しみだ!

1 件のコメント:

  1. 前ブログでのコメント
    投稿者:千田佳生2006/9/24 11:22
    アニー様

    大変お疲れ様でした。そして良い音楽をありがとうございます。この前のアコースティックギターの一人だけのパフォーマンスもぜひ、またいつか聞いてみたいですね、今後の活動、ご活躍期待しております。

    投稿者:アニ‐2006/9/24 10:10
    いやー、大変もったいない言葉です。
    有難う。
    ソウル互助会はまだまだ続けますよ。
    別にプロデビューしたいわけじゃないんだから、本当に歌いたい作品やお客さんが喜んでくれる歌をやれればこれ以上の喜びはないっす!
    人の評価は気にしないことに決めたんっすよ。
    千ちゃんとも10年ぶりにまたなんかやりたいね!

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千ちゃん、とっちゃんがこんな新曲を作ったよ。 千ちゃんのペダルスチールギターが似合いそうだねー♪ 「渦」とっちゃん  https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=D1lgtW9tctKt5Rd5