正直、出演は考えた…。
かつて断られたし、改めてブッキングを頼もうかと思ったら、やはり難色だったからだが…。
しかし、クローズした「もみの木ハウス」アコースティックナイトの同窓会だ、おなじみの顔に和んだ感じ。
順番は一番最後、「週末には」スタッフの浅井さんがかつて「夕焼け祭り」の参加者とわかり、わだかまりが解けた気持ち、店に頑張ってもらいたい意味をこめて、「トライアンドラブアゲイン」アコースティックナイトの人達には新曲のはずだから新鮮だったかも、しかしT氏に、「電気楽器だが、特例として参加…。」と言われると、楽器は元々アコースティック系、カントリー系、そして私はソロだから…。
この場ももし参加を拒否されたら…と思うと…。
意外に活動の場所は小さいかもしれない、ジャズの場所や、カントリーの場所やフォークの場所、ロックの場所、ブルースの場所でも演奏できることが理想だが…。オリジナルと「日本語の詞」がネックになっているだろうな..
「久々に聞いたら引き込まれる」と言われると嬉しい気持ちだなあ。
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