駅前は寒い!
刺すような寒さ..。
本日演奏する沼田さん、高野咲さん、「ピースウオーク」の伊藤さん、地元小矢部市の美谷さんより、「勉強会にて6月頃に演奏してもらえないか?」とのお誘いに快諾する。
「憲法九条を守れ!」のステッカーとピンバッヂをいただいだ。早速ペダルスティールのケースに貼った。
アメリカのイラク戦争の為に自衛隊を出す日本政府の卑屈さに苛立たしくて仕方なかった。
アメリカにしてみれば、このブログに良く書いているが、「軍事産業複合体」(いわゆる『死の商人』)のアメリカ政府との癒着構造で、政府からの膨大な軍事予算はアメリカ国内の景気刺激になっている事実や、そのアメリカ政府からの経済上の理由で恒常的にアメリカ政府の顔色伺いをしている「アメリカの一の子分」の日本政府。
イラク戦争をいち早く支持した日本政府に私は嫌悪感を持っている。
日本政府とアメリカ政府は大企業傘下にある下請けの仕事をもらっている中小企業のようだ。
「国が基本的に豊かだからミュージシャンは音楽活動ができる。」という人はいる。
しかし、ブッシュの息子の時代は戦争だらけ、これを異常と言わずして…だ。
そんな「思い」をボブディランの『ライク ア ローリングストーン』を替え歌にして歌う。
今日は『音楽』をやる気はサラサラない!
「パンク」をやる!「スタイルがパンクロックでない、音楽がパンクロックらしくない、パンクロック」を!
歌詞はまとめる気もサラサラない!
言いたい事をアドリヴで歌う!
「カネの為に人が殺される!」
「そうまでしてカネが欲しいのか!」
「どんな気がする?どんな気がする? カネの為に人が殺されることは、そのカネが我々を潤していることは………、 ライク ア ローリングストーン!」
とやる!
それが伝わったかどうかは別にして…。
コレをやりたかった。
みんな聞いてる。
これを聞いてないヤツは「大谷ひろゆき」だけだった(笑)
彼はディランフリークだから気持ちは解るが…。ディランの曲はこんな風にこそつかわなきゃ!
大谷にたいして、「大谷!〇▼●◇□▽■ちゃんと聞くように!」とやる!
本当に、全てアドリヴ一発!
また違った「ライク ア ローリングストーン」を大谷ひろゆきと、デュエットでやってみたい…………かな(笑)
さて、この後で同級生に声をかけられるのだが…。
小中学校時代だというが記憶にない。
「思い出せません、…すいません。」とわびる。
この同級生は、タ〇〇さんと言われ、30年振りに会ったのだが…。
会話のやりとりは噛みみ合わないどころか不快だった。
「千田君は有名だから。」と言われたので……。
「いったいどういう風にオレは有名なの?」と 聞き返した時に……。
空気が嫌悪になった………。
コレを読んでいるかもしれないご本人さんも含めて、まずは思い出せない私の記憶力のなさは申し訳ないけれど。
小中学校時代で時間がストップしていたにしろ、なんだかあらかじめ侮って話してくるような言われ方に、「何か。」を知っていて、ニヤつかれた感じで不快だった…。
同窓会などに何故出ないのか?と言われたのは私にとって面白い席になるとは到底思われないからです。
そんな中に出ていきたいとも思わない。
私にはとても大きなトラウマがあるのだ…自分じゃどうしようもない。
誰だってあらかじめバカにした感じで話しかけられたり、皮肉を言われりゃ腹がたつ。
同級生といえ、お互いに不快に思う会話は避けてください。
そんなヤツは友人でも同級生でもない。
0 件のコメント:
コメントを投稿