素直に、反省…。
かつて、「めんたんぴん」の池田洋一郎さんに「リズムキープの能力をつけてほしい。」と言われたが…。そのとおりだ…。
E9氏のライン6の指摘…。などなど、テクニカルなマイナス面を治していくところがあり過ぎる。
まずは…。
リズムキープを「鉄壁」にしなければならないなあ…。
よき助言をE9様、池田洋一郎様、そして青木タカオ様、感謝します。
ペダルスティールの名プレイヤー、「ダグジャニガン」氏のようにリズムキープが完璧になるように…、ちょっとかかるかもしれないが、やらなければ…。
先は無い!
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2007/3/28 11:22
ベック 様
コメントありがとうございます。
リズムキープ能力とは別に、曲の骨格をハッキリとさせなければなりませんね。
タイム感と空間とノリを味方につけるべく、リズムキープ能力の練習しなければなりませんね、録音はそれくらい反省すべき点があります。しかしやらなければならないことですね…これだけは!
諏訪市。
大河ドラマ見てるんですね。
私も見てますよ。(笑)「山本勘助」の「海の口城」はどこだったのかな?趣味が合いますね。(また笑)
かつて九州に旅した時に、『島原の乱』の「原城」に行ったり、上田市では「真田幸村」の真田館の跡に行ったりしてます。
でもほとんどは演奏が終わったら疲れて寝てしまい、明日か当日、帰り道を帰る体力の温存をしているかもしれません。
投稿者:ベック2007/3/28 1:39
私のようなへたくそが申し上げるもなんですが、
この前のオールドタイムでの演奏(スリープウォーク)では、
小節の頭でボリュームペダルを踏まれるため
アタックが不明瞭でリズムがボケた様に感じました。
それはさておき、
諏訪市といえば大河ドラマで晴信と諏訪頼重の戦場ですね。
演奏は勿論のこと、観光なども楽しんできてください。
投稿者:千田佳生2007/3/27 12:18
リズムキープにゆとりというか…。
「インディーズフェス…」もたぶん聞けたもんじゃないだろう…、「空間を本当に見方につける。」というにはリズムキープのトレーニングしかない..。
鉄壁のリズムキープ能力を..。
ペダルスティールは、ペダルとニーレバーなどの操作をする関係から、リズムキープの要素からは障害になりそうな要素ばかり多いがやらなければ先は無い!
いくつかある演奏上の「壁」のひとつ、突破しなければならない。
自分はリズムキープ能力が高いと思っていたらとんでもないこと!
「ペダルスティールのソロプレーは常にリズムが崩れ易い!」に意識を変えた方が良いようだ。
「大分治った。」と思っても、メトロノームは常にやらなければ…。