自分を「安売り」したようなイメージをみんなに与えたのかもしれない。
今年の5月前後から行かなくなってしまった富山駅地下ストリート、自分を安いミュージシャンだと思った人達が多いとすると、『問題』だ。
もうそろそろミュージシャンとしての本題に入って、あちこちをサーキットすべきだろう。
富山駅地下ストリートでは、皆無ではないがあまり自分の音楽に対しての理解者は得られなかった。
富山市内「某スナック」での話、「千田さんの演奏なら駅地下ストリートにいけば聞けるからな…。」と、お客さんが言ったそうだ。
「撒き餌」の時期は富山では過ぎた…。
次の段階にいくべきだ。ミュージシャンの正攻法で、ただし「内灘のジャズ勉強会」は続けるが..。
自覚を持って接していきたい。
私は「良い音楽をやっている。」
私はバーゲン用の商品じゃない!
練習しよう。創作しよう。
投稿者: senda
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