2022年7月24日日曜日

「俺にとってカントリーとは…。」2007/10/5 

「Rock」なのだ!

 
投稿者:千田佳生

1 件のコメント:

  1. 前ブログでのコメント
    投稿者:千田佳生2007/10/5 21:47
    陣屋様

    いつも応援ありがとうございます。

    先週はお疲れ様でした。

    「Rock」を世間では『悪』もしくは『不良』というイメージが先行した時代があったと思います。 (実際にBURNYヒロ氏のRolandのビーバーをテレキャスに繋げ弾いた時『不良』になってしまったような感じを覚えた経験をした。笑)

    何故だか世間は『伝統』とか『品格』『~から受け継いだ』とか、表現する上で『?』のつくことばかりが非常に多い現実があります…。
    少しづつですがメゲませんよ。

    コレだけの努力をしてもまだ『世間の一般的音楽観』に縛られなきゃならないのか!と思って情けなくなったことが本当に多い現実に辟易とします。

    例えばライブでオリジナル主体にやっても「『テネシーワルツ』やれ!」などの旧態依然としてリクエストとばす奴らの多いこと…。

    私にとって『Rock』とは「楽しいこと」そして「前向きなこと」そして「何が何だかわかんない けど…¢*▼※なこと…。」

    ただただただ…。『Rock』とこう書くと元気というか…足が一歩前にでます。

    人によっては『Rock』が『Jazz』だったり違ったものだったりするんじゃないかとも思ってますが…、陣屋様「Rock」をありがとうございます。

    投稿者:陣屋2007/10/5 20:54
     sendaさんとは違うかも知れないけど・・・。
    私はうちの自治会で子供達と5年程前から和太鼓をやっている。
    どっちかと言うと、「子供達と遊び・楽しみながら」うちだけの太鼓を創作する事を前提に曲も私が作っていた。
     しかし、私は伝統的な和太鼓にあまり興味が無く、作っている曲もROCK的なフレーズだったり・・・その為関係者の中には「これは和太鼓ではない」と言われたり「伝統的なスタイル「振り付け」時には「太鼓の精神論的なもの」を要求されたり、何本もの和太鼓のビデオを「観ろ」と半ば強制的に渡された事もある。
     「和太鼓だから古典的なものを・・・日本人の心が云々・・・」うちにはもともと伝統的な太鼓が有った分けでもない。であれば、自由な発想でうちだけの太鼓を0から作る事の方が大事だと思うけど。なぜ他の地域の太鼓のコピーや精神論を先に持ってくるのかが理解出来ない・・・。
     私にとって「ギターを弾く事も太鼓を叩く事」も同じなのである。   何言ってるかよう分らんようになったけど・・・。
     え~~~!まだ先の話だけど「とんが家LIVE・大晦日の宴」決定致しました!お暇があれば来て下さい。
        それではしつれいいたしやす!

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