なんとなく見たBSハイビジョンにて「日中戦争」を放送していて南京陥落後の日本軍の蛮行の証言を話した元第九軍の通信兵の日記は恐ろしい内容を記してあった。これを公開した元通信兵の方は91才でご存命で、はっきりと当時の目撃談や貴重な日中戦争南京虐殺という時代の証言を今の時代に話しておかれたことは評価されることだと思う。(もう一人の第九軍兵士のかたも。)
アメリカ人宣教師の撮影した虐殺の証拠フィルムに慄然とする!
陸軍部の命令書では、国際法で保障されているはずの捕虜の「逮捕せよ。」から「纖滅せよ。」に書き替えられている事実は文章とはいえ最も恐怖感を感じた!
番組中の理屈は、これは「事件」であり、国際法が適応される戦争ではないとの理屈で第七軍兵士が殺戮しただけで6700名もの捕虜や民間人の若い男達が殺された事実!
若い男達が連れ去られるのを止めさせようと憲兵にすがる中国人家族、(一般の中国人か、敗残兵士か見分け方が解らないから全員銃殺)刀を抜き出して家族を追い払う憲兵。
書類一つで恐ろしい残虐行為になることに戦慄した。
番組が終わって二十数年前の大仁田厚とヘクターゲレロの一戦このころは新日本のタイガーマスクと全日本の大仁田厚のjrヘビー級タイトルなんてマッチメーク上の夢があったなあ…。
そして「いちご白書」ストーリーよりも挿入曲でニールヤングの「ダウンバイザリバー」「ヘルプレス」「ローナー」の訳詞に興味がいった。ストーリーや画像は「あぁ、これは古くなったんだ…。」という感情のみが頭をかすめた…。
映像つきの好きな音楽は、「それは古くなったんだよ」、と言い聞かされいる感じだ。
一瞬でずっと新しいと思いつづけてた曲がこんなふうに時代性を思い知らされることは多い。
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