狭い県内でも、各地で音楽コミュニティーごとの独特の「音楽文化圏」が存在する。『店(ライブハウスなどの…)』『核となるミュージシャンとそのファン』などで‥特定の音楽ジャンルだったり、演奏する音楽に暗黙の了解が生まれたり。
某所にて私の音楽と演奏はここではほとんど価値が無いと思えたコミュニティーもあった…。
「みんなアタマが良いんだなあ~。」(もとい、感性のハードルが高いんだなあ~。)
理解されない悲しさはあるけど…。
(しかたなし。)
人は それぞれだよね。
ここでは私は「タダの器用なヤツ。」でしかない。
いぃさ、それで。
誰もが自分なりに『面白い音楽』を作って演奏するっていうことは同じだけど…。
簡単に断絶するつもりは無いが、こちとらも安売りするつもりはないな。
君たちは君たちでよろしくやってくれ…。
私も自分の音楽を大切にやっていくよ。
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