ネット上だけでの友人は自分にはいないから、彼女のブログに思わず投稿コメントしてしまった自分が意外だった!
そして彼女のブログは私の音楽を今までに無い、違った面を表現するきっかけになったことが自分でも嬉しく、その楽曲はストリート演奏やライブで聴衆に素敵な波紋を起こしてくれた。
ネット上の付き合いとはいえ、彼女の私のことを気づかう言葉や能登の震災時の安否の連絡などうれしく思っていたものだ。
あらかじめブログを閉じる予告と最後のご挨拶はきいていたのだが…無くなっていたらやはり少しさみしい感じだった。
彼女の詩的な純情と正直さが好きだったから本当に残念な感じ、彼女がこのブログを時には見ていてくれたらうれしい、ありがとうございました。
いつかまた時にはコメントなど寄せてくださいね。
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