漫画家で私の大好きな、『水木しげる』先生曰わく、(昭和史第6巻より)「とにかく『軍人』とか『右翼』の元気な国は、どういうわけか国民生活が暗い。それは世界中を見ても今もそうだ。」
ミャンマーの僧侶が暴行を受けたという、APF通信の特派員が心臓を撃ち抜かれ死亡したという、在日の反政府運動家が「日本からのODA援助がミャンマーでは軍事費として使われている!」と、ミャンマーへの資金援助の凍結を彼は訴える!
事実とすれば、我が国はそんな事実をもしもしりながら資金援助をしていたとすれば、世界中に対してなんて恥知らずな!どういった力関係で資金援助が続けられたのか?これから明らかになるだろうが…。
アウン サン スーチーさんは相変わらず自宅に軟禁状態らしいが…、彼女の身に凶行が無い事を願ってやまない。
投稿者: senda
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