2022年8月3日水曜日

「やっぱり練習!」2008/1/10

昨日はおびただしい数のCDとCDRの中身のチェック

DVDRの分別をやっていた…。


中身が何のCDか分からなかったり、CDの中身がまるで違ってたり…。


何のCDRかわからないものにネームを入れる。


はるか昔にもらって聴いていなかったパターンも多い。


時間的に聴くゆとりがなく..。


大分昔に、もらったCDCDRの封を切ってないものもあったり..。


信じられない話かもしれないが、CDをここ十数年間買った憶えがない。


それほど巷の音楽で欲しいなと思うものがない反面、皆さんが「聴いてください。」あと貸してもらったり頂いたりするするものでことたりていたのだ。


とにかく、持ってるものの整理が必要、雑務や練習に追われる日々だが…、一番大切なのは創作。


ものの整理とお片づけとは練習と創作、雑務の良い気分転換になる。(だろうか?)


しかしカセットテープの整理、CD.CDRの置き場、そしてアナログ盤を聞けるようにしなければ、昔のエフェクターで使えるもの使えないもの。『もったいない』と思い青春時代の染みついた想いのあるものは捨てられず、クローゼットも機能してない事をしる。


話は変わるが…子供のいる人は『ゆず』『コブクロ』など子供の曲を覚えてしまう…。


私はそんな傾向が無く、アタマが固まらないように注意している。


友人からのCDRや自主製作CDはそれを見事に補ってくれている。


感謝。

投稿者: senda

1 件のコメント:

  1. 前ブログでのコメント
    投稿者:千田佳生2008/1/13 7:47
    E9様(続きです。)

    それでもストリングベンダーテレキャスターの思い捨て難く、「ストリングベンダー作ってください」って言ったら、藤井社長は「下げるベンダーなら分かるけどな~。上げるんじゃ意味ないだろ~」その頃の私は全く意味が解らず、「?????」でした。

    クラレンスホワイトやアーレンロスは自分にとって甘酸っぱい青春時代の思い出ですが、まだ欲しいか?って言われれば欲しいですね…。

    バーズのアルバム聞いてみたいですね~。
    ストリングベンダーテレキャスターも私の憧れですね…いまも…。
    投稿者:千田佳生2008/1/13 7:36
    E9様

    「UNTITLED」は22才の頃友人にライブ側だけ録音してもらい、本当に本当によく聴きました、そして平山雄一さんの「プレイヤー」(77年9月号)の「ペダルスチールフィーリング」で指の形やエイモスギャレットとアーレンロスを知り、特にアーレンロスのソロアルバムは何度も聴きましたね…。
    そしてカントリーアメリカンミュージック専門誌『ベアバック』の78年の発行誌で「ストリングベンダー特集」でペダルスチール専門メーカー「FUZZY」でギターに取り付ける「ビグスビー式のパームペダル」(2番3番弦をベンド出来る。)を作ってもらいに訪ねたら、社長藤井三雄さんが指でアーレンロスの「ルースター」や「ファーザーアロング」をやったら、「そんなに好きならペダルスチール弾けば?」

    そして意気投合して、「FUZZY」のスタッフになってしまいました。

    藤井社長のプレーを間近でみられ、外山寛さん、野口武義さんらのミニコンベンションでのプレーはワケがわかりませんでしたが、その頃はまだストリングベンダーに気持ちがあり、後に村上律さんが下取りに出されたのを私が3万円の分割で買いペダルスチールを手に入れた感慨深いことよりも、「はたして私に弾けるだろうか?



    投稿者:E92008/1/12 12:00
    アンタイトルドはスタジオ録音も含めてのアルバムでしたが、
    '00に「Live At Fillmore February1969」という完全ライブ版がリリースされていまして、これがクラレンス・ホワイトが全編でベンダー曲げまくりっぱなしという凄い内容です。機会があればぜひお聞き下さい。

    投稿者:千田佳生2008/1/12 3:00
    E9様

    そうですか、E9さんも「アンタイトルド」を..。

    あのアルバムも私の青春時代の象徴だったアルバムでした…。
    「ポコ」のペダルスチールのスタイルには完全に影響されたばかりか、青春時代『キープオントライン』を4重唱してました。
    『インデイアンサマー』のペダルスチールの音を真似て、ギターを弾いたりと..。

    出会いは初めて入ったバンドがポコのコピーをやっていて、『ハートオブザナイト』は今でもたまに弾きます。

    思えば..この曲がペダルスチールを弾きながら歌った最初の曲でしたね…。

    通常の弾き方をしながらですけど、それなりに苦労しましたが「ペダルスチールを弾きながら歌えるな!」と思った曲でしたね。

    更に時代は進みカーリーチャーカーやラスティヤングがやっていたレスリーのシュミレーターは私に更に歌う土壌を作ってくれました。

    ポコとニューライダースに感謝です。

    これ記事で書きたかったなあ‥。

    投稿者:E92008/1/11 0:03
    あああ、このアルバム、凄くで好きでしてBirdsのstrings bender炸裂liveアルバムと2枚一緒にいつも聴ける状態にしてます。このPOCO完璧です。
    早めのご返却で宜しく(笑)!

    投稿者:千田佳生2008/1/10 10:01
    出てきましたよ。中身もありました(って、あたり前か。)
    正に私のスタイルの何パーセントかのベーシックなところを作ってもらったPOCOのラスティヤング氏と上田氏に感謝。
    今度お返しいたします。

    ありがとうございました。

    投稿者:上田弟2008/1/10 9:02
    CDの整理で、もしPocoの Last Roundup(カウボーイが馬に乗った写真のジャケ)が出てきたら、それワタシのです。たまに聴きたくなることもあるので、またそのうちお会いした時にでも、受け取れると助かります。よろしくお願いします。

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