私がペダルスティールソロのせいか、演奏ごとにチューニングプラーは正確に毎回合わせている。
それからスプリングをきつめに張って、ミシンオイルでブリッジの回転をスムーズにしている。
チューニングプラーを毎回ライブでチューニングしてるのでチューニングはこの頃は神業のごとしなのだが..
なるべく気温の安定してる場所が好ましい!
急激な気温差、特にスポットライトの温度差とか…には泣かされる..
しかしながらチューニングプラーを触らないわけにはいかない。
低音域の弦のセッティングには妥協点を模索するのが常々だ。
でもまあなんとかやっているよね…。
投稿者: senda
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