朝から練習してたら…母親が「ユニクロまで乗せてって。とおっしゃる。
しばし練習して。
帰ってからは父親の散歩。
またしばし練習してたら…。
父親曰わく「銀行まで乗せていけ!」
マルコくんはいずれも同乗。
銀行では行員さんたちのアイドルだったことに気をよくしてか?
また帰って練習してたらドアをバンバンと叩くマルコくんの声、母親いわく「あんたを探しまわってもう、うるさいったら…。」
マルコくんとしばらく遊べばヘトヘト。
階段の上り下りがマルコ君自在になると自分の縄張りのパトロールに余念がない。
マルコ君と遊び、その後食事の準備でだるくなり、マルコ君を抱いてねてしまった。
バタバタ何にも身につかない1日であった。
マルコ君はわたしにべったり、秘書見習いにはほど遠い感じ。
マルコ君元首相の田中角栄氏の早坂秘書のようになってくれいつか…。
投稿者: senda
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