先ほど堀内孝雄さんと長山洋子さんらのライブ放送を見た。
堀内孝雄さんは特に、1978年の「Song for you」というアルバムで、ロイド グリーンのプロデュースのもと「エリアコード615」ばりのカントリーをやっていたのだ、今は演歌歌手になって気を吐いている..
だんだん、世界がグローバルになって『歌』ということでは演歌、カントリー、ブルースも関係なくなってきている。
マディウォーターズが「白人がブルースをやることはまず無理だね。」と言ったけど…。
人間の感性だって、前向きなのさ。
本物も偽物も無い。
良いものは良いのだ!
ジェロ君もがんばってね!
投稿者: senda
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