墓の話が持ちあがったのは、母親の友人からの形見としていただいた金のプレートから墓の新築する話になった。
形見をくれた、母親の友人は健在でありながら処分してしまうことじしん、「うしろめたさを感じる。」
そう、この話を持って来た親戚に言ったところ、嘲笑われたのはちょっと面白くなかったが…。
金の相場高は現在1グラム4000円をつけているということ…。
たぶんパソコンなどで、金の需要は高まったのは現実的だろう。
母親の望みでもあるらしい。
しかし私は喜べない心境なのである
あまりに話し合った話す感じが誘導尋問になった感じだったから、「初めから…」の狙い目をつけて応じて来た親戚に母親の荒らそいごとに大嫌いな母親の心を思うと、突っぱねることができなかった自分の心が悔しい。
投稿者: 千田佳生
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