質素にとりおこなった…。
母親、妹と私。
去年の法事では…にぎやかにとりおこなったのだが、今年は前述の通り。
ただ、嬉しいのは住職さんがジャズに理解力があり、コルトレーンの話をしたり、三回忌の法事は和やかに終わった。
いずれお寺の住職さんとセッションしようか(ピアノだそうである)
ジャズの好きなお坊さんはかなり多い。
何か教えとつながるものが多いのかもしれない。
キリスト教のとある牧師さんはバリバリのジャズピアニストだったし、某バブテスト教会の牧師さんはバリバリのロッケンローラーだった。
そうそう、某浄土真宗の若い僧侶は夜はラッパーとして大活躍してた。
説教師の…こりゃ切りがない。
まあ、音楽に理解力があり、お経を挙げられるお坊さんが多いのは世の中平和な証拠である。
戦争中は僧侶にも「軍事教練」が行われていたそうである。
ジャズ、フォークシンガー、ラッパー…しかし、カントリーだけは聞いたことがない。…と思ったけど能登の若い僧侶のかたが寺の本堂でカントリーライブをやったとりおこなったそうである。
いいことだ!
しかし!歌が政治と結ばれてはいけない。
一向一揆の例もある。
危険と紙単だから、世の中が動くのだろう。
投稿者: 千田佳生
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