2022年10月30日日曜日

「 いじめにたいする再放送を見る。」2013/8/29 

小学校の頃…Nさんと言う。


障害者の女の子がいた。


彼女はいじめに対して、無抵抗で見かねた私は「おい、もうやめろよ。」


と言ったら、いじめの方向がこちらに飛んできたのだ。


チュウガッコウの時、受験競争の真っ最中に、水鉄砲でポケットに水を入れて、からかうやつがいた。



いじめは弱いやつに集中する。


そして今でも続いている。


先生方はいじめと言う言葉の無かった時代的認識があった。


中学生は人を傷つける認識がない。


加賀の中学校では給食時間帯に「もってけ!」…と、食器をいじめられる子供の所に、放り投げるそうである。


いじめられっ子よ、カッターナイフで暴力を振るった子に学生服をズタズタにしてやるか、手傷を負わせるか、喉笛をカミキッテヤレ。



相手に恐怖心を与えてやらないと、君に対しての暴力は止まないのだ。



これが日本中の中学校にひろがることが願ってやまない。

投稿者: 千田佳生

1 件のコメント:

  1. 前ブログでのコメント
    投稿者:千田佳生2013/8/29 2:21

    殺すつもりでやれ!

    後のことまでかんがえるな。


    怒り、憎しみを教えていくことを、今の学校は忘れている。

    怒りや憎しみを教えることも教育だ!

    和を持って尊しとなす。


    これはぶつかり合った後の言葉である。

    自分の心の傷と、いざとなったら「ころすぞ」ってことを教えてやれ、これで、いじめは減る。


    ただし、一時的に殺人事件は増えるだろうが、こんな時期を経ないとみんな気がつかないのだ!

    投稿者:千田佳生2013/8/29 1:59


    もう殴りあいですむ時代ではない。

    投稿者:千田佳生2013/8/29 1:48

    痛さ、しかえしを分からせることが出来ないと、駄目だ。

    両親や受験生のことなどかんがえるな。

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