小学校の頃…Nさんと言う。
障害者の女の子がいた。
彼女はいじめに対して、無抵抗で見かねた私は「おい、もうやめろよ。」
と言ったら、いじめの方向がこちらに飛んできたのだ。
チュウガッコウの時、受験競争の真っ最中に、水鉄砲でポケットに水を入れて、からかうやつがいた。
いじめは弱いやつに集中する。
そして今でも続いている。
先生方はいじめと言う言葉の無かった時代的認識があった。
中学生は人を傷つける認識がない。
加賀の中学校では給食時間帯に「もってけ!」…と、食器をいじめられる子供の所に、放り投げるそうである。
いじめられっ子よ、カッターナイフで暴力を振るった子に学生服をズタズタにしてやるか、手傷を負わせるか、喉笛をカミキッテヤレ。
相手に恐怖心を与えてやらないと、君に対しての暴力は止まないのだ。
これが日本中の中学校にひろがることが願ってやまない。
投稿者: 千田佳生
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2013/8/29 2:21
殺すつもりでやれ!
後のことまでかんがえるな。
怒り、憎しみを教えていくことを、今の学校は忘れている。
怒りや憎しみを教えることも教育だ!
和を持って尊しとなす。
これはぶつかり合った後の言葉である。
自分の心の傷と、いざとなったら「ころすぞ」ってことを教えてやれ、これで、いじめは減る。
ただし、一時的に殺人事件は増えるだろうが、こんな時期を経ないとみんな気がつかないのだ!
投稿者:千田佳生2013/8/29 1:59
もう殴りあいですむ時代ではない。
投稿者:千田佳生2013/8/29 1:48
痛さ、しかえしを分からせることが出来ないと、駄目だ。
両親や受験生のことなどかんがえるな。