少しずつ焦燥感も有ったけど、某氏のライヴの為のコピーは…チョッとだけど安心感が出てきた。
あとは氏が聴いて練習する『カセットテープ』に録音するだけだが…メトロノームで楽器と歌の粒を揃える作業が難行しそうだ、今月中の15~25には挙げたいとおもうが…。
どうなることか?
が現実的である。氏がギターにたいする『純情』に応える為のライヴする為のコピーだが、あくまで主役は〇〇氏のギターなのだから。
しかし70年代スピリッツは良いとしても…コピーだけでライヴを完成させようとする氏の姿勢には、やはり賛同できない。
『カバーした』とは到底言えないのである。
早く自分の音楽活動がしたい。
氏には悪いが一度だけにさせて頂く。
そういう約束である。
あえて氏に苦言をいえば『場の空気を読む』…そんな力を(心)持ってもらいたいものだ。
独りよがりでおわったらやはり虚しい…。
投稿者: 千田佳生
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2014/10/3 12:10
10曲全ての曲に手は付けられた。今月中、15~20日にカセット(笑)に録音しなければ。
何時までたっても氏は練習出来ない。