まぁ…某氏には氏なりの70年代の音楽性から脱け出せない側面もあるけど、コピーをしていく上で歌い上げるのは勿論のこと、楽曲バッキングのテクニカルな面に於いては…全10曲ペダルスチールの入った曲は一曲も無かったから…。
ハッキリ!かなり勉強になった。
普通のペダルスチールらしい弾きかたは、脇曲と濃淡が出てペダルスチールの良さも再認識するのではないか!?
ここまでやったのだからコピーと云えども、しっかりした氏への練習用テープは、何としても造り上げないといけない。
今は手の調子が悪いらしいが、あとは氏の行動にかかっている。
何しろ氏の名前のライヴなのだから…。
エリック クラプトンの様に良いギターを弾いてください、何しろ貴方はプロなんだから(イヤミではない)。
歌とバッキングは私が責任を持ちますので。
今、氏は練習を殆んどしてないらしいが、まずは1日に5分10分と練習されることを望みます。
私も弾けない時期が有りました…。誰にでもそんな時期はあるのです、
投稿者: 千田佳生
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