福野のサムデイ前にいる。
母の見舞い先の病院の前のコンビニでぐうぜん「サムデイ」のマスターに「今日はヘリオスで『高橋幸弘』さんのライヴに高田漣氏と鈴木慶一さんも出るんですよ。乗せて行ってもらえませんか…。」
それに「サムデイ」のマスター快諾してくれる。(多忙の中大変ありがとうございました。)
車中、高田漣氏の父君 故.高田渡さんのエピソードを聞いてもらい、会場の『ヘリオス』へ…チケット残り5枚だったからアブナイところだったかも知れない。
…リハーサル中でとても高田漣氏には会えない雰囲気の前にやはり失礼だな!
…とおもいチケットを買い、今「サムデイ」の玄関にいる。
『ヘリオス』の開場は18時30分。
『サムデイ』の開店は17時?だったかな?
気がつけば16時30分。
元々、母の見舞いに行くつもりだったから、Tシャツにサンダルの格好。
少し冷えてきた様だが、まったりと玄関で過ごす。(不審者と思われたら困るね。)
投稿者: 千田佳生
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:ステイサム2014/10/5 10:11
そういえば南砺の歌姫、林道美有紀がいた^_-☆
投稿者:筆者2014/10/5 0:15
南砺市福野町は文化レベルが高いので、小矢部市石動町とは文化、芸術性のレベルで、髪の毛が長い程度では差別化されませんよ。我が町は金持ちと議員、地位は尊ばれるが…芸術性と文化は「それちゃ、いくらなるがい?」で終ってしまう程度の芸術性のレベルの低い町としか、客観的に表現しようがありません、30年前から東大に似せた小学校校舎など、前例重視で権威主義的、それでいて上昇志向ばかり高い町と言えます。
福野町は地元の文化レベルを上げていこうという数少ない町の例と言えます。
黒部市なども官民一体化して芸術性を上げた数少ない、富山県の例でしょう。
某歌手にも言いたいけれど芸術性と文化を咀嚼して『紅白』に出て欲しいものです。
投稿者:ステイサム2014/10/4 16:48
ほとんど不審者