2022年11月23日水曜日

「まだ、ダラダラコピーしている。」2014/9/25

病院と見舞いから帰ると某氏のコピーが待ってる、28日15時から金沢駅地下で自分のライヴ20分程度の練習もしなければならないし…。



一度きりのバックなので、まだ耐えられるが(歌いながらペダルスチール)…音楽の本質は(表現すること)リードギターを弾く為のバッキングの能力面で土台と基礎的な『歌の伴奏』ではないのでキツイ……。



自分のリードギターの自己満足でライヴが…他人のコピーだけで表現が成立するのかチョット疑問符がのこる。



しかし、一度引き受けたことだ。



それに氏が何と言おうと、一回きりのライヴであることと『リードギターを弾きたい。』と言う氏の純情は分かるものがある。



そろそろ練習しよう、チョット『愚痴』になってしまった…。



『愚痴』でなく『愚直』に練習しよう…でなければ前に進まない。



それにしてもペダルスチールでロックを弾き歌うことのコラボレーションの難しさよ…。



カントリーロックでも2.3曲あればノリがまた違うかもしれないが、それにしても『E9th』の懐かしさに正直、作業とライヴを終らせてしまいたい。



一連の曲はカセットテープ(10分で氏の練習用)に録音して送らないといけないのに、未だ曲の速さは未決定キーはなんとか決まりそうだが…。



早く終らせて自分のオリジナル作品に取り掛かりたい。

投稿者: センダ

1 件のコメント:

  1. 前ブログでのコメント
    投稿者:センダ2014/9/25 18:04
    愚直にやります。ただ愚直に…。

    投稿者:筆者2014/9/25 18:02
    それも絶対音楽する上で糧になる。

    投稿者:センダヨシオ2014/9/25 17:00


    バッキングパターンを、いろいろと工夫している、レスリースピーカー ファースト スロー ピアノ的なバッキング… ファンクギターのようなバッキング ファズ トリプルコーラス。

    ペダルスチールE9thB6thの良さは微塵も表現するところが無いのでかなり寂しい。

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