病院と見舞いから帰ると某氏のコピーが待ってる、28日15時から金沢駅地下で自分のライヴ20分程度の練習もしなければならないし…。
一度きりのバックなので、まだ耐えられるが(歌いながらペダルスチール)…音楽の本質は(表現すること)リードギターを弾く為のバッキングの能力面で土台と基礎的な『歌の伴奏』ではないのでキツイ……。
自分のリードギターの自己満足でライヴが…他人のコピーだけで表現が成立するのかチョット疑問符がのこる。
しかし、一度引き受けたことだ。
それに氏が何と言おうと、一回きりのライヴであることと『リードギターを弾きたい。』と言う氏の純情は分かるものがある。
そろそろ練習しよう、チョット『愚痴』になってしまった…。
『愚痴』でなく『愚直』に練習しよう…でなければ前に進まない。
それにしてもペダルスチールでロックを弾き歌うことのコラボレーションの難しさよ…。
カントリーロックでも2.3曲あればノリがまた違うかもしれないが、それにしても『E9th』の懐かしさに正直、作業とライヴを終らせてしまいたい。
一連の曲はカセットテープ(10分で氏の練習用)に録音して送らないといけないのに、未だ曲の速さは未決定キーはなんとか決まりそうだが…。
早く終らせて自分のオリジナル作品に取り掛かりたい。
投稿者: センダ
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:センダ2014/9/25 18:04
愚直にやります。ただ愚直に…。
投稿者:筆者2014/9/25 18:02
それも絶対音楽する上で糧になる。
投稿者:センダヨシオ2014/9/25 17:00
バッキングパターンを、いろいろと工夫している、レスリースピーカー ファースト スロー ピアノ的なバッキング… ファンクギターのようなバッキング ファズ トリプルコーラス。
ペダルスチールE9thB6thの良さは微塵も表現するところが無いのでかなり寂しい。