麻酔注射をして切除して一週間後に結果か出る。
しかし若い医者は「フ~ン〇〇だな…。」と、こともなげ に言う。
しかし一週間後の結果次第なのだ…。「また嫌な待ち時間を費やすのか…。」と思うと気がメゲル。
ただ…。「時間はムダに過ごせないな。」
そんな意識的な感情が高ぶった…。
それから母の入院先の病院へ見舞い、母と懐かしい歌を唄って過ごすが落ち着かない。
カフェラテをコンビニで飲み帰宅してから、まずは「一眠り」…『入院』だとかモロモロのことが頭をよぎるけれど、考えても仕方無し…。
こんなときにも『ペダルスチール弾き語り』に要するB6チューニングを維持できるか!?
…そんなことばかり頭をよぎるのだった。
「発見が早かったから、大事には到らないに違いない。」
悪い方に考えても…何も生まれてこないだろう。
昨日書いたE9スピードピッキングの練習をするだけだ。
それに右足の何処まで切除すると決まったわけではない。
焦っても、もはやしかたないのだ。
今はやれることをやろう…。
投稿者: 千田佳生
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